ちのさんの映画レビュー・感想・評価

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フューリー(2014年製作の映画)

3.0

おもしろかったけど、普通。あんま響かなかった。しかしイケメンアメリカン中川大志を見れたのは良かった。それとウォーキングデッド初期に殺された彼とも再会できたのも良かった。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

5.0

2022/02/27

ロシア・ウクライナ情勢が不穏な今、戦争の最前線で戦う兵士たちを描くこの映画を、どうしても見たくなった。

マトリックス(1999年製作の映画)

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トリニティがネオを愛するほど、深く関わってないと思うけどなあ笑

クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(1997年製作の映画)

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大人になって久しぶりに見ても楽しめるって、ホントすげえ作品だなあ

浮気とか名刺交換とか

ダークナイト(2008年製作の映画)

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見る順番をミスったのか、内容がさっぱりわからなかった

ただスマホを見ていただけの時間が過ぎていった

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

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灰原かっけぇ〜

毛利小五郎のあの体躯!
あれは間違いない!自重トレーニングをしている!
彼はジムに行くタイプではないこと、そしてあの鍛え上げられた胸筋を維持しているところから察するに、家でコツコツ筋
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ノマドランド(2020年製作の映画)

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昔、ノマドやアドレスホッパーにあこがれてた時期があったけど、今はもうそんな気持ち微塵もないなあ

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

2021/09/10
なんもわからなかったけど、とにかくすごい映画だった。

2021/03/23
ラストがハッピーエンドじゃなかったらと思うと、恐ろしくてたまらなかった。

シンジくんで言うところの
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

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一つもわからなかった。

今思えば序、破、Qの前にアニメの段階で理解できてなかった。

惣流・アスカ・ラングレーの名前が途中で変わってるし、メガネの子が出てきたし、渚カヲルは宇宙で息してるし。

これ
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三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

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討論ムズすぎ。

けど面白いは面白い。

三島由紀夫の誠実さがかっこよかった。

ディエゴ・マラドーナ 二つの顔(2019年製作の映画)

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マラドーナは何も悪くない。

悪いのは手のひらを返す回りのやつらだ! と思った

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

プリズンブレイクも、ショーシャンクも主人公が脱獄できたのは頭が良かったからこそなのに、白鳥由栄は体の柔らかさだけで脱獄したってのはすごいよなぁ

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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・画の質がめちゃくちゃリアルだった
・音楽の演出で心を鷲掴みされた
・あかざとのバトルシーンの音楽は正直、あんまり
・最初の鬼とのバトルシーンが最高にゾクゾクした
・これがPG12とは思えない。かなり
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

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ヒーローって大切な人を守るために好きな気持ちを隠さないといけないんだろうけど、そんなのキツすぎだろ

3年目のデビュー(2020年製作の映画)

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ストーリーがぶつっ、ぶつっとぶち切られてて盛り上がりに欠けていた。楽しみにしてたから少し残念

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

5.0

見すぎた感がある。もう絵コンテ買おうかな。絵コンテ買ってサマーウォーズの隅から隅まで知り尽くして、次見るの5年くらい空けるか。んー、悩ましい。

くちびるに歌を(2015年製作の映画)

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中学、高校時代にたくさん悩んできたからかラストで涙が出た。アンジェラはんぱねえ

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

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人間として生きるには何かと辛かったり悲しいことが多いけれど、それでもそれら全てを受け入れるしかないのかなぁと言うことなのかなぁ

「かぐや姫の物語」を見た時もそんなことを思った

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

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前はもっと面白いと感じてたのに、久々に見たら全然だったな。

生きている実感かぁ、、、

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