このレビューはネタバレを含みます
PC越しの双眸、柴咲コウだからこそのラストシーンに思えた。
長い引きの画が寄ったとき彼女の眼が深く刺さる対比。
フランス語は大変な努力をしたであろう挑戦。
新島小夜子の存在感がこの作品の魅力に感じた。>>続きを読む
ジャッキーとシュワちゃんが子どもの頃の自分に映画のおもしろさを教えてくれた。
リウ・ハオツンは違う作品でもみてみたい。
新しいアクションへのチャレンジになる。絆に泣く。馬ちゃんの存在は大きい。
胸糞部分以外は好き。
デスロードは胸糞を良さが吹き飛ばしてたけど初代は後味にまだ胸糞がいる。
要素と人物があふれているものの腐らせない。それぞれを活かして物語が創られていく。その手腕に驚く。当時としては度肝を抜く映像だったと思うが今みても迫力十分。派手なCGをみせるだけでない映像の上手さがあ>>続きを読む