【通勤映画】AIモノはなるべく見ようとしてましたが、コレ見てからは、ちょっとは評判見てから決めようと思いましたw
文化祭でちょっと才能ある人がクラスにいると撮れちゃう感じのストーリーでした。
AIもの>>続きを読む
【通勤映画】美しい別荘建築と、美人アンドロイドの話。唐突なダンスシーンが良かった。作り手側の余裕を感じた。もう一度観たい。
【通勤映画】公開当時、ものすごいプロモーション露出だったので、もうほとんど観た気になってしまったし、VHDだったかLDだったかのカタログにも、買ったらこのソフトが観られますっていう映画リストの常連で、>>続きを読む
【通勤映画】スペイン産アンドロイドもの。とても丁寧に作られていて感心感心。随所にスペインっぽさも滲み出てきて嬉しい。80年代の単館ロードショーのラインナップにありそうな空気感。
【通勤映画】世界と好きな女、どちらを選ぶのか? っていう、深い話。まぁ、SFだから、これでいい。
【通勤映画】とても生々しい。(それは映画としてよくできてるってことだが)
現実生活では、こういうカップルとなるべく会わないように生きてるので、きつかった。
(映画好きから、U-NEXT入ってるなら早く観るも強くすすめられて)
アレック・ギネスの絶妙な胡散臭さに感心。英国の絶対的格差社会、富めるものはますます富むという結末がブラックで良い。
全く期待してなかったが、終わってみたら、ズドーンと来た。内容はほぼパルクール、カンフー要素多めのアクションムービーなんだけど、変な設定も不思議と自然にハマってきてしまう韓国でないと作れないプロダクト。>>続きを読む
前半は、表面的にはどうにもならない差別構造をちょい見せしながら、深いところで伏線を張りまくり、後半やや雑な展開で伏線回収していく。もう一声、後半を丁寧に作ってくれたら、マスターピースになれたかもしれな>>続きを読む
逃避映画。ぐちゃぐちゃにやらかして、落とし所は家族愛というのは、中盤から予感してた。いろいろ映画的に「美味しい」要素はたくさんあるのに、バトルシーンに終始してこの結末は、シナリオ自体が「映画」から逃避>>続きを読む
(通勤映画)わかりやすかった。村上春樹ファンではないので、このシナリオの村上春樹度はわからないが、カンヌ受けしそうなシナリオの映画にしては、珍しくわかりやすかった。そこが評価されてんだろーな。岡田くん>>続きを読む
鑑賞中、ジェニファー・コネリー演じるヒロインが黒島結菜に似ていると気づいた時から、それが気になってしまいました。
前作は「デート映画」と言われていたこともあり、自分は敬遠していたのですが、今作は(いい>>続きを読む
(通勤映画)ロシアSF。序盤、主人公が女と手を繋ぎはじめたところでやめようかと思ったがB級感をグッと我慢してたら中盤からシナリオが良くなった。逆に映像はイントロが良かったので、全体的にチグハグ感あり。>>続きを読む
(通勤映画)みなさんチープでガバガバという評価だけど、それはそれとして、これから実世界での倫理課題となってくるクローンについて考えてしまい、ガバガバな後半を見ながらもシリアスな気持ちに。きっかけをくれ>>続きを読む
(通勤映画)20年くらい前、映画狂の友人から、観た方がいいっすよ、と勧められて積んでたもの。予想以上に投げっぱなしな作品だったが、全てがカッコいい。20年前の友人に感謝。
(通勤映画)高速ストーリー展開と、トムクルーズの顔で、タイムリープのツッコミどころを考える暇を与えない快速SF。恋愛友情要素がもうちょいあれば3.5点。
(通勤映画)ローラ・ダーン週間(ただしリンチに限る)の最後はこの何度も見たい悪夢(おすすめ厳禁)。TENETが見たくなった。
(通勤映画)リンチのバカップル映画。こういう空気を味わえるのは映画ならでは。アメリカのこのエリア絶対行きたくないと思った。現実には味わいたくない。