ちさんの映画レビュー・感想・評価

ち

今日もどこかで馬は生まれる(2019年製作の映画)

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誘導馬や乗馬になれる馬は恵まれてる。
乗馬になったブラストワンピースに早く乗りに行きたい。

工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

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メモ
・関連する歴史を調べるか、知った上で見た方が絶対いいと感じた
・所長が角田に似てる
・手を挙げるシーン、とても良かった
・愛の不時着で聞いた組織名ばっか出てきて親近感。終いにはこの映画でも停電し
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スパイの妻(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

メモ
・ウクライナロシア問題で世界がより戦争に関心や危機感を持っている今見た事はタイミングが良かったと思う。
この時代の日本があり、今を平和に生きていられることを改めて深く感じた。
・優作は聡子までを
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街の上で(2019年製作の映画)

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メモ
・早急に下北でロケ地巡りしたい
・たまたまこの前行った古着屋で感動
・この世にいらない知識はない
・ちょくちょく笑いを挟んできて面白かった

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

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メモ
・ちょっと思い出しただけのレビューにこれと似てたというコメントがあったので鑑賞、時系列の進み方が似ててその通りだった
・森山未來感
・奥田民生の小沢健二バージョン
・「80%の人はゴミ、残りの2
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

メモ
・時系列を理解するのに時間が掛かった
・感動共感というより笑う場面が多かった
・八景島に行きたくなる
・次は高円寺で飲む
・どうしてもララランド、花束と比べてしまってダメだった

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

メモ
・まさかのバッドエンド
・アニータが最後までいい人
・若いなあという年増目線で見てしまった

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

メモ
・観て良かった
・幸せハッピーエンド

はるヲうるひと(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

メモ
・シンプルに重くて鬱
・佐藤二朗がヤバい
・全員の演技が本当にすごい
・突然の向井理

君の誕生日(2018年製作の映画)

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・関係者にしか分からない悲しみや恐怖がある、映画では時間が足りないと感じた
・海街チャチャチャ、愛の不時着、賢い医師生活の出演者が出てた

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

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メモ
・Kindle派としては若干後ろめたい気持ちが湧く
・便利、安くていいものが生む負のスパイラルに終わりは来るのか?
・松岡茉優の役がとにかくかっこよくてよい

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

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メモ
・ネタバレなしで見れてよかった
・ダビンチコードシリーズファンとして見れてよかった
・突然の日本の登場、よかった