【記憶メモ】国境を命がけで越える。ハンターに見つかり次々殺される。主人公と女性が残り ハンターとイッヌとの鬼ごっこ。世界で起こってる話、としてみるのであれば オチは まあ つかなくてもいいのかな。
いわゆる ホラー映画 というジャンルで観ると すかされる。学校でいじめを受けるキャリーの超能力(?)でいじめっ子たちをやり返す。やつ。
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人種差別、トラウマへの克服(母のひき逃げ)、皮肉。2種類のED 本編はgood もう一つはbad?
パーティでクリスに皮肉を放つ白人たちに 嫌な顔をするローズだが その表情は彼を守る威嚇の表情にも見>>続きを読む
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ずっと気になってた作品
ようやくみれた
作品は綺麗、美しい
川の流れを見ているかのよう
だから 飽きる人は飽きる
集中して見れなかったから
もう一度見たい
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最初は付箋の文字も読めなくてサラの意図が全くわからなかったけど ずっと見ているうちに症状の波が届いてきてみてるこっちも息切れをおこしそうになる。
八を推すなら 八日間やって欲しかったと思うのは幼稚な>>続きを読む
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撮影状態がわるい
音割れがひどい
集中して見るのが困難
本当にあったこととは考えたくない
題材はとても生々しい人間的
思春期が受け入れきれない性
ただ先生が怖い
あとフミホ?の母が狂ってる
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原作を読んだこともなく、知人に 「赤ちゃんの入れ違いの話だよ」と聞いていたので思っていた山場と違いましたが平凡かつ少し悲しさを纏ったヒューマンドラマで面白かったです。ゆったりな展開ですが1時間で終わっ>>続きを読む
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タイトル負けした感。
結構序盤に幻覚幻聴に悩まされるのに 最後の方までぬるぬる引っ張りすぎ。
始まりのラリーが1人悶えているだけで 後に銃乱射してれば 回想シーンで盛り上がったのかなあ。もっとバイ>>続きを読む
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鑑賞日:個人的メモ
ダゲレオタイプの写真家
ステファンと娘マリー
そこに現れるジャン
序盤から
現実と妄想が
ごちゃ混ぜの世界のまま
その症状が肥大化してゆく
ステファンではなく
ジャンがメイン>>続きを読む
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鑑賞日:個人用メモ
ジャズピアニストと
新米女優のラブストーリー?
音楽は好き
カメラワークも綺麗だった
全体的な迫力に対して
弱い内容だった。
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鑑賞日:個人用メモ
サイモンとロビン
ゴードとサイモン
そして
ロビンとゴード
子供の謎を残すのはいいが
全体的にゾワっとしなかった。
最後のシーンのサイモンから
まあそういうことなのかな。>>続きを読む
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鑑賞日:個人的メモ
妻の志望理由は
自殺か 夫による殺害か。
二つの事件解明になるのか
視点は面白いが
ストーリーはちぐはぐ。
出だしからでてくる
若い女性シンガーとの関係も
イマイチよくわからな>>続きを読む