hmpwtaさんの映画レビュー・感想・評価

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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.5

視聴後の疲労感が半端ない。

高評価な理由はわかるけど、家で見てたらすぐ集中力きれちゃうスピード感。
本能と自由を追い求めて思うがままに行動するベラ、突拍子もないけど色んなメタフォーが含まれてるんだろ
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今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

4.0

切ない系見ないが韓国で話題らしく視聴。
こんなイケメン優男現実にいないだろ!って軽い気持ちで見てたのに、号泣させられた。
正直内容はありきたりっちゃありきたり、けど泉ちゃんの演技がリアルで涙腺壊されま
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犯罪都市 NO WAY OUT(2023年製作の映画)

3.9

日本のヤクザが出てきた!ソクホがいる安心感ね、やっぱりソクホがいない部隊はすぐやられちゃう。
アクションなのにたまにコメディー要素もあるのも好き、今作はラブホのシーン。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.3

正直自分のタイプではなかった。
けど名作と言われているだけあって、過去一クリスマスが楽しみになった。
クリスマスって何でも出来ちゃう、変えられちゃうミラクルな日なんだなー。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.2

内容はシンプルでホリデーにピッタリなミュージカル映画。
子供の頃の夢が詰め込まれてて(チョコに溺れ死にたい)、とりあえずチョコが食べたくなった。
にしても、若かりしウォンカ眩しすぎて、大人になるまでに
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カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.8

初めてカイジシリーズ見たけど、話理解できた!みんな演技が上手くて集中して見れた。
想像してたカイジはただのギャンブラーだったけど、実際は頭がキレる人思いのやつだった。
あと真剣佑くん、ガタイが良くてス
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バービー(2023年製作の映画)

3.5

世界観が可愛すぎたからみれた。
キャスティングも大正解、イメージ通り。
バービーの存在意図を知れたが、話が面白くない。はて?っていうシーンが多かった。
特にバービーの世界と人間界の世界を行き来してるシ
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キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

4.1

1が想像以上に良くて本編も観た。
歴史に関する知識も原作知識も皆無だけど、図解があるし、キャラが特徴的でわかりやすかった。
3では統一するのかなー...フフフッ

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.5

あたいが初めて観たアクション映画!
3時間弱も観てたなんて信じられないぐらいに目が離せなかった。
列車のシーンは特に手に汗握った。(頭の片隅で現実なら死んでるだろって思ったけど)
パート2ではトムクル
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パープル・ハート(2022年製作の映画)

3.5

シンプルな構成で良くも悪くも観やすかった!
キャシーの歌声と曲が好き!ルークの身体と顔イケメン!!

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

5.0

出演者が豪華すぎるて!109分終わるのがあっという間過ぎた。
コナンサイドのメンバー達に惚れました。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.1

ホテルマンとして共感できることが多くて興奮そた。結局フロントスタッフとしてお客様を信じなくてはならない。仮面の下を覗くか覗かないかの判断は難しいの。

クルエラ(2021年製作の映画)

4.2

ファッションと音楽が煌びやかで、目を離すことができなかった。101匹わんちゃんの内容について知らなかったけど、クルエラは名前の通りしっかり悪女だった。それでも好き

アラジン(2019年製作の映画)

3.5

とりあえず画と曲が美し過ぎる!
所々原作と違うけど、色々と厳しい時代に合わせた変更だから許せる。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.6

ジョーカーとハーレイのシーンが大好き過ぎる。特にマグマ鍋?に飛び込むところ、sexy。ヴィラン集結で興奮したし、ヴィランについて詳しくなれた気がする。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.3

なんかとても似てる映画を見た気がする、「あと1センチの恋」かな。
友達から恋人になるまでの色々に着いて描かれてた。曖昧な関係性の人がいることにちょっと憧れもある。
あと出演者の顔がいい。アンハサウェイ
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.3

すれ違い過ぎて焦ったかった、、!
やっぱり何事もタイミングが大事なんだなー。一方でタイミングが合うって奇跡、運命、でもあるんだなーって。それを覆すためには気持ちのままに動かなきゃね^_−☆

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.0

母が自由すぎて父が次から次へと変わるし、突然いなくなるし、一般的にいう複雑な家庭。けどそんな中でも性格の良い子に育ったのは常に愛されていたから、血が繋がっていようといまいが関係なく。
石原さとみが可愛
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

スパイダーマン、いや、ヒーロー集大成はここにあり!それぐらいサプライズで感動した!!!マルチバースは無限大だなぁ。
一方でスパイダーマン最終話であることが寂しい

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.4

現実でもこの俳優さんはサイコパスなのではないかと思うぐらいに、演技がリアル。
お家で夜中に1人で見れる映画ではない。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.2

コンフィデンスは公開されたら絶対に見る、唯一の日本映画。
毎回予想を覆されるから面白い。
けど過去シリーズと比べるとスリルに欠けた。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.0

心がホワホワする作品。
高評価で期待してたけど、思いの外シンプルだった。タイムスリープを繰り返してた。
けど成長した私が改めて見たらまた違う観点が生まれるかもしれない。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

美しい映像とは裏腹にオカルト集団の集まり。しかも生々しい。けどクセになる。
意味がわからなさすぎて笑いが込み上げて、終いにはママと顔を見合わせて笑った。
裸の集団のシーンは永遠に忘れないだろう。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.6

映像が気持ち悪いし、この島怖すぎるって思ってた私、まんまと騙された。
大どんでん返し作品といえばこれだと思う。頭弱いので皆様の解説を読んでからもう一度見ようと思います。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.7

戦争物の映画を見たことない私にとって初めての試み。
感想は、号泣、歴史、中島健人のふんどし。
こんなに泣いた映画はここ数年の中で久しぶりのこと。特に最後の4人が遺言を伝えにくるシーン、毎回号泣。
、、
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

「価値観の違い」を生々しく可視化させた映画。映画館で見た当時はこの考え面白い!とか音楽良かったとか、他人事としてみてた。しかし、恋人がいる今の自分に染みる。
結婚を視野に考えている人はより染みるだろう
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

漫画も読んだことないし、ましてや主人公が誰かの知識もない状態で見たが、ここ最近で見たアニメ映画で一番面白かった。
動きの滑さ、音楽の入り方といい、点が入るか入らないかの切迫感、全てが最高だった!!もう
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タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

2回目の視聴。名作といえばこれ。
結末がわかっていてもやはり泣いてしまう。
3時間以上の作品だけど、それを感じさせない程無駄なシーンがない。
ジャック、、、、どんな角度でも顔がいい、、、、、、、

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

1.3

出演者がみんな同じ顔にしか見えなくて、話についていくのが難しかった。(私のせい)
けどマイケルがイタリアで結婚する辺りからドンとして漢らしくなっていく姿を見て、続きが気になった。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

2.5

無声映画からトーキー映画へ移り変わる当時の様子がわかる。
パントマイム?みたいな動き、タップダンスが凄い!

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

実物語を元にしてるっていうことに驚き。
セキュリティーがガバガバだった当時だからこそ成り立った事件のかなと思いつつも、服役中に見せる専門性の高さから地頭の良さを改めて感じた。けど結局は愛を求めてるただ
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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

5.0

これぞ名作。
最初は軍隊の名残が強いステレオタイプなおじさんで見てて怖かった。けど2人のNY旅でどんどん引き込まれていった。
俳優さんの演技うますぎ。
あとタイトルに納得

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

1.5

ハリウッドスターに振り回されている男性の話。内容はイマイチだったけど、周りのキャラクターのクセの強さと主人公の顔面偏差値の高さで最後まで見切った。