授業をきっかけに鑑賞した。
絶対、全然、「強い女」の意味が違うのはわかってるけど強い女って可愛げないし、この言葉はあんまり好きじゃなかった。
でもやっぱり強い女ってかっこいいし憧れる。
でも、いくら鉄>>続きを読む
なんだろう、面白かったんだけどドンピシャではなかった。でも、うぉーーって感情にはなった。周りの評価と自分の評価が違うからもっとちゃんと観るべきだったのかも。電車で観たからかな。
人権の中の『表現の自由』の授業をきっかけにこの作品を観ることにした。
こんなにやるせない気持ちになったのは初めて。正しいことを報道するのがメディア。でもメディアの全てが正しいわけじゃない。SNSが盛ん>>続きを読む
未来は変えられる。
でも何もしなければ何もできない大人になる。
自分を持っていた規士みたいな真っ直ぐな人でありたい。
自分なら何を望むんだろう、、、
3回目ともなるとすっごく考えながら観ちゃうからロマンス編の時みたいに「うわやられたーーー」って感じられなくなってしまった、、
でもやっぱり騙されたーσ(^_^;)
こんなに訳し方に注目して見た映画は初めて。
新しい映画鑑賞の仕方を見つけられた映画。
I am. I was.”僕は生きた、そして消える”
全てが今の日本が考えるべき動物愛護問題。
現状を知らしめるために必要な映画だと思う。
1時間半ぐらいの間に社会問題について痛烈に切り込んでる。平和に、平凡に生きることが一番の幸せだけど一番難しいそんなことを訴えてる映画だった。