のらりくらりさんの映画レビュー・感想・評価

のらりくらり

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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事前情報とか歴史的背景勉強してから行くべきやった〜
内容も登場人物も3割くらいしか理解できんかったけどすごいものを観た感覚
最後の台詞がずっと頭に残ってる

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

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登場人物に感情移入できるかどうかで好みが分かれそうな映画
自分には共感できるところもあったのでわりと響いた
藤井風いい仕事してる〜

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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上質などんでん返しもので面白かった!
金にまつわる争いまじで醜いヨォ

キャラクター(2021年製作の映画)

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警察くるの遅すぎるのはなぜ
深瀬って演技上手いんやなぁ

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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投げ出さずに辛抱強く自分と向き合ってくれる人がいるってありがたいね
もっと若い時に観とけば良かったかも

正欲(2023年製作の映画)

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普通ってなんだろう
正しいってなんだろう

役者たちの目の演技がすごかった

市子(2023年製作の映画)

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映画でこんな喰らったの久々、、、
市子とお母さんの鼻唄、本来はすごく前向きな歌詞なのが余計につらい
市子の幸せを願わずにはいられない

ある男(2022年製作の映画)

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安藤サクラの演技はやっぱりとんでもないし闇深い窪田正孝引き込まれる〜
登場人物全員ガチガチの演技派でまったく隙がなかった
ラストのラストまで味わい深い映画

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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今さら鑑賞シリーズ

眼科勤めなのでルドビコ療法のシーン目薬差しすぎて逆に映像見えにくいやろって思ってしまった
キューブリックぐらい狂ってないとこんな映画撮れないね!

オットーという男(2022年製作の映画)

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涙腺よわよわ人間なのでしっかり大号泣した
オットーも周りの人たちも大好き

自分が独居老人になったときこんな人たちが周りにいれば最高やなぁ

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

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ヨルゴス・ランティモス履修
結局陛下はずっと孤独なのが悲しい

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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上手く言えんけどめちゃくちゃいい映画
岸井ゆきのがとにかく素晴らしくてかっこよすぎる
この監督ならではの映像の質感と余白のあるエンドロールいいなぁ

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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浮き沈みがなくて終始楽しいロードムービーなのが良かった
カール、人に恵まれてるしええ父親やん、、、

お腹すいてる時に観たら絶対だめな映画

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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優しい人しか出てこない映画

さりげなく寄り添いながらも良い意味でドライな2人の距離感が心地よかった

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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同じような毎日でもいつもちょっと違うよねっていうのを絶妙に上手く描いた映画
役所広司良すぎておじさんの日常ルーティンずっと見てられる〜

エンドロール中帰っていく人多かったけど、最後まで残ったほうがよ
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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観てから1週間経つけど余韻がすごい
まじで今年イチかも

無垢で残虐で欲望に忠実なベラが心身ともに成長していく様が素晴らしい
倫理観とか道徳とか常識の概念がぶっ壊れた世界でも愛だけは確かに存在してるの
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

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なにこの2人、好きすぎる

ゆるーい会話劇と戦闘シーンの緩急がたまらんクセになる
2も絶対みるぞ〜

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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齋藤潤くんすごく良いし綾野剛の色気がとんでもない
帰り道に紅聴くぐらいには余韻に浸っちゃう映画

BL興味なかったけど自分の中の新しい扉が開きそうになりました

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

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みんな関西弁うまい
普段通ったりする場所に安藤サクラが存在してて興奮した

ラストの表情すき

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

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テレビでやっててなんとなく全部観てしまった
レイ役の子の演技で共感性羞恥やばくなる映画

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

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1に引き続き2も良くできてる〜
ジューン有能すぎて探偵とかするべき

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

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いつかの記録

臨場感すごくて自分も乗ってるくらい心臓バクバクした
ちょいちょい出てくるゲーム演出がよかった

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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いつかの記録

世間の狭さでいうと田舎のコミュニティと貴族の世界が似てるっていうのは言い得て妙やなと思った

さがす(2022年製作の映画)

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ろくでもない父親でも娘にとっては最愛の父親なんですね、、

怪物(2023年製作の映画)

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一つの事実に対して一つの視点だけで判断するのはまじであかんし、自分の考えや言動が無意識に誰かを傷つけてるかも、、と思わされる映画

生徒思いの先生が、子供を守りたい母親の視点からはあんなに気持ち悪く映
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カモン カモン(2021年製作の映画)

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めちゃくちゃ良い
子どもってたまに大人をハッとさせるような発言するよねっていうのをギュッと凝縮した感じ
モノクロが映画の雰囲気に合ってるなぁと思った
子育てって難しいですね、、、

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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伊藤沙莉、時間遡る系のエモ恋愛映画出すぎでは??
この手の映画は観た後ぐわーってなるの分かってるのに観ちゃうししっかりぐわーっとなった

不意のニューヨーク屋敷すきぃ

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

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話の展開読めるし抑揚もなくて単調に感じた
横浜流星の演技はとても良い

母性(2022年製作の映画)

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究極のマザコン映画
ラストいい感じに終わってる感出てるけどホラーにしか思えないよぉ

RRR(2022年製作の映画)

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さいっっっっこう!!!
みんなでナートゥ踊ろ!!!!

空白(2021年製作の映画)

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自分の父親がこんな人間やったら確実にグレる
終始鬱々とした展開でも最後に少しだけ救いがあってよかった

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

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最初の登場人物一気に紹介されるとこでパニックなって観るのやめそうになったけど最後まで観てよかった〜
ラストで久々に心震えた映画

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

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赤ちゃん抱いてるとこ良かったしラストも良かった
佐々木〜〜!!!

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

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観ててしんど〜〜となる描写が前半多すぎてつらかった
ましろの実家でのくだりが面白かった

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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キラキラしてない泥臭い吉岡里帆がすごい良かった
こんなにやりがいのある仕事ができたらなぁ

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