もなかさんの映画レビュー・感想・評価

もなか

もなか

映画(262)
ドラマ(56)
アニメ(0)

トップガン(1986年製作の映画)

4.8

トムクルーズのかっこよさに圧巻!!!

エンタメの極み!!!

かっこよさとワクワクを存分に味わえる作品。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

これぞ、極上のエンタメ!!!!!

まさに映画館で観るべき映画!!

ドキドキとワクワクが止まらなかった!!

最後のルースターの一言に涙腺崩壊!!

観て良かったと心から思った作品。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.3

胸にぎゅっとせまるような、
切なくて、哀しい気持ちになった。

ずーっとなんとも言えない緊張感があり、
でもなんだかそれが心地よくもあったりした。

手紙(2006年製作の映画)

3.6

吹越満のシーンと最後の漫才のシーンで涙が溢れた。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

5.0

素晴らしい作品。

オープニングで胸をつかまれた。
美しい色彩に心躍る音楽。

セブが素晴らしかった。

そして、ミアの挫折してらもう傷つきたくないという気持ち。
痛いほど分かる。
何度も何度も挑戦し
>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

5.0

素晴らしかった!!!

涙が止まらない。

人間は儚いからこそ、美しい。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.2

何も考えないで、
ハッピーになりたいたきに
観たい映画。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.1

ディカプリオの凄みを感じた作品。

ディカプリオの演説には、
めちゃくちゃシビレた!!

SING/シング(2016年製作の映画)

3.7

ハッピーな映画が観たくて。

素敵な歌と音楽が散りばめられた作品。

ホッと一息つきたきときに観たい映画。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

強烈な映画。

観終わったあと、
頭があつくなるような、
くらくらとした
感覚が残る。

息をつかせぬ展開。

圧倒的な役者陣と演出。

素晴らしい作品でした。

しばらく、あの世界に想いを馳せてしま
>>続きを読む

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

3.5

映像の美しさが際立つ作品。

どの瞬間も美しい。

ないということを忘れる

ジョンスは最後
どのような気持ちであったのだろう

ナラタージュ(2017年製作の映画)

4.1

圧倒的に映像が美しい。

忘れられない想い。
いつでも思い出すたびに、
ギュッと切なくなる想い。

最後の電車のシーンが
とても心に響いた。

永い言い訳(2016年製作の映画)

3.8

人は、弱く脆い。
けれど、そこが愛おしかったりする。

二人の大人の違った弱さと、
子供のなんとも言えない無邪気さと、
大人の階段を上りつつある子のある種の冷静さと。

全員をぎゅっと抱きしめたいよう
>>続きを読む

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

4.2

喪失と再生の物語。

台風のシーンがとても印象的だった。

時々、突き刺さるように入ってくる
裁判シーンが世の中の不条理を
これでもかと責め立ててくるように感じた。

木村多江の演じる女性の不器用さ、
>>続きを読む

海炭市叙景(2010年製作の映画)

3.6

オムニバスで綴られていく物語。

どの物語も、とても痛くて哀しかった。

淡々と描かれる不幸。
うまくいかない日々。
それでも生きなければならない。

劇場版SPEC~結~ 爻ノ篇(2013年製作の映画)

1.5

エヴァのパクリとしか思えなかった。

ドラマ面白かったのに、残念すぎる。

劇場版SPEC~結~ 漸ノ篇(2013年製作の映画)

1.7

ますますつまらなくなっていく。

もう何が言いたいのか訳わからず。

大島優子のしゃっくりはウザい。

竜雷太の最期だけは、良かった。

劇場版 SPEC 天(2012年製作の映画)

2.1

ドラマは面白かったのに、
一体どこへ向かっているのか分からない。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.0

なんだかんだ観てしまう
ハリポタシリーズ。

ジョニーデップとジュードロウという
激アツキャスティング!!!!!

だったか、内容はビミョー。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.0

オーシャンズシリーズのファンなので、
期待値が高かったからか、
あまり面白みを感じなかった。

最低。(2017年製作の映画)

3.0

どうにも出来ない、
溢れ出しそうな
不満を消し去りたいと
誰もが願っている。

やり方は、人それぞれ。

母親の愛に涙。
どんなことがあっても、
やはり、母は娘の味方なんだなと。

でも、そうなれない
>>続きを読む

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.0

アカペラシーンが、
とても好き。

やっぱり音楽っていいな。

無ケーカクの命中男/ノックトアップ(2007年製作の映画)

3.0

力を抜いて観られるラブコメ。

ドタバタだけど、
なんだか
ちょっと心があったかくなる。

幸せになるための27のドレス(2008年製作の映画)

3.0

ライトに観られるラブコメ。

結婚式に命をかける主人公。

不器用だけど、愛すべき人。

妹みたいなやつ、
絶対、友達になりたくないわー。

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

3.1

パワーを使わずに観たいときに、
ライトに観れる映画。

日本映画って、
こーゆー息抜きに使える映画少ない。

ジェニファー・アニストンは、
ラブコメが似合う。

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

4.0

最後あたり、なぜか涙が止まらなかった。

人に何かしてもらったかではなく、
自分が人の為に何をしたか。

不器用で、
かっこ悪くて、
でも愛することに誰よりも貪欲で。

松子にあったら、
抱きしめてあ
>>続きを読む

アストラル・アブノーマル鈴木さん(2018年製作の映画)

3.0

誰にでもある
コンプレックス。
劣等感。
倦怠感。
目を背けたいドロドロの感情が
たんたんと描かれている。

なんで私じゃなかったの。
何がいけなかったの。
思うよね。

他人の幸せが羨ましくなったり
>>続きを読む

此の岸のこと(2010年製作の映画)

3.5

胸がしめつけられるお話。
誰にでも訪れるであろう未来。
私なら、どうしただろうか。
とても考えさせられました。

グリフィン家のウエディングノート(2013年製作の映画)

2.6

何も考えたくないときに、
エネルギーを消化しないで観れる映画。

でも、なんとなく、
なんだかなーと思う作品。

ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢(2008年製作の映画)

4.0

素晴らしいドキュメンタリーに
胸が高まる。

俳優たちの全てを賭けた戦い。

緊張をプラスに。
最初が肝心。

こんところで燻っていては、
ダメなのだ。

とてもパワーをもらう作品。

>|