21/1/15
ずっと彼女の手の中で転がされる話
女だからって理由で虐げられたり足を引っ張られたりすることが何度も何度も何度もあったんだろうな。だからこそステレオタイプの女を演じて、女として女を生き>>続きを読む
20/12/26
きな臭い人間と空想の狭間で現実があれよあれよと姿を変えていく映画。
ちょっとした選択が大きな岐路だったりして。
20/12/23
砂糖の伏線なるほど〜ってなった
ネット上のやり取りの"アングラ"と"地下鉄"が対応してて分かりやすかった
20/11/14
エントランスのあの曲だーー!ってなった
あの笛とバイオリンは豚が弾いてたんだなあ
20/10/1
僕もう何にもしないってことできないんだ
I’m not going to do just nothing anymore.
20/8/28
途中まで結構怖くて残酷なお話…
おこりんぼさんが心開いてくれたのが救い。
白雪姫がぬるぬる動くのは当時からそうだったのかな?
15年前のアニメっぽい。
現代ではアウトな発言もあり>>続きを読む
20/8/8
絶望の中に希望があまりにも淋しく光る。
地雷だけでなく少年兵も忘れられた"物"として異国に残される。
負の遺産を背負わされて国を恨んでもいいはずなのに死際まで母国に帰りたいと涙を流すシ>>続きを読む
20/6/12
加瀬亮目当て。
ほんわか。
自分と重なるところがあれば面白そう。
20/5/6
破壊に破壊を重ねて孤独と向き合う話。
感情は機械やパズルみたいに分解してまた組み立てるってことはできないんだと思う。副次的に得られるものではあるんだろうけど。
結婚生活を終わりにしよ>>続きを読む
20/4/11
こういう学生っぽい恋しなかったなと思いながら鑑賞。
大学生って何でもありだよなって今になって思う。バイトに耽るのも学問に熱中するのも一見無意味なことに一生懸命になってみるのも。世界(他>>続きを読む
30/3/30
毛糸玉から編み物ができるように感情がほぐれてそれぞれの言葉になる話。
友達のお母さんに対しては洗剤をかけるしか感情の行き場がなかったけど、リンコさんと自分の母親には自分の言葉でぶつか>>続きを読む
20/3/21
月曜から夜ふかしで出てくるような埼玉ディスもたくさんあって、他県民でも楽しめた〜
ローカルネタのオマージュなのかな、と思うシーンは多々あったから埼玉を知っていたらもっと笑えそう。
E>>続きを読む
20/1/13
ヤクザがやいやい揉めてる話。
相関図見ながらじゃないと誰が誰だか分からなくなるけどおもしろかった。
ヤクザの車のナンバー8割ゾロ目説。
耳に菜箸刺すのが一番痛そう。
20/1/11
Twitterでレオナルドディカプリオの髪をよける仕草がかっこいいみたいなツイートを見てDVD借りてきちゃった。かっこよかったです。
19/12/25
危ないからという理由で制限するのが愛ではないよね。親として、離れていく子どもを追ってはいけないと思う。
最後のシーンのアリエルのそんなつもりじゃなかったのよ、みたいなセリフはもや>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
19/12/4
ジョニーが妻だって気付かない理由は、ただ事実として死んでいると信じているからではないと思う。恐らく節々でネリーかもと思う瞬間はあっても、それでもネリーなわけないと思うのは、ネリーに死ん>>続きを読む
19/12/3
ほのぼの。
椅子が人と人、時間と時間を繋ぐ。
ポプラ君にはポプラのようにすくすく大きくなってほしいね。
「自分が決めたことならどうなったっておもしろいから」
加瀬亮目的にしても変わったの借りてきちゃったなあと思った。
特に2つ目のメルドはダンサーインザダークを見た後だとぞわぞわしちゃって直視できない。
加瀬亮の昭和天皇の真似うまかったと思う笑
19/11/29
正義なんて存在しない。
法廷で、ポールとジュディの関係性(同性愛は悪ではないという生き方)がマルコに混乱を与える可能性があると言ってた台詞が引っ掛かった。愛の在り方を一つに定める考>>続きを読む
19/11/27
何も考えず他人の人生を覗き見できる映画。
知ってる場所もでてきておもしろかった。東京って東京っぽい東京っぽさがある。
19/11/27
「完璧な人間は感情におぼれないの」
暖炉(というか煙突)って吸い込まれるようになってるんだ。知らなかった。こわ〜
安泰に暮らせるようになるってどのくらいの金利なのかな。
何回か>>続きを読む