タカヲさんの映画レビュー・感想・評価

タカヲ

タカヲ

あ・うん(1989年製作の映画)

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恋愛劇と思いきや、人情ドラマに近かった。健さんの恋路をもうちょっと掘り下げても良かったんじゃないかな、と。涙目でコーヒーを飲み干す姿が印象深い。

83歳のやさしいスパイ(2020年製作の映画)

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無理矢理スパイ(探偵)映画に仕立て上げられたドキュメンタリー。何の変哲もない内容。とってつけたようなラスト。ガッカリ!

トラック(2008年製作の映画)

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シンプルながらに面白い。次から次へと巻き起こる血みどろ劇。ただ娘を救いたかっただけなのにね。可哀想…
風呂敷の畳み方はやや雑だったが、良しとしよう。

由宇子の天秤(2020年製作の映画)

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06-F-07

他者にスマホのカメラを向けるのは、人間としての弱さゆえの行動か。職業柄というより、あくまで傍観者(=ドキュメンタリー作家)でいたいという意思を感じる。
そんな彼女が最後に向ける相手と
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最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

05-F-07

結局は「男性社会からの解放」的なヤツにたどり着いちゃうわけね。決闘の行方なんて、さほど気にしてなかったけどさ…
三者三様の視点で描かれるのは面白い。が、その分尺が長くなるのが難点。ベ
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返校 言葉が消えた日(2019年製作の映画)

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ホラーの皮を被った青春映画。歴史的事実をエンタメに昇華させるだけでなく、学園ドラマも織り交ぜてるのがニクい!
共産党に対する恐怖感に、誰に裏切られるのか分からない不信感。ややビジュアル頼りな気もするが
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

11-I-020

スペクターの壊滅、ブロフェルドの死。そしてボンドが父親に。ここで一区切りつけたい製作陣の思惑が伺える。が、ボンドの殉職まで盛り込まなくてもいいんじゃないかなぁ…。

ユニバーサルロ
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サムジンカンパニー1995(2020年製作の映画)

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面白かったのは認めるけど、いくらなんでも出来過ぎてる気が…。
ほんの一瞬だったサムジン電子の朝体操。EDでも流してほしかったトコロ。

潜入(2006年製作の映画)

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リュ・ズンボム演じる主人公の口調が、いかにもチンピラっぽくてイイ。でも登場人物の誰一人として好きになれなかったな。

コンティニュー(2021年製作の映画)

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ゲームチックにアレンジされた製作スタジオのロゴがグッド。欲を言えば、メルギブにはもうちっと活躍して欲しかった。
ミシェル・ヨーもだけど。

グリード ファストファッション帝国の真実(2019年製作の映画)

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ABBAの名曲をバックに、縫製工場で働く女性。その瞳にはどんな思いを秘めているのか。マネー、マネー、マネー…

パッション(2004年製作の映画)

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イエスの最期(と復活)に焦点を絞ってるので、思いのほか見やすい。拷問のシーンしか印象にないけど…。

ヴィレッジ(2004年製作の映画)

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頭の中にぼんやりとあった違和感が、物語の核心を見事についていた。気持ちいい。
でも、ここ以外の見どころってあまり無いような…。

隠し砦の三悪人(1958年製作の映画)

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4-D-06

ついに黒沢童貞卒業。太平と又七の二人のみならず、場面転換でもSWを彷彿とさせるのが面白い。捕虜たちによる反乱と、火祭りの場面は、今見ても衰えないほどの気迫。
ラスト、まるで夢でも見てた
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唐人街探偵 東京 MISSION(2020年製作の映画)

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「三作目なのに楽しめるの?」なんて戯言は言わせねぇ!とばかりに、冒頭からフルスロットル。推理要素はそこそこに、エンタメに振り切ってるのも好印象。探偵モノというよりは頭脳ゲームに近いかも。
今後の展開も
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野性の証明(1978年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

人命軽視の特殊工作隊に超能力少女、そして大量殺戮をも引き起こす病原体。「君よ憤怒の〜」に負けず劣らずのトンデモ映画。
事件の黒幕とその取り巻きが、特に制裁もされずに終わってモヤモヤ…。

華氏451(1966年製作の映画)

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書を捨てることは感情を喪うこと。幸い、本を焼き尽くすような人達はいないけれど、劇中で描かれた世界はどことなく今の世の中に似通っているような。

サイン(2002年製作の映画)

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まるで見えない何かに導かれたかのようなクライマックスに思わず興奮!愛する人も信仰も失った男を、宇宙人襲来というとてつもないスケールを通して、こじんまりと描く。

カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇(2019年製作の映画)

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宇宙から光と共に未知なるものがやって来る。「未知との遭遇」みたいだなぁと思いきや、その実「遊星からの物体X」だった。
ラヴクラフトの原作は全く知らないけれど、まるで放射能の恐怖を描いてるように感じた。

水を抱く女(2020年製作の映画)

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ウンディーニを中心に描かれていた物語が、とある出来事を境にクリストフの物語へと切り替わる。御伽噺をモチーフにした展開が幻想的でステキ。繰り返し流れるピアノの旋律も一躍買っている。

ロジャー・ラビット(1988年製作の映画)

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ディズニー版チャイナタウンといったところか…。殺人に不倫(らしき描写)と、楽しそうな見た目に反して少し大人向けな印象。
ミッキーとバッグスが共演する場面は、アニメファンならずとも嬉しくなってしまう。

ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

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どこにでもいるようなおじさんの口から、黒ンボの肉を食べただの、良い結果を招く暴力は無問題だの、耳を疑うようなワードが次々と飛び出してくる。
なぜか煮え切らない口調の元軍曹と、彼らを執拗に追いかけ回す奥
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ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

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今や台頭するコミックヒーロー映画。そんな作品群へのメタフィクション的な存在になっている。異色に見せかけて、ちゃんとお約束に則っているのも面白い。

スペース・プレイヤーズ(2021年製作の映画)

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06-F-07

ルールより自分らしさが大事!ルーニー・テューンズ式バスケットボール。馬鹿馬鹿しくってサイコー。

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

コミックヒーローが好きと言うより、単に孤独感を紛らわせたかっただけかい!
「どんでん返し」だとか「ヴィランには2つのタイプがある」だとか、メタ的なセリフにはクスッとさせられる。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

08-I-11

物語は唐突に人生讃歌で締め括られる。そのおかげで少しとっ散らかった印象。でも、監督の境遇を考えると納得できなくもない。
本作の主題とはあまり関係ないけど、バカやれる仲間がいるってホン
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

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02-F-17

壮大なスケールのクライマックスが、マーシャルアーツの魅力を霞ませてしまったのは残念。とはいえ、新ヒーローのオリジンとしては申し分ない出来。
エンドゲーム後に相応しい作品がようやく現れ
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モータルコンバット(2021年製作の映画)

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唐突に出てくる「魔界」だの「人類の危機」だのといったワードに思わず笑ってしまう。世界観に関しては特に説明もないまま終わったように感じるけど、そんなことは気にならなくなるくらいの大味さ。それがまた良い!>>続きを読む

ノンストップ(2019年製作の映画)

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「〜〜はこりごりだーい!」で輪っかで閉じられて終わるヤツ。ドラえもん以来に見たかも…

ローグ(2020年製作の映画)

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ライオンさんだけじゃなくてワニさんやぞうさんも出てきてたのしかったです。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

5-F-07

つまるところ、「愛する人の死をどう乗り越えるか」ってお話。至ってシンプル。しかし、不思議と飽きが来ない。それが3時間という長丁場だとしても。
真夜中のハイウェイを走る1台の車。中で行わ
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ルーニー・テューンズ:バック・イン・アクション(2003年製作の映画)

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実写とアニメのハイブリッドのおかげか、ジョー・ダンテの悪ノリもさほど気にならない。所狭しと動き回るルーニー・テューンズの面々を見てるだけでも楽しい。

ゲッタウェイ(1972年製作の映画)

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あの物悲しい旋律のエンディングをもう一度見たいがためにBDを買ってしまった。ラスト間際の名もなきジジイ、いいキャラしてる。

大統領の陰謀(1976年製作の映画)

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二度目の鑑賞。文字で締め括られたラスト。道理でどんな結末だったか思い出せないわけだ。ニクソン大統領の辞任、関係者の悪事の露呈。ちゃんと映像で見たい気もするが、ワープロを無言で打ち続ける幕引きはらしいっ>>続きを読む

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