サイコ過ぎて笑う。
痛すぎるアクションシーンを見た後にお洒落すぎるエンドロールでびっくり。
登場人物多くなり、真剣に観てないと置いてかれそうになる
こんな端役で、出てすぐ殺されちゃうような役でも存在感があるのがブラッドピット。
50代のサンドラ・ブロックもキュートでした!
イギリスには現代もどこかに魔法使いがいるのでは?と思いたくなる。
CMで聴きすぎた曲の影響か?血みどろで痛そうなシーンばかりなのになぜか爽快感
出だしのどうでもいいトークが一番面白かった
コメディっていうか、わりとメッセージ性あるかも。
バッキンガムにいる犬がコーギーじゃなくてビーグルなのが笑
ノーラもザハラもいいキャラしてる。
ラジオでシェインとこの映画のことを知り鑑賞。
シェインの歌声と人生、アイリッシュパンクに惹き付けられた。今まで知らなかったジャンルの音楽に出会えて嬉しい!
家族を愛するお父さんの映画。
デ・ニーロもよかったけど、主題歌のポール・マッカートニーの歌声が何とも言えない温かさと優しさに溢れてた。
途中まで少し退屈だった。
でもなんかいい。
ジャスミンかな
この場所の埃っぽさとか暑苦しさとは真逆の透明感のある曲が素敵
自然の美しさと厳しさがよくわかるドキュメンタリーだった。
生物多様性のサイクルの中で全ての動物や植物に役割があると語っていたが、人間にはどんな役割があるのだろうと考えさせられた。
えっ?本物?とびっくりしてしまった。マイケルジャクソンが出演。
パグ犬フランクの「Who Let the Dogs Out」がスゴい好き。
バックビーツが可愛くて賢くて最後にしっかり仕事をして、気持ちよいエンディング。
ノリノリな曲と映像の殺し合いシーンは苦手だが、コメディ寄りに仕上げられているから引きながらも観てしまう。
後ろ姿だけで演じてる役がわかってしまうなんて役者がスゴいっていうか、オバマさんが特徴的な後ろ>>続きを読む
本当は愛し合ってるのに別れちゃったふたりは、きっかけがあれば元に戻れる。
ジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツはこういう役がめちゃ似合う。
ジュリアの笑いっぷりが好き。
最後にトーテムは倒れたの?倒れなかったの?
渡辺謙の老人メイクはイマイチだったかな。ちょっと盛り過ぎ感。
Look at me!
Look at me!
友人がデ・ニーロの真似する時のセリフがこの映画のセリフだった。
始まりと終わりの、一本道を車が走るシーンの景色と音楽が印象的。
全体的には好きな映画だった。
もうちょっと長くしてジョアンナと彼女の廻りの人々との関わりをもっと観たかったかな。
本も映画もそれぞれの良さがあり、どちらも楽しめる。
ドビーの耳がちょっと短め?
つまらなかった訳ではなく、かといってすごく面白いとは思わなかったけれど
オルガ・キュリレンコが素敵だったので彼女の他の作品も観てみたいと思います。
懐かしい映像とヒット曲!
楽しめました。
マイケル・ジョーダンの活躍とNIKEのブレイクには、ジョーダンの母無くしてはあり得なかったね!
チャーチルを先に観てなかったら、ちょっと眠くなっちゃったかも。
「ウインストン・チャーチル」からの「ダンケルク」おすすめです。
チャーチルの演説に思わず自分も引き込まれながら観てしまった。
バッキンガムにはこの頃からコーギーいるんですね。
このレビューはネタバレを含みます
ホットドッグ屋のイタズラが過ぎたことが発端だとしても、あの看守たちによって心にキズを負わされた少年たちは他にもいるはずで、神父のウソの証言は、私は支持する。
あの神父役はデニーロがぴったり!
あの唇>>続きを読む
全部壊れちゃったけど、ブラピファンとしては、レディバグが最後まで生きててよかった。
観始めはイマイチな印象だったのですが、ハワード中心の話だと思っていたのが意外な展開で、最後まで楽しめました。
終わりに近づくほど面白くなって、最後は予想外のファンタジックなストーリーだったことに気づく>>続きを読む