ポテサラぺんぎんさんの映画レビュー・感想・評価

ポテサラぺんぎん

ポテサラぺんぎん

何者(2016年製作の映画)

-

それぞれ良いも悪いも個性があって、就活を機にお互いに自分の個性を知れるいい機会だったんじゃないと思った。
早く決まればいいってもんじゃないし、、
さわ先輩の他人を気にせず自分軸で生きてる感じかっこよい

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

同期に出会っててよかった
黒島結菜、魅力ありすぎて罪

ガツガツしてるタイプ苦手だけど、夢のためにちゃんと行動にうつしてるのは尊敬する
だんだん会社の人との関係も良くなってて安心した
働くことに抵抗な
>>続きを読む

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

一果も凪沙もカッコ良すぎる…
実家から帰る時の後ろ姿が忘れられない
うわあ、カロリー高い、まとめきれない…
一果のために女になって、自分を犠牲にして。
リンも含め、周りが災難に見舞われていく中でそれを
>>続きを読む

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

つよい子達だ…
登場人物の強がりながらも人情溢れる人たちのようになりたい

またね!
強くいきろよ
甘いみかんだ

かもめ食堂(2005年製作の映画)

-

心がほっこりするな〜
テンポ感がゆったりしてて時々ふっと笑ってしまう
目的を決めて計画通りに進むのもいいけど、目的がないのもそれはそれで心に余裕ができるし思いもしない出会いがある
もっと気楽に考えよ
>>続きを読む

シャイニング(1980年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

なんでそうなった?ってことが多い、最後の顔アップは笑ってしまった
斧のとこは怖すぎたわ

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

みんないっときの感情で動きすぎじゃない?恋愛経験なさすぎてこんな感じ普通なの?
ずっと心がざわついてた、なんか1番辛い時にお互いすれ違ってて、ラストが弱く感じてしまった
お父さんのとこが一番泣けた…

ロケットマン(2019年製作の映画)

-

スターって色んなもの抱え込んで自分がわからなくなりそう
どれだけ人気があっても、自分が好きな人からは好かれないって切ない
それでもステージに立つのはかっこいいし、それさえも魅力になってるんだと思う
>>続きを読む

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

なんか、打ち込めるものがあるって羨ましい。
自分たちの最高をやればお客さんもわかってくれるって言えるのかっこいい
漫画を読んでなくて、誘われて行ったから、正直ジャズで眠くなるかなとか思ってたけどこんな
>>続きを読む

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ひろちゃんみてて和むな〜
まさかの展開だったけど、うみちゃんの告白素敵だった
船の上の握手も忘れられない

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

周りの環境と関わる人がどれほど重要か…
眉間に皺よるようなシーンが多くて、最初のトイレとか、憂鬱で暇な生活とか、安静中のベッドのとここっちまで苦しくなった
ラストシーン、ベグビーと早く離れて欲しかった
>>続きを読む

ひつじのショーン スペシャル クリスマスがやってきた!(2021年製作の映画)

-

暖炉の話、ショーンがビッツァーに優しくしてるの新鮮でびっくりした笑
牧場主のクリスマスツリーために協力するのもほっこり
牧場主の飲み物飲んでみたい、表現やばいけど笑

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

大人しい子の意見って尊重されないがちだと思ってたけど、吹奏楽部の子達はみぞれの性格理解して接してる感じが良かった
みぞれの憧れは一方通行だと思ってたけどお互いだった
後輩の子が誘ったりしていい子すぎる
>>続きを読む

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

しょっぱなからクライマックスの盛り上がりでこの後大丈夫か?と思ってしまったけどしっかり引き込まれました。
おばさんとの仲直りで「あれは本音だけど、私たちの関係はそれだけじゃない。」って言葉が印象的だっ
>>続きを読む

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

離婚しても子供のことは大好きな親子見て、家族って色々な形があるなと思った
同じ思いをして欲しくないって押し付けるのもまた違うけど、反対したお陰で気づけたこともあるからなんともいえない
でもポールがかわ
>>続きを読む

さかなのこ(2022年製作の映画)

-

クスッと笑えるし人との付き合い方とか人生とか深く考えさせられるし、とにかくさかなクンの人柄がさらに大好きになる
唯一無二のキャラクターだよなあ
任意同行とか親の死に目見たくないよおとか、子役の子かわい
>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

-

親と子、どっちとも正直になれない感じすごくわかる
周りの目をきにしてできた友達よりほんとに気の合う友達のが気分楽だよね

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

-

最後のシーン、本気出してきた感じかっこ良すぎた
お酒で良い方向に行った部分もあるから難しいよなー、人に迷惑かけなければいいかな
大物の名前出してお酒飲むことを正当化しすぎ笑
自分で制御できなくなるのは
>>続きを読む

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

朝起きてのびしながらあくびとか、ねずみに話しかけたりとかクスッと笑えた
お姫様現実にいたら違和感すごい笑
王子、みんなの前でキスしたあげく起きないの傷ついただろうな笑

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

-

飼ってたペットにどこかで巡り合えるかな
過去をいつまでも悲しまず、未来を憂いもしない、ただ今を生きる

映画 聲の形(2016年製作の映画)

-

絵が綺麗だった
相手のためと思ってやっても自己満になってしまうことはあるから難しいけど、本気で相手を思ってればちゃんと伝わるのかな
想うだけじゃなくて行動するって大切
登場人物が上辺の付き合いですませ
>>続きを読む

ズートピア(2016年製作の映画)

-

かわいい
イメージとか固定観念で判断するんじゃなくて、ちゃんと中身を知って向き合おうと思った!

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

-

母親自分勝手すぎ
なんにしてもグロリアを1番に考える父親かっこよかった

今この瞬間はなくならない
医学で解明できなくても、それが人生だ

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

-

サリヤ自身も前向きな努力家で、周りの人達も魅力的、助け合ってて良い関係だな
これだけ夢中になれるものがあるって羨ましい

怒り(2016年製作の映画)

-

ずっとドキドキしてた
一つの報道で色んな人の人生が狂わされてく。所詮みんな他人で、信じるって難しい
お父さんの渡辺謙がめちゃめちゃ切なく感じた
殺人も米軍も胸糞悪い事件だわ

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

-

わちゃわちゃロードムービー
何も知らないオリーブが家族をかき回して話が進んでいくのが面白かった
おじいちゃんはトランクの中って笑

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

-

映画だとテンポ速いから難しい
アオヤマくん、話し方から天才さ滲み出てる
絵が綺麗で見応え抜群でした
小説だともっと内容盛りだくさんだし、ウチダくんの良さがでてたり風の描写とかがおもしろいから読んでみて
>>続きを読む

カモン カモン(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

最近SNSばかりみてて、自分と向き合えてないと思わされた
人と直接関わって喧嘩しながらお互いのことを知っていく感じ、しばらくしてないな
いつか忘れちゃうんでしょ?って質問印象的
大丈夫じゃない、嫌だっ
>>続きを読む

>|