ほら債さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

いばらの王 King of Thorn(2010年製作の映画)

Helpless(1996年製作の映画)

エリ・エリ・レマ・サバクタニ(2005年製作の映画)

こいうのが夢

EUREKA ユリイカ(2000年製作の映画)

大好き！ザ・絆って感じがすごいあったな本当に素敵だった
カラーに戻ってきた時すごく感動した
いつかまた3人で一緒に暮らしたらいいな

極道の妻（おんな）たち 決着（けじめ）(1998年製作の映画)

まあまあかっこよかった

忠臣蔵 花の巻 雪の巻(1962年製作の映画)

わるいやつら(1980年製作の映画)

女性みんな綺麗だね

愛を乞うひと(1998年製作の映画)

劇場版ツルネ ―はじまりの一射―(2022年製作の映画)

すべたが良かった
音楽も素晴らしかった

CAT'S EYE キャッツ・アイ(1997年製作の映画)

くまちゃん(1992年製作の映画)

テッドの元ネタだと知らなかったな
全て可愛くて古き良き

ぱいかじ南海作戦(2012年製作の映画)

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

こそこそ対話してるのは可愛かった
絵も奇麗だし久しぶりに感動

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

話自体が面白いけど脚本のやり方がちょっと物足りないというかもうちょっとしたらなというか

風が強く吹いている(2009年製作の映画)

HOMESTAY(2022年製作の映画)

若者たちの物語

パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

草

僕らのごはんは明日で待ってる(2017年製作の映画)

穏やかな二人

劇場版ラジエーションハウス(2022年製作の映画)

いのちの停車場(2021年製作の映画)

渇水(2023年製作の映画)

さすが監督さん

天空の蜂(2015年製作の映画)

凄まじかった

一度死んでみた(2020年製作の映画)

僕達急行 A列車で行こう(2011年製作の映画)

好きなことに全うするのが素敵だよ

キッチン(1989年製作の映画)

本当にこの可愛い子にこの後何か悪いことを起こしっちゃうのかと心配させる映画だ、無事でよかったわ
展開も早くて明るくてザ・昭和って感じ

パンとバスと２度目のハツコイ(2017年製作の映画)

本当の孤独って本に書いてないなんだ・・・
それでもなんのなく優しくて愛おしいに感じられてるだよね
僕らの孤独儚い夕暮れみたいに

極私的エロス 恋歌1974(1974年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

リアルすぎてびっくりした
産むシーン丸々出して怖かった

グラスホッパー(2015年製作の映画)

無限の住人(2017年製作の映画)

時間の無駄だった

三十路女はロマンチックな夢を見るか？(2017年製作の映画)

かわいい

スワロウテイル(1996年製作の映画)

怖くて儚くて色々事情と混ぜるのも魅力的だった
豪華のキャストでみんな若かった
傑作でした

四月物語(1998年製作の映画)

8日で死んだ怪獣の12日の物語(2020年製作の映画)

遠いところ(2022年製作の映画)

現実的な映画だった
淋しくて辛かったね

宇宙ショーへようこそ(2010年製作の映画)

誰もが可愛かった