momさんの映画レビュー・感想・評価

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おかしなアヒルの子(1953年製作の映画)

3.0

足じゃなくて手(羽)で水を掻くのすごい。
トムも泳げないの?
あたしと一緒だね。

手袋の失われた世界(1982年製作の映画)

3.0

手袋なんだけどとっても表現力豊か。
これを靴下でやるとどうなるかな。

対話の可能性(1982年製作の映画)

3.5

言葉を咀嚼し、取り込み、相手に合わせる。

対話って難しい。

レニングラード・カウボーイズ、モーゼに会う(1994年製作の映画)

3.0

カウボーイハットから飛び出すリーゼント。
前回頑張って着いてきて仲間に入れてもらった人、ちょっぴり前髪が伸びてきた?笑
嬉しそうに雑用をこなしてるけど、まだとんがりブーツは履かせてもらえないらしい。
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コーラス(1982年製作の映画)

3.0

人間の耳はある程度の音を選んで聴くことが出来る。
その点補聴器は全ての音を拾ってしまうから聴きづらいだろうね。
外せば静寂を得られるのは便利な気もするけど、老人は外したことも忘れてしまうんだろう笑

パパの教育(1953年製作の映画)

3.0

ネズミって犬の鳴き真似できるんだ。
んでスパイクの息子はまだ喋れないのかな。

ジェリーとジャンボ(1953年製作の映画)

3.0

サーカス団の汽車から始まるところといいピーナッツといい、わざとディズニーの『ダンボ』を真似てるんだろうね。
やっぱりゾウとネズミは仲良しなんだね。

壁の穴デカくて笑ったw

チャイナ・シンドローム(1979年製作の映画)

4.0

これ学生時代に深夜放送でやってて、寝たかったのに面白くて最後まで観てしまった。
絶えず緊張感のある展開が続いてノンストップで楽しめる。

木こりのような髭モジャのマイケル・ダグラスに最初気付かなかった
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リップ・ガールズ(2000年製作の映画)

2.5

サーフィン用語で“リップ”は波が崩れる上のところを言うのね。

シドニーのカメラのシャッター音と同時に静止画になるんだけど、ピンぼけばっかり。

母親の話を聞いて、なぜ腹を立てるのか分からない。
友達
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恐怖の白ネズミ(1953年製作の映画)

3.0

漂白されなのになんで水で落ちるんよw

恐怖で白髪が生えるトムが面白いw

緑の森のバラード(1983年製作の映画)

2.5

薪とカラスは春と冬の象徴のように思える。
そこへお構い無しの人間が現れて、芽を摘み火にくべてしまうという非情なオチ。

フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

3.5

囚人服がそれぞれの収監年数に合わせて色落ちしてるのが妙にリアル。
壁などをピンク色にすると囚人たちの暴力行為が減るという検証結果があったようだけど、レモンイエローは囚人にどんな影響を及ぼすんだろうか。
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うらやましいテレビ(1953年製作の映画)

3.0

今はテレビ番組はほとんど観なくなったけど、子供の頃はテレビっ子だった。

画質やチャンネル数、画面の比率など、色々新しくはなったけど、ここで紹介されたような個性的なテレビはまだ出来ていない。

画面に
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ナルシス(1983年製作の映画)

3.0

ナルキッソスは水に映る自分の姿に恋をしてその場から離れられなくなって死んでしまうんだったよね。
あれほど美しい姿ならそうなっても仕方がない。

バレエの振り付けが良かった。

陥し穴と振り子(1984年製作の映画)

3.0

絶妙に効果音が気持ち悪い。

この男を閉じ込めたのはジグソウかな。

同窓会(2024年製作の映画)

3.5

事件が起こる前に、殺される人と犯人を予想。
当たったは当たったけど、犯人はかなり最後の方まで確信が持てなかった。

序盤からヒントがあちこちに隠されていて、1つずつ気付いていくのが楽しかった。
推理役
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勝利はいただき(1953年製作の映画)

3.0

“スヌーピー”って名前はいいのかな。

いちいち口笛で強がるのが面白い。
ドルーピーって色んな兄弟がいるね。

飲みすぎた一杯(1953年製作の映画)

3.5

最初はゆったりと気持ちに余裕があって、小さなカタツムリにも気付いて挨拶をしていた青年が、結婚式の宴会に遭遇してちょっと一杯飲んだところ…
いや一杯どこではなかったな。

飲酒運転防止の啓発ビデオのため
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男のゲーム(1988年製作の映画)

3.0

サッカー観戦といいながら、乱闘が見たいだけ?
スィ〜 スィ〜って動くのが面白かった。
最後は場外乱闘。
とりあえず顔だけ潰せばいいのね。

アラジンと魔神のランプ(2012年製作の映画)

2.0

え…
この人がアラジン?
悪役じゃなくて?w
主役が一番印象が薄いってどういうことよ笑

戦隊モノとかに出てくるようなむっちゃ綺麗なCG。
採石場で石に記号を描いたり門を作ったりしたのは良かったから、
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シアターの怪人(2000年製作の映画)

3.0

映画好きの子供たち。
映画をどれだけ観てても俳優の名前をたくさん言えても役に立ったためしはないけどw
この子たちは映画で得た知識を活かして問題を解決していく。

スクリーンが26もあるシネコンって相当
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ささやかな二つの話(1953年製作の映画)

3.0

文字も人間もあちこち動かして遊ぶのが楽しい。
ストップモーション撮影は粘土でも大変だろうけど、人を少しずつ動かして撮るのは大変だろうなー。

アナザー・カインド・オブ・ラブ(1988年製作の映画)

3.0

今回はMVっぽくなっているので、他の作品より見やすかった。
でもそれはそれでグロさが足りない気がしてしまうのは何故だろう笑

日曜日が待ち遠しい!(1982年製作の映画)

3.5

タイトルのイメージでコメディっぽいのを想像してたけど、ガチのハードボイルド・ミステリーだった。
モノクロなのも雰囲気が出ていてとても良かった。

主演のファニー・アルダンはスタイル抜群!
バルバラも社
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フットボール(1953年製作の映画)

2.5

ハチャメチャな感じはいつもの調子だけど、ドナルドとかグーフィーみたいなキャラクターじゃないのでイマイチ盛り上がらない。

Around Is Around(原題)(1953年製作の映画)

2.0

やってることは面白いんだけど、どうもこの方の作品に芸術性を感じない。
感性が合わないんだろなぁ。

フローラ(1989年製作の映画)

2.5

水は生命の源。
この人はなぜ縛られているんだろう。
水を飲んだら腐敗は止まる?
モノクロで見にくいけど、カラーでは見たくないなぁ。

植物人間とはこういう事か(違う)

ディアボリカル(2014年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

『バイオハザード』のクレアが主演。

あんなんソッコーで引っ越すわ!

最後はなるほどね〜って思ったけど、あんまり考え過ぎると「ん?」ってなるかな。
傷が新しく付いたってことは未来が変わったってことで
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スターリン主義の死(1991年製作の映画)

3.0

チェコの歴史や政治には詳しくないけども、これがヤバい風刺だというのは分かる。
こんなに大胆な作品を作れることが凄いと思う。

隣人(1952年製作の映画)

3.5

効果音で笑かしてくるーw
花を愛でる二人が可愛かったけど、後半のギャップが凄かった。

汝、隣人を愛せよ

グーフィーの猛獣狩り(1945年製作の映画)

3.0

サファリなのに珍しくライオンやトラが出て来ない。
代わりに黒サイが今回のターゲット。
いやグーフィーがターゲットになってる?w
事前に許可証を確認してから行きましょう。

ワイルドカード(2014年製作の映画)

3.0

なんか知ってる顔ばかり出てくる。
『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』のソフィア・ベルガラ。
クリス・ブラウニングは特にコレって作品は思いつかないけどよく見るお顔。
アン・ヘッシュ、スタンリー・
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グーフィーの虎退治(1945年製作の映画)

3.0

今回は嫌々行かされるのね。
でも心強いお友達がいて移動も楽チン。

バターにはならないんだ。

フード(1993年製作の映画)

3.5

実写のストップモーションアニメって面白い!

《Breakfast》
エコだけど、順番待ちがつらいなぁ。

《Lunch》
昼間っからそんなに食べるの?

《Dinner》
食べたら失くなったとこ生え
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闇・光・闇(1989年製作の映画)

3.0

途中なんか可愛かったw
どうしてもそこで組み立てないとダメ?

リトル・ワンダーズ(2023年製作の映画)

3.5

監督も役者たちも知らない人たちばかりで、先入観のない新しい世界だった。
現実とファンタジーの間をキノコが上手く取り持っている。
フィルムがレトロな雰囲気を醸し出してるのも効果的。
真面目に見るとかなり
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