Octoberskyさんの映画レビュー・感想・評価

Octobersky

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メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

マスクのときの次くらいにキャメロンディアス綺麗
出そうで出ない困った映画
マットディロン顔知らなかったんだけどこっちだったのか笑
主人公冴えなくていいキャラだったな

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ディズニーの星の数ほどある映画的な作りかと思ったらティムバートンらしさ全開
撮影にはミニチュアとかも使用しており、城と下の街の色彩的コントラストは異様な雰囲気
フィックスショットが特に序盤多め
最後の
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RRR(2022年製作の映画)

4.1

かつてあんなにも名作を生み出した日本映画が死に、ハリウッドも死に、コマーシャリズムに侵食された映画界に、新たな息吹を吹き込んでることを期待したくなる1作
この作品も、すでに確立された映画的技法の再利用
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ゲームの規則(1939年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

最近のフランス映画はあたりだなあ
オクターブがルノワールだったのか
ゲームの規則のゲームとは恋愛ゲームだった

序盤登場人物と関係把握するのが難しすぎて、キャスト記憶ゲームかとおもった

最初に把握さ
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クリスマス・ツリー(1968年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

傑作
前半は鮮やかなニースのカラーイメージから後半は雪のイメージへと、見事な展開
フランス映画らしからぬ筋の通ったプロット
ショットもいいものが多いし、特徴的なシーンも多い
今までみたクリスマス映画の
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荒野の七人(1960年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最後まで名前わかんなかったけど、初登場で寝てる達人的なやつ(七人の侍でいう久蔵)かっこよすぎる
というか噂通りかなり七人の侍まんま
ショットはお世辞にもキレイとは言えない
しかし後半にいくにつれて面白
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ラストタンゴ・イン・パリ(1972年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

くもりガラスや鏡を多用した技巧的なショットの数々
高さを利用したカメラワーク
セリフとナレーションのシームレスな切り替え
マットレスのベッドシーンでズームアウトしてると思ったら跳ね返ってズームインした
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波止場(1954年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

とんでもない名作
暗示的なショットやセリフが多い
テクニカルでかつロッキーのような魂が乗った作品
スコセッシのマフィアものより千倍面白い

太陽の王子 ホルスの大冒険(1968年製作の映画)

3.2

サブテキスト満載でサイケデリックな描写も多いしかなり大人向け

エマニエル夫人(1974年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ヨーロピアンビスタらしい芸術的な画作り
ビーが結構いい女優

モザイク多すぎてほんと日本には嫌になる
せっかく綺麗なショットでも気が散ってしょうがない

タイの古い町並みがきれいに撮られてるし、結構い
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捜索者(1956年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ジョンウェインこんな見た目なのか
いかにも頭の硬い古いタイプの人間っぽい
後半の馬が疾走するシーンの躍動感とかやばかったな
スタジオ撮影みたいな照明っぽいけど、ロケじゃないのかこれ?どうやって撮ってる
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アメリカン・パイ3:ウェディング大作戦(2003年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

前回評判が悪かったのか、今回は警察官とメイドのコスプレのサービスシーンあり
二人の結婚がテーマなので今までみたいなギャグは控えめ
てっきりバチェラーパーティで無茶苦茶やる話かと思った
まあネタ切れだろ
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アメリカン・サマー・ストーリー アメリカン・パイ2(2001年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

今回はナディアのサービスシーンはなし
別荘編は世界共通であることを示す

バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

いい映画だったなあ
アート映画の要素もあるけどわかりやすいブロットで自分にはすごいいいバランス
綺麗なショットも多いし、エキセントリックなショットも多いし見てて楽しい
クリスティナ・リッチが演じたレイ
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パリ、テキサス(1984年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

哀愁たっぷりのロードムービー
パルムドールらしい美しさと技巧性を兼ね備えたショットも多い
テンポが遅いが全く飽きはしないという不思議な感覚
かなりユニークな尺の取り方をしてる
そして最後息子と再開する
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恋人たちの予感(1989年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

安定感抜群のノーラエフロンのラブコメ
ビリークリスタルの真顔好き

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

放浪の旅をしてる美人娘との対比が綺麗
舞台の街もかなり物語に深みを出してる
家燃やすシーンは結構名シーン
終盤は結構良かった
でも結局お母さんがちょうどいいタイミングで亡くなっただけとも捉えられる
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ふたりのベロニカ(1991年製作の映画)

3.3

ほんとこの監督はこういう作風すきだね
なんとまあ文学的で抽象的か

片手間に見るような作品じゃなかった、何回も繰り返しみたい映画

音楽もすごい
ちょっとこの世の映画とは思えない儚さがある

ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

シリーズの中で一番面白かったかも

オープニングのクオリティがかなり高い
エマ・トンプソンがいい味出してる

ジャズ・シンガー(1927年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

かなり重要なテーマだった
トーキー映画ということでみたけど、それよりもこの時代にこれだけ映画の骨格が出来上がってたことに驚き
最後まで目が離せない展開だったけど、あの終わり方はどうだったんだろう
もう
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暴力脱獄(1967年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ニューシネマの名作はほんとはずれがない
最後に権力の象徴である看守の眼鏡が割れたのはルークの勝利
ルークは撃たれて死ぬ寸前だったがあの瞬間には微笑ましささえあった
この映画は邦題よくないなあ
全然中身
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ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

70年代なのでニューシネマ的なテーマが見え隠れするが、ラスト保安官に惨殺されないだけマシ
お涙頂戴のアホ映画みたいにモーゼが泣きながら駆け寄るんじゃなくて、最後まで200ドル借りがあるってやりやって怒
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太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

日本ってこんな映画が作れる国だったのか
カルト映画たる所以がよーくわかる

異常な撮り方多いし、脚本は狂気じみてる

池上季実子、石原さとみに似てるなあ(というか逆か)

幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

いい味出すなあほんと
BTTFとか名作だけが持つ奇跡的なバランスがこの作品もある
ラストシーンのアイコニックさはやばいね
この時代の名作邦画たくさん見たいんだけど、なかなかいいランキングとか見つけるの
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理由なき反抗(1955年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

青春映画の傑作
にしてもアメリカの高校生マセすぎ

ジェームズディーンのはまり役

チキンレースの最も古い例のひとつがこれらしい

ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬(2011年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

普通にスパイアイテム本家並みのクオリティでテンションあがる
初登場のタッカーいいキャラしてた
タッカーもパメラもいいキャラしてた
1よりちょっと優秀になってて、ちょうどいいバランスかも

ジョニー・イングリッシュ(2003年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

龍樹に教えてもらって存在は知ってたけどずっと見れなくて、ついに見たジョニーイングリッシュ
15年くらい越しか

007のスタッフが関わってるということで、アクションシーンとかはそれなりにしっかりしてる
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ダンスをモチーフにした、真っ直ぐな青春成長ものかと思ったら、意外と炭鉱の労働者の問題ががっつり絡んでた
時々面白い撮り方あったし、映画としてストーリーの進め方もいかにもイギリスっぽい
この時代の映画は
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ボディ・ダブル(1984年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

なんちゅう音楽と音の使い方
アンタッチャブルのときも音楽よかったけど、デパルマはマジでいい味で作品を作る
オチもかなり意外だった
B級テイストで撮ってるつもりなのかもしれないけど、映画的技法に優れてる
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映画の妖精 フィルとムー(2017年製作の映画)

-

名作映画好きがニッコリするためだけのショートムービー

誘惑のアフロディーテ(1995年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

基本的にウディアレンは会話劇がすごい勢いなので、これくらいプロットはシンプルで王道なほうが、全体のバランスはいいかも
最後のオチにはちょっと驚かされた
休日の昼下がりにぴったりな作品
ヒロインのキャラ
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椿三十郎(1962年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

やっぱり面白いなあ
最後の血しぶきのシーンはあまりにも有名なので、見た瞬間これかあってなった
コメディ色がだいぶ強くなって笑える
奥方たち面白すぎる

特に序盤綺麗なショットが多かったなあ

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

スコセッシって優れた映画的技法も持つけど、総合的にはいつも好きになれないことが多い
テンポが早くて緩急がないので、事実の陳列のうに感じられる
ドラマも薄ければサブテキストも薄い
タクシードライバーみた
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未知との遭遇 ファイナル・カット版(2002年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

途中のインド人達うるさくてなんかきもくてうざい
主人公の男最初からなんかキモくて不快
頭がおかしくなってからは当然不快感が増す
最後どっか連れてかれてよかった

宇宙人との邂逅だが、変に戦いや深入りせ
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ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ロードショーカットは見てないけど、少なくともこっちのカットは面白かった
ザックスナイダーらしいスローモーションとダークな感じ
要塞突撃のシークエンスはかなり熱い
スーパーマンやっぱ強いなあ
DCEUは
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

クロースアップショット多い
ショットとアンダースコアが効いてるのもあるけど、なによりもジョディ・フォスターの絵面の華で、サスペンスが完璧なバランスで仕上がってる

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