あいのさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

あいの

あいの

映画(113)
ドラマ(8)
アニメ(0)

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.5

最初はあまり面白くないかなとおもったが、
後半にかけ物語が見えてくると面白い

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

3.1

セリフのないアニメ。

アメリカらしい落ちであり、
なんとも。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.2

結構長い作品だったけど
見やすかった

喜怒哀楽が分かりやすくとても面白かった!

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

2.7

頭が良くその使い方を間違ってしまう

終わり方があまり好きではなかった

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.2

ヴェノム可愛い♡

前フリ長かったけど面白かった

デッドプール(2016年製作の映画)

2.8

意外と楽観的な話でなかった

ちょっと重めの話を
ノリと下品さでポンポンと進めていく
そして、グロい

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.6

現代的で面白かった。
親の偉大さと
ネットの怖さが同時に描かれた作品

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

同棲愛をテーマにした話。

一目惚れから惹かれ合う素敵なお話かと思っていたら
ローテンションの現実的なペースで進んでいく。

思っていたよりとてもよかった

何者(2016年製作の映画)

1.4

ずっーと同じペースで進んでいくので
見ているのがしんどくなってきた。

でも 現実的なストーリー

幼い依頼人(2019年製作の映画)

3.6

とても複雑。
韓国映画らしい、この手の複雑さは上手い。
ない!とはいい切れない内容
子供にとって親は絶対で逆らえない存在。

アガサ・クリスティー ねじれた家(2017年製作の映画)

2.9

おかしな家族が起こす
おかしな出来事…
探偵さんが家族にアリバイを聞いてまわるの繰り返し、
だから、などの推理が少ないなと思った。

でも結末は意外でよかった。

暗数殺人(2018年製作の映画)

3.6

最初から分かってる
サイコパス。
振り回されてるが…

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

1.7

場面が結構
あっちこっち行くので難しい
けど
意外とあっさり?

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.6

基本的には歴史に沿ってるから
勉強にもなったし面白い

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.8

実際のお話。
もとはアンビリバボーで知っていたけど
やっぱり泣けた、

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.1

グロい。がかっこいい、

話も面白かった。
そーゆー事!あーなるほどね
って
結末は続きがあるようで気になる

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

2.1

斬新な演出と結末…
あまり よくわからなかったけどか
終わり方は好きだった

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.4

恋愛物はあまり見ないが
面白かった。

題名のままだった
途中で説明されてもよく分からないが
主人公と一緒に理解していくうちに
うるっと来た。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.1

ベストセラーを翻訳するために
集められた9人の翻訳家。

原本が漏れ出ないように厳重に管理されて
翻訳をしていたが
ある日冒頭がもれてしまう。
そこから始まるミステリー
ずっとマジックの種明かしをされ
>>続きを読む

激突!(1971年製作の映画)

3.2

90分ほどの煽り運転。
カーチェイス。
ヒトコワ。怖い

でもこの時代に煽り運転で
90分の映画とるスピルバーグ凄い。

エスター(2009年製作の映画)

3.4

ホラーだと覚悟してみたので
そんなに怖くなかった、

ホラーと言うよりヒトコワだった。
設定や、エスターの行動はとても不気味で怖い。

ブルー・マインド(2017年製作の映画)

2.7

複雑な話。

思春期の複雑な心境で
ずっと上がることの無い気持ちと
話の流れ、

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.1

途中分からなくなることもあったけど
最後は切なかった

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

4.0

前作が人気シリーズな分
気になる作品だったが

面白かった!
あの神様の作品を匂わす感じも好きだった!