ジョージオーウェルの1986を彷彿とさせつつ、ボニーアンドクライドでロビンフッド。
普通の人たちの懸命な生活の一部。ほっこりで安心して観れた。
ワンコはあれだけ食べて大丈夫なのか気になった…
映像美と主人公の演技が素敵なのですんなり観れたけど、内容は迫るものがある。
終わってからも涙が止まらなかった。
絵画みたいな映画だと思った
少ない女性キャラがかっこいいなーと思ったらジョディフォスターが監督なのね。
コメディというよりは、エンタテイメント。私、もしかしてジョージクルーニー好きかもと思った
首尾一貫してコメディ。深みは…無い。
最後まで飽きずに笑えるのは脇役が豪華だからなんだろうなー。
正しさは強さ。
奥さん、愚かで強か。だけどこんな夫婦はちょっと憧れる。
美術作品としてはよくわからないけど、たぶんいつかまた見る。
感情に振り回されず、考えることを継続しないと。考えを言葉にする、言葉は行動になる、行動は習慣になる、習慣は人格になる、人格は運命になる。
大変なのはこれから。こんなキラキラしてなくていいからもっと現実的にしてほしいと思うのは投影しすぎなのかしら
他の映画のオマージュが多くてそれが面白い。リーアムニーソン…
下ネタについてはテッド1見てれば予想の範囲内。もはや安心して観れる
観てる間は楽しい。ケイトブランシェットの演技力にひきつけられる。
観終わった後に怖さが来る。