Kokiさんの映画レビュー・感想・評価

Koki

Koki

On your mark(1995年製作の映画)

4.0

セル画はやっぱ抜群に綺麗
音楽映画ということで、セリフは一切なし

サブテキストというか、そんなに隠されてもないが、放射線汚染やオゾン層が破壊された退廃的な世界に込められた様々な仕掛けとメッセージ
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ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE(2013年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

冒頭のアクションシーン作画しっかりしてるなあ結構予算かかってんなあと思ったら、結局冒頭が一番ちゃんと作画してあった気がするww

お互いの要素がてんこ盛りなので、すごいテンポで進む
映画を映画たらしめ
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タレンタイム〜優しい歌(2009年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

テクニカル面に関して記録しておくと2009年の映画とは思えないくらい映像と録音の品質は悪い
フィルムカメラで撮ってるが、解像度も低く、照明も自然光で撮ってるように見える
音は解像度は悪くないが恐らくス
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ウォール・ストリート(2010年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

ゴードンゲッコー丸くなったと思ったら、相変わらず強欲だったが、なぜか最後許される謎脚本

マイケル・ダグラスとシャイア・ラブーフが好きなので普通に楽しくみれたが、特に終盤の脚本はぐちゃぐちゃ

チャー
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イタリア旅行(1953年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

イングリッド・バーグマン美人で存在感ありすぎて笑ってしまうレベル

ポンペイ遺跡からラストの祭りへのシークエンスは良く出来ていたと思うが、DVDに付属していた解説によれば、バーグマンとロッセリーニが撮
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メメント(2000年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

サスペンス映画は、面白いか面白くないか実にはっきりするジャンルだが、本作は前者

基本的に、カラーパートは時系列を遡る形で、モノクロパートは順方向の時系列で物語は進行する
カラーパートで記憶の切れ目に
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無防備都市(1945年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

記念すべき人生500作目は歴史的名作

見てみたら名作なんてレベルではない
これがイタリアンネオリアリズムか

戦時中にこれが現在進行形で撮られたというのだから驚き
それは文字通りリアルになるわけだ
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ルパンは今も燃えているか?(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

カリオストロの城の前に同時上映として流れた

ファンサービス的な短編なので、ルパンのアニメシリーズ未視聴の自分は、深い楽しみ方は出来なかったが、ふじこちゃんのおかげで大満足w

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

宮崎くんらしさが随所に出てる名作
食事のシーンが細かく書かれてるのが彼らしい

城に公爵が着いたとき歩きながら召使いに服を脱がしてもらうシーンがある
こういうシーンやデフォルメされた世界で一見妙に細か
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

細かい脚本のツッコミどころはあるが楽しめた

絵も綺麗だし、クリスパインもいいキャラしてるし、なによりやっぱワンダーウーマンが可愛くて綺麗
笑顔可愛すぎ
(クリスパインをザックエフロンと見間違えたのは
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

映画ネタが出てくるのは面白い
スナッチとの関連性もあって続けて見てよかった

あまりのめり込めず、途中少しだけ寝てしまった

ガイリッチーの作品は、個人的にどれもハマったためしがない
こういう軽いタッ
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スナッチ(2000年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

軽快でコミカルな編集で仕上げてあり、2000年当時は相当新鮮だったのでは?

音ハメやジャンプカットを筆頭に洒落たカットがたくさん登場するので、カットマニア必見

脚本は結構込みいっており、登場人物も
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オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

あらすじとジャケット、タイトルに惹かれて長年見たかった本作
DVDを借りてきてやっと見れた

再生してみてびっくり、本作は父側の物語が1969/10/10に、息子側が1999/10/10にそれぞれスタ
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カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

前情報全くなしで見たので序盤は何がテーマかよくわからなかったが、野球観戦をほんとは映ってないテレビでみんなでしたところから一気に引き込まれた

クルーザーのシーンではみんな確かに博士に見えて笑えた
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

同じフルHDとはいえブルーレイだとビットレートが高く、サブスクより綺麗に感じる

冒頭シーンのショット広角レンズでわざと直線を歪ませてるのかな

ジャケットで有名なミアはヴィンセントとのシークエンスで
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隠し砦の三悪人(1958年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

思ったよりメッセージ性は少ないか
ちゃんとハッピーエンドのエンターテインメント作品だった気がする
時代劇ってこういうストーリーが多いのかな?

ワイプカットを見ると時代を感じて微笑ましくなる

シネス
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恋の罪(2011年製作の映画)

1.9

水野美紀美人

二人の女優の演技、力入ってましたね
児島くんも、そこらのイケメン俳優よりよっぽど演技上手かったですね
カラーボールのVFXが安っぽいことを除けば結構ちゃんと作ってあるタイプの邦画なんじ
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ヒロシマモナムール/二十四時間の情事(1959年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

最初は、情事の男女の肌が流れたと思ったら、原爆についてのドキュメンタリー的な流れ、フランス人女性と日本人男性の問答がナレーションとして入る
非常に印象的なオープニング

白黒だから表現できる肌の妖艶さ
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猿の惑星(1968年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

一回は見ておくべき名作だった
てっきり、猿と戦闘や逃走したり冒険したりするのがメインの作品かと思ったら、キリスト教や人間社会をダイレクトに風刺した社会派作品で面白かった

っていうか最後猿の女博士とキ
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マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

やっぱり90年代の名作が好き
映像も音楽も素晴らしい
映画館で見れて良かった

橋の袂の自然あふれるシーンでは、フィルムの色合いとサラウンドの自然音によって、まるで香りまで感じられるくらいの臨場感とい
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ブラックバード 家族が家族であるうちに(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

非常に良い、久しぶりの当たり作品
ワンショットに家族全員がそれぞれの思いや関係性を胸に佇んでいるシーンが多く見られ、シネスコの真骨頂
やっぱり映画はシネスコが好きかも

大好きなノッティングヒルのロジ
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約束の宇宙(そら)(2019年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

仕事をする母がテーマ
宇宙行ってからのシークエンスないし、別に宇宙飛行士じゃなくても映画作れそう
打ち上げシーンは一部画質悪かったし、他の映像の使い回しかな?
その代わりVFXでは得られない本物の迫力
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デカローグ デジタル・リマスター版(1989年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

1と2と8は少し寝てしまったので、いつか見直す

アスペクト比はスタンダードサイズ
5,6は劇場公開用に作られたらしくビスタサイズ

どの話も基本重く、物によるメタファーやガラスを挟んだ構図による関係
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禁じられた抱擁(1963年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

途中ちょっと寝てしまったけど、浮気を問い詰めるシーンとか結構現代の感覚でもリアルな話で面白かった

最後の方で、女性上位時代を彷彿とさせる構図の絵が出てきてオマージュかなと思ったけどこっちの作品のほう
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女性上位時代(1968年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

メインテーマが非常に多く繰り返される
ラストだけボーカルが入る演出とかベタで好き

エロティックコメディなのに安っぽくはない不思議
映画では珍しく、シーンの変わり目でもないのに主人公の独白が多い

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ヘカテ デジタルリマスター版(1982年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

未熟な男の話
女も魔性だが、男の方が未熟すぎる
氷の微笑のシャロン・ストーンの方が魔性だった
細部はちょっとよくわからないところもあった
男の行動は理解できないところも多い
女の色気はすごい
確かに衣
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ひまわり(1970年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

音楽が良い
戦争シーンの赤旗のスーパーインポーズが不気味で印象的
良くできた脚本
音はステレオで古さが目立った
HDリストアだから、リマスターとは違うのか
ロシアの奥さん綺麗、この人もまた人が良さそう
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ロッキー(1976年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

超有名作をついに鑑賞
もっと娯楽映画っぽいかと思ったら、終盤まではボクシングのシーンはほぼなしで、ロッキーのドラマを描くに徹してる
これは低予算映画だったからか、そういう意向なのか

ドラマが多い作品
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ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ドラゴンのスマウグは呆気なく序盤で死亡
父と子で黒い矢撃つシーンカッコ良すぎる

サウロンとガンダルフ達の戦いは圧巻

今作は正気を失ったソーリンを見てるのが苦しい

最後はロード・オブ・ザ・リングに
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ホビット 竜に奪われた王国(2013年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

レゴラスとタウリエルの登場回
どこかパイレーツ・オブ・カリビアンの笑いありアクションに似た演出も見られる
普通三部作の中間は中だるみするが、2は結構満足度高かった
最後ドワーフ達とドラゴンの戦いは無茶
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ホビット 思いがけない冒険(2012年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

最初のドワーフ達強引すぎて草
序盤は午前早いこともあって少し寝てしまった
一作目にしてリングを手にするのは意外
やはり大鷲で締めくくられる

ロボコップ(1987年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

氷の微笑と同じ監督とは思えないくらい笑っちゃう作風
低予算感がだいぶある
ED209のストップモーション不自然すぎて雑コラ感やばい
一回ミサイル撃ったときワイヤー丸見えだったしw
当時はグロ描写や社会
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.2

コスパのBESTIAが終わってたので、本気のGTで鑑賞
本作はアクションシーンの出来が非常に良いのでGT向きかも
カメラワークが良かった
アジア系だけあって雰囲気もだいぶ違うし、マンネリが多少解消され
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赤ひげ(1965年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

さすがの傑作
ちょっとだけ長く感じたが…

赤ひげが考え込むとひげをこするのが印象的

朝早かったこともあって前半少しウトウトしてしまったところもあったが、休憩後からは引き込まれて集中してみれた

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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

すごく心に染みる作品
心地よい時間が続く

パークハイアットのNYバー行きたい

日本以外の上映でもロスト・イン・トランスレーションを表現するため日本語に字幕をつけないらしい
日本人はこの映画に関して
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