トムクルーズのかっこよさに圧巻!!!
エンタメの極み!!!
かっこよさとワクワクを存分に味わえる作品。
これぞ、極上のエンタメ!!!!!
まさに映画館で観るべき映画!!
ドキドキとワクワクが止まらなかった!!
最後のルースターの一言に涙腺崩壊!!
観て良かったと心から思った作品。
胸にぎゅっとせまるような、
切なくて、哀しい気持ちになった。
ずーっとなんとも言えない緊張感があり、
でもなんだかそれが心地よくもあったりした。
素晴らしい作品。
オープニングで胸をつかまれた。
美しい色彩に心躍る音楽。
セブが素晴らしかった。
そして、ミアの挫折してらもう傷つきたくないという気持ち。
痛いほど分かる。
何度も何度も挑戦し>>続きを読む
素晴らしかった!!!
涙が止まらない。
人間は儚いからこそ、美しい。
ディカプリオの凄みを感じた作品。
ディカプリオの演説には、
めちゃくちゃシビレた!!
ハッピーな映画が観たくて。
素敵な歌と音楽が散りばめられた作品。
ホッと一息つきたきときに観たい映画。
強烈な映画。
観終わったあと、
頭があつくなるような、
くらくらとした
感覚が残る。
息をつかせぬ展開。
圧倒的な役者陣と演出。
素晴らしい作品でした。
しばらく、あの世界に想いを馳せてしま>>続きを読む
映像の美しさが際立つ作品。
どの瞬間も美しい。
ないということを忘れる
ジョンスは最後
どのような気持ちであったのだろう
圧倒的に映像が美しい。
忘れられない想い。
いつでも思い出すたびに、
ギュッと切なくなる想い。
最後の電車のシーンが
とても心に響いた。
人は、弱く脆い。
けれど、そこが愛おしかったりする。
二人の大人の違った弱さと、
子供のなんとも言えない無邪気さと、
大人の階段を上りつつある子のある種の冷静さと。
全員をぎゅっと抱きしめたいよう>>続きを読む
喪失と再生の物語。
台風のシーンがとても印象的だった。
時々、突き刺さるように入ってくる
裁判シーンが世の中の不条理を
これでもかと責め立ててくるように感じた。
木村多江の演じる女性の不器用さ、>>続きを読む
オムニバスで綴られていく物語。
どの物語も、とても痛くて哀しかった。
淡々と描かれる不幸。
うまくいかない日々。
それでも生きなければならない。
エヴァのパクリとしか思えなかった。
ドラマ面白かったのに、残念すぎる。
ますますつまらなくなっていく。
もう何が言いたいのか訳わからず。
大島優子のしゃっくりはウザい。
竜雷太の最期だけは、良かった。
なんだかんだ観てしまう
ハリポタシリーズ。
ジョニーデップとジュードロウという
激アツキャスティング!!!!!
だったか、内容はビミョー。
オーシャンズシリーズのファンなので、
期待値が高かったからか、
あまり面白みを感じなかった。
どうにも出来ない、
溢れ出しそうな
不満を消し去りたいと
誰もが願っている。
やり方は、人それぞれ。
母親の愛に涙。
どんなことがあっても、
やはり、母は娘の味方なんだなと。
でも、そうなれない>>続きを読む
力を抜いて観られるラブコメ。
ドタバタだけど、
なんだか
ちょっと心があったかくなる。
ライトに観られるラブコメ。
結婚式に命をかける主人公。
不器用だけど、愛すべき人。
妹みたいなやつ、
絶対、友達になりたくないわー。
パワーを使わずに観たいときに、
ライトに観れる映画。
日本映画って、
こーゆー息抜きに使える映画少ない。
ジェニファー・アニストンは、
ラブコメが似合う。
最後あたり、なぜか涙が止まらなかった。
人に何かしてもらったかではなく、
自分が人の為に何をしたか。
不器用で、
かっこ悪くて、
でも愛することに誰よりも貪欲で。
松子にあったら、
抱きしめてあ>>続きを読む
誰にでもある
コンプレックス。
劣等感。
倦怠感。
目を背けたいドロドロの感情が
たんたんと描かれている。
なんで私じゃなかったの。
何がいけなかったの。
思うよね。
他人の幸せが羨ましくなったり>>続きを読む
胸がしめつけられるお話。
誰にでも訪れるであろう未来。
私なら、どうしただろうか。
とても考えさせられました。
何も考えたくないときに、
エネルギーを消化しないで観れる映画。
でも、なんとなく、
なんだかなーと思う作品。
素晴らしいドキュメンタリーに
胸が高まる。
俳優たちの全てを賭けた戦い。
緊張をプラスに。
最初が肝心。
こんところで燻っていては、
ダメなのだ。
とてもパワーをもらう作品。