ただ平地を歩くかの如くガードレールをひょいと跨ぐ綾野剛、脚がすごく長い。聡い果実くん可愛い。
このレビューはネタバレを含みます
前作に続き、中国の資本力と技術力をまじまじと見せつけられた大迫力特大スケールの超大作!
労災おりないのをずっと気にしてるフランス人とか小ネタも面白かった。
ただ、テーマや撮りたい画をいろいろ詰め込みす>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
円盤や侵略者のくだりは、日常の中にある違和感や鬱屈感や不自由さの分かりやすい隠喩で、特に何も明かされないまま、それでもぬるっと日々は続くんです。という感じで歪さも含めた人間讃歌ぽく終わるのかな〜と思い>>続きを読む
白地に赤ラインが可愛いスクーターでローマの街を駆けるグラサン黒ずくめ赤靴下(!)神父ラッセル・クロウまじラブリー…
この画が!かっこいいだろ!観て!!!ってシーンがたくさんで超エンタメだった。
画の強さだけじゃなくて、こういう思想の映画がインド国内でもすごくヒットするのって、やっぱり自国が成し遂げてきた発展や繁栄>>続きを読む
ニュートン爺ちゃん、アインシュタイン師匠、ホーキンス兄ちゃん、劉慈欣先生!
自分にはあんまりハマらなかった…このテーマを描くのにこの設定やストーリーである必要はあっただろうか?ちょいちょい挟まれるギャグもなんか寒く感じてしまい…
ただ、一緒に観たアメリカ育ち中国人の友達にはか>>続きを読む
Broken people save broken people. 失意の人は同類を救う
めちゃめちゃかっこよかった!とにかくかっこよかった!!!
そして良くも悪くもすげぇアメリカだった!!