momotaroさんの映画レビュー・感想・評価

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

・呼吸するのを忘れてしまうくらい夢中で観ちゃう。

・すでに何度かおかわりしていて、結末も分かっているのに、毎回新鮮な気持ちで観れるし、飽きない、また観たい。

・本当に熱くて良い試合なんです…！！！

帰らない日曜日(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

・人生で忘れらない、そして人生を一変させた1日。悦びからの喪失。

・タイトルの「帰らない」の中には、様々な帰らないが含まれているのかな。
もうあの日は帰らない。大切な人は帰らない。過去は帰らない……>>続きを読む

オードリー・ヘプバーン(2020年製作の映画)

・生涯をかけて愛することを信じ、与えることを貫いた。
・今なお世界中から愛され続けている理由が分かった。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

・これが隠れホームレス問題の現状……か。

・その日暮らしの不安定な生活も、お金を稼ぐ手段も……自ら望んで行っているわけではないからこそ観ていて辛い。

・遊びの内容はともあれ、子供たちは天真爛漫で可>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

・The Beatlesが存在するこの世界に生まれてきてよかった、と実感。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

・好きや愛が度を超えると、愛する彼自身になりたいとまで思うようになる。その人になることができれば、一生離れることはないから…か。

・一方通行の関係性はツラい。
・幸せになりたいっすね。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

・コングやゴジラの怒り、悲しみ、喜びなどの感情が表情だけで伝わってきたというか、それぞれのキャラクターに感情移入してしまった。

・バトルシーンの迫力◎。熱い闘いだった。

クルエラ(2021年製作の映画)

・ファッション、メイク、音楽……全てがスタイリッシュでカッコよい。

・アニメで観ていた101匹わんちゃんのクルエラとはまた違った、クルエラ像ができた気がする。

・これを観てからというもの、1970>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

・好きなもの、楽しいこと、、自分の欲に満たされた幸せな空間にずーっと居られるとしたら？はたして自分は現実に戻れる自信はあるだろうか...。

・信念を貫き通す意志の強さとか、弱みにつけ込まれてもそれに>>続きを読む

キャッツ(2019年製作の映画)

・ゴールデン・ラズベリー賞（ラジー賞）を受賞した次の日、怖いもの見たさに鑑賞。

・歌とダンスはすごい！けどなんか鑑賞後のすごいもの観ちゃった感もすごい。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

・明るい題材ではないけれど、暗さや重たさを感じさせない。それでいて第二次世界大戦の恐ろしさ、伝えたい部分は描かれている。

・ジョジョが可愛くって愛おしかった...
・初恋の表現は可愛かった🦋

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

・7000回転の世界を体感。
・レースシーンは手に汗握る。
・車にかける情熱にこちらも胸熱でした。

アナと雪の女王２(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

・姉妹愛の強さは引き続き。
・ありのままの自分で、しっくりくる居場所が見つかってよかった。
・前作よりと笑いの要素が多かったような。

・エンドロールが終わるまで席は立たないで...！（最後の最後まで>>続きを読む

トップガン(1986年製作の映画)

・栄光、挫折、友情、恋愛...全ての要素が分かりやす〜く盛り込まれている。
・戦闘機とバイクを乗りまわすトム様はイケメン。

スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

・スター・ウォーズのメインテーマが流れるだけで、もうワクワク！
・ドロイドたちは安定の可愛さ。

・最終章、締めましたね〜。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

・現実にはあり得ないような展開だからこそ、夢があって素敵。
・想い続けることが大事だと思わせてくれる王道ラブストーリー。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

・夫婦の話し合いのシーンは凄い。
・想いを伝えるって本当に難しい...

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

・後半戦のハラハラ感が👌
・私は完全に「誤訳」しました...

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

・ほっこり、ほのぼの(*´ー｀*)からの、
ひよこぉぉおおおお( ´；-；｀)でした。

・キャラクターのことを全く知らずに観たけれど、鑑賞後にはすみっコたちのトリコに。

映画 ひつじのショーン　UFOフィーバー！(2019年製作の映画)

・キャラクターの動きと表情だけでストーリーが伝えられるって凄い。

・いろんなSF映画のオマージュがあり、大人が観ても楽しめる。

私のちいさなお葬式(2017年製作の映画)

・ブラックジョークで笑いもありつつ、切なさもあり。
・所々で鯉がいい味出してます。

・親に会いたくなる映画

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

・約160分、飽きることなく完走。
・お伽話の結末は...そう来たか〜！

ロケットマン(2019年製作の映画)

・生ける伝説。
・名曲揃いで、曲が生み出されるシーンはやはり◎

・幼少期からずっと続く孤独感は観ていて苦しかった。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

・これはもうドキュメンタリー映画。
・毛並みのフサフサ感、動物たちの動き◎
・キャラクターたちが言葉を発するまで、ディズニー映画であることを忘れてしまった。

天気の子(2019年製作の映画)

・雨がとても綺麗◎
・どんな選択をしても、それは間違いなんかじゃないんだよ。

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

・熱帯夜はずっとは続かない。
・終わりは来るし、ひと夏の終わりに突きつけられた現実は容赦ない...

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

・ど迫力の映像と怪獣たちの鳴声にハラハラ、ドキドキ。
・ゴジラ、モスラ、ラドン、キングギドラ...豪華な怪獣たちが次々と出てきてボーッとしてる暇もなく、最後まで楽しめた◎

Girl／ガール(2018年製作の映画)

・繊細な心情描写が秀逸。
・心の中にあるコップの水がどんどん溜まっていって、溢れる瞬間まで。
・苦しいくらいに伝わった。

トイ・ストーリー４(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

・新しいキャラクターたちも個性があって愛らしい。
・姉御肌のボーちゃんはとっても魅力的。
・笑えるシーン、泣けるシーンもありで毎度のことながら楽しめる作品◎



▷以下、少々ネタバレ〜
・子どものた>>続きを読む

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

・拗らせが過ぎる...
・脳内忙しいだろうなぁ
・視野見はすごく分かる（笑）

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

・すれ違いながら、だけど少しずつ進んでいく23年間の恋愛模様。
・なかなか素直になれないもどかしさ...
・意地みたいなものもあるのかな。
・2人にしか分からない空気感や距離感...
・絶妙。

パピヨン(2017年製作の映画)

・ハラハラドキドキ。
・目を瞑りたくなるようなシーンもあったけれど...実話に基づいてるんだよね...
・絶対に裏切らない男の友情って熱い。
・オリジナル版、観ようと思う。

アラジン(2019年製作の映画)

・ジーニー、アブー、絨毯、実写でも違和感がない。
・アクションもハラハラ感があって◎
・ジャスミンと侍女の関係性が素敵。
(王女と侍女の関係だけど身の回りのお世話をするだけではなく、女子トークをしたり>>続きを読む

わたしのハワイの歩きかた(2014年製作の映画)

・結局、自分と合う相手は“息の合う人”なんだろうね。
・アロハ〜🌺

RBG 最強の85才(2018年製作の映画)

・タイトル通りの“最強”な女性。
・生い立ちや人柄、知らなかった素顔が見えるのはドキュメンタリーならでは。
・旦那さんとの関係性も素敵だった
・自分が85才のとき、こんなパワフルである自信はない（笑）

舟を編む(2013年製作の映画)

・普段話したり、書いたりしている
“ことば”の意味を自分は理解して使えているのだろうか？と考えさせられた。
・日本人として、正しい日本語を使いたいなぁ。
・“恋”の語釈が好き。