すももさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

4人の食卓(2003年製作の映画)

霊が見える男と過去が見える女
もっと面白く出来そうなのに、淡々と話は進み、なんの見せ場もない。
つまらなかった

サリー 死霊と戯れる少女(2012年製作の映画)

死霊と戯れる、とは…
何故見ようと思ったのか。
怖くもないし、面白くもない

the EYE 【アイ】(2002年製作の映画)

結構好きなのだよね

ラスト・ホリデイ(2006年製作の映画)

クィーンラティファのラブコメディ。
人生前向きに生きるって大事

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

犬好きなおっさんの話

355(2022年製作の映画)

普通に楽しめるけど
もう一歩何かが足りない

カット／オフ(2018年製作の映画)

遠隔解剖…
なかなかトンチキ設定ですが、気にしなければ楽しめるのかも

フォーリング・ダウン(1993年製作の映画)

キレ散らかすマイケルダグラス
あるよね。
小さなストレスが溜まりまくる時

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

ホラーかと思ったら突然、そっち面での超絶アクション

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

しつこい男は嫌いだわ

ザ・コール(2020年製作の映画)

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

爺さんの恋は悲惨

ガール・イン・ザ・ミラー(2018年製作の映画)

消された女(2016年製作の映画)

こんな絶望的なことが実話なんて韓国恐るべし

サンセット大通り(1950年製作の映画)

グロリアスワンソン万歳
狂っていく哀れな女、大好物です

何がジェーンに起ったか?(1962年製作の映画)

こう言う狂っていく感じ好きです

ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

アンソニーポプキンス目当てで見たけど、あまり印象に残らない映画でした

スノータウン(2011年製作の映画)

わりと胸糞映画です
実話なんだなぁ

動くな、死ね、甦れ！(1989年製作の映画)

若き頃に見て忘れられない作品

ドライヴ(2011年製作の映画)

寡黙な男の無骨なサスペンス

スキャンダル(2019年製作の映画)

見応えある一作でした

エクソシスト／ディレクターズ・カット版(2000年製作の映画)

さすが名作。
登場人物の顔が全員怖い

暗黒女子(2017年製作の映画)

邦画をあまり見ないので清水ふみかさんの演技を初めて見たけど意外といいのね。
出家もったいないなぁ

ナイト＆デイ(2010年製作の映画)

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

伏線回収できておもしろかった
B級感溢れる邦題がいまいち

ルーム(2015年製作の映画)

実在のフリッツ事件をベースに描かれた映画。
救いのあるラストでよかったけれど、こんなのが実話なんて世の中汚れすぎてて胸が痛くなるわ

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

サメ映画はなんかクセになる
ステイサム、何とでも闘うのが笑える

ミッション：インポッシブル／デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

期待しすぎちゃった

ナイト・ハウス(2020年製作の映画)

全く好みじゃなかった

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

重たい映画

宗教とはなんぞや

Pearl パール(2022年製作の映画)

既視感のあるオープニングで最初から心弾む。
お伽話のようなサイコホラー
ミアゴス、ラストの演技は顔芸の域。
好きなタイプの映画であった

レリック ー遺物ー(2020年製作の映画)

老人ホラーというジャンルが生まれつつある。でもなんかあまり印象に残らなかった

ケース39(2009年製作の映画)

シカゴ(2002年製作の映画)

ハリウッドの方は皆さん芸達者ですな

娼年(2018年製作の映画)

松坂桃李、なんでこれ出た

スイミング・プール(2003年製作の映画)

相変わらず、シャーロットランプリングが美しい