もりっちベポさんの映画レビュー・感想・評価

もりっちベポ

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ミュウツーの逆襲 完全版(1998年製作の映画)

4.0

争いについて考えられる様な内容で、現代とちょっとマッチしている気がして、めちゃくちゃ泣いた。

思い出しても泣けそうなくらいに。

ピカチュウかわいいなぁ…健気だなぁ…

映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

SDGsじゃないけど、リサイクル精神的な

行動に依存じゃないけど、何かしないと自分の前尊厳が保たれない的な

現代社会の片鱗を見れたような気がしました。

ちょろいせいか泣きました。
エンドロールで
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ネタ要素多めで飽きずに見れた。

人間って強欲よね〜って感じ。

慣れと欲望
人間って恐ろしいですね〜

神戸牛が世界で一番美味しい肉言われてて、なんか嬉しかった。

ラストがどうなるかーと思ってたけ
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必殺! 恐竜神父(2018年製作の映画)

2.8

片手間に見たけど、めちゃくちゃZ級。
感じるクソ低予算。
色々理解不能。
グロそうで全くグロくない。

ネタ要素多めでおもしろかった。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.2

あらすじとかに書いてある、どうでも良さそうで、良くない ってのがしっくりくる。

ほとんどの出演者が自分役で登場するから出演者の情報を知ってたら絶対楽しめるんやろなーって感じでした。
全然知らなかった
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.5

気楽に緩く、ニヤつくくらいに笑えて見心地は良かった。

それぞれ系統の違う運転手、お客さんの物事
色々あるよな〜って感じで終わった。

セッション(2014年製作の映画)

3.9

鬼畜。
成長には犠牲が付き物って教訓ですか??

なんやかんや悪い人じゃないんかと思ってたけど、音楽に取り憑かれた悪魔みたいな人やった。
それのお陰か飲み込まれてあっという間に観終わった気がした。

プール(2016年製作の映画)

2.3

ずっと足がつかない状況かと思って見始めたけど、浅瀬もあるやん()
終わり方がもうちょっとストーリーあったらなーと

途中のおばさんに幸あれ。

Z Bull ゼット・ブル(2018年製作の映画)

2.7

所々ザB級的なCG入ってたけど、もっとネタがあったら更に楽しめたのかなと

無双ゲー感は見てて楽しかった。

ALONE アローン(2016年製作の映画)

3.6

keep moving onって映画だった。()
free manに憧れる〜めっちゃええやつ〜

感情高ぶってちょっと泣けた。

パピーゾンビ(2016年製作の映画)

1.0

音のバランスが良くなかったりタイミング合ってなかったりで見てて違和感はあった。
パビーゾンビパニック 的な長編あれば見たかったかも〜

セミマゲドン(2018年製作の映画)

2.4

Z級っっっ!
こういう系のモンスターの鳴き声、なんで全部かわいいん??
ずっと馬鹿らしかったけど嫌いじゃない…
むしろ好きまである…

ミミック(1997年製作の映画)

3.3

地下って怖いよねー
遺伝子操作って怖いよねー
良く居がちな性悪裏切り野郎が居なくて気持ちよく見れた。
虫は気持ちよく見れなかった。
爆発気持ちよかった。

永遠の僕たち(2011年製作の映画)

3.7

音楽、風景、とても綺麗で、儚くもきらびやかな若い男女の恋愛。

直接的な別れは映さず、前後のストーリーでも悲しいけど少し微笑ましい流れでとても良かった。
泣けた〜

アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

2.0

トマトの鳴き声かわいすぎた。
終始何やってるんか分からんかったけど、気にせず見続けてたらなんか分かるかなー思ってたけど分からんかった。
ただ、普通に笑えるシーンはあった。
意外とお金掛かってそう。

スーサイド・ライブ(2017年製作の映画)

4.0

B級映画かなーと思ってたけど真面目な内容で一部社会風刺的な部分もあり、考えさせられる面が多かったので個人的に結構好きだった。

登場人物の変化、堕落、覚悟を楽しめた。
成功し当初の趣旨とは違う方向に進
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ゾンビーバー(2014年製作の映画)

3.0

CGとかゾンビの作りとか行動とかはまさにB級って感じやったけど、テンポ良くて普通に面白かった。
頭使わずヘラヘラして見れました。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.3

食事しながら見てて失敗しました。

正直者が馬鹿を見る
環境に従うしかできず争い合う
改革の為の行動は善人と取られるか悪人と取られるか

メッセージ性?とか考え込まれて作られてる様な気もするけど難しく
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ゾンビ津波(2019年製作の映画)

2.7

分かりやすいCG。
ありがちのストーリー展開。
裏付けがないシーン。

B級映画

けど、人情と曲がなんとなくよかったのでやや高評価。

メガ・クロコダイル(2019年製作の映画)

2.0

主人公かっこいーB級だわー
脳死で見れるー
色々説明付かないところとかあるけど、気にしないで見るのが大事ですー
キャラは立ってて良かった
1番面白いと思ったのは、原作が小説ってとこ()

アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

3.8

絶妙。
エンドロール前の映像せこい。
情けとかの感情が死んでる人がいなくて幸いでした。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.4

あの時仲良かった人も、時間経てばこんなもんなんよなーって感じが良かった。
薄々は気付いてるようなあの感覚、リアルでした。

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

4.1

いっぱい泣きました。
子どもの成長、葛藤、友情、覚悟、それらがまとまって最後に繋がった気がするので、見終わった後に達成感のような安堵感のようなものを感じました。

コンジアム(2018年製作の映画)

4.2

怖さのスコアならこのスコアでした。
友達に強制的に見せられてトラウマになりました。
演出、表現、効果音、目をつむっても逃れられない恐怖でした。
もう見たくないです。