べさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

スペシャルアクターズ(2019年製作の映画)

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正直途中までは見始めたこと後悔してたけど、最後の展開でまぁオールオッケーです。
兄弟愛!

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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ちょこちょこループ物は見てるけどいちばん気楽に見れた。
にも関わらず上位に食い込んで来る感じ。
結構すき!

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

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1ミリもスリラーではない。
そして感情移入できる人間皆無。
しかし映像、音楽共に美しかった。
お手伝いさんがベッドの下で一緒に寝ちゃうの可愛いかったな。

キャビン(2011年製作の映画)

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シャイニングの双子見つけた
愚者担当の男好きすぎる

透明人間(2019年製作の映画)

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犬に電気流れる首輪つけてゼウスって名付けんなよ。

「セシリアのどこがそんなに好きなん?」っていう修学旅行の夜みたいな質問をサイコ野郎に投げつけたいです。

残酷で異常(2014年製作の映画)

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ジャケとタイトルでここまで損してる映画ないと思う(まぁそのおかげで目に止まったんだけど)
期待値低かった分、面白かった。見て損なし。

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

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飛んでる同僚たちからの逃走シーン、全然スピード感無いからめっちゃダサくて笑う。

司法省の役人さん見たことあるなと思ったらファンタビのマクーザの長官だった。渋かっけぇ。

めんたまころころ

ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

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テレビ番組の「どうしてこんな過激な話を書いたの?」って質問に「正気を保つため」って返したのめっちゃ答え言ってたじゃん。
2回見たら伏線まみれで楽しかった。エスター好きな人これ絶対好き。

ファーゴ(1996年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「保身のためについた嘘がきっかけで失われるはずのなかった命が次々と…」っていう話の本筋にちなんで、フィクションのくせにThis is a true storyってガッツリ嘘つくの最高。

ちなみに見終
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来る(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

全く意図せず、中島哲也作品のメジャーどころ全部見てることに気づいてビックリ。

オムライスのくにがそういう意味なのだとしたら、可愛らしいあの映像が一気にこわい。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

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設定に惹かれて鑑賞。

穴の空いた階層は階級社会のメタファー(若干食糧問題も)。
色んな部分を聖書の世界観になぞらえながら物語が進んでいく。

制度が変わらない限り、下にいる奴らの声に上のものが耳を傾
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コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

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ケーキに書かれてるwelcome homeの文字。

welcomeのoはそんな事ないのに、homeのoだけは二重にループしてる。
筆跡学的に二重にループしたoは嘘をついている可能性が高いらしい。
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エンド・オブ・トンネル(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

くっきーーーーー!!!!