ヤフー映画難民さんの映画レビュー・感想・評価

ヤフー映画難民

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明日に向って撃て!(1969年製作の映画)

3.8

思ったよりシリアスではなく、ユーモアを感じる作風。

何回か出てくるモノクロに黄色だけを足したような画面がめちゃくちゃカッコいい。
この色合いで全編観たかったくらい。

ストーリーは二人の生き様・ロマ
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イン・ハー・シューズ(2005年製作の映画)

3.4

キャメロン・ディアスが演じる人物が好き勝手し過ぎてて、あんまり応援できる感じではなかった。
おじいさんとの交流はすごく良かったが。

最終的にはいい感じになって終わるので余韻は良いけど、観る前の「こん
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ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

4.1

映画としての完成度はかなり高いし、観てる最中はめちゃくちゃ面白いが、後味が悪過ぎる。

どうすればいいんだ、この気持ち・・・。

メトロポリス(2001年製作の映画)

3.5

アニメーションとしてはかなりのレベル。
特に爆発エフェクト系の作画は見ているだけで幸せ。

3Dが多く使われているが浮いて見える。
ただし、当時としてはかなり頑張っている方だと思う。

サイバーパンク
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自転車泥棒(1948年製作の映画)

3.8

残酷過ぎて、観ていてしんどい映画。

負の連鎖の中、状況を考えると最後にやってしまったことも十分理解できてしまう。

辛すぎい!!

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.1

『AI相手に恋愛するストーリー』ではなく、『それを通して主人公が愛とは何かを知るストーリー』。

生きていく中で少しずつ変わっていく相手をいつまでも自分(理想)の世界に閉じ込めておきたい主人公が、AI
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ロボッツ(2005年製作の映画)

3.0

映像では結構わちゃわちゃしているのになんか地味だし、なんかノレない。

メインストーリーがこぢんまりとしていて、キャラクター達は必死になっているんだけど、感情移入できずにずっと冷静に観てしまっている自
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ロック・スター(2001年製作の映画)

3.7

あるロックバンドのファンだった主人公が、突如脱退したボーカルの代わりにそのバンドに加入することになり、夢だったロックスターになるが………というストーリー。

この設定を読んだ時はすごく面白そうでワクワ
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名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.5

「さすがにそれは…」と思ってしまう設定や展開が「コナンだから」で済まされるのかは知らないが、ある一定以上の面白さは保っていると思う。

前髪下ろした園子が可愛すぎて、全部持っていかれる。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.9

決して怒らせてはいけない男を一番怒らせてはいけないタイミングで怒らせてしまった、という映画。

冒頭の淡々とした雰囲気が、これから起こる復讐を感じさせてすごく良い。

ストーリーは超シンプルだけど、そ
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天地明察(2012年製作の映画)

3.3

題材が地味なので、ストーリーが地味になるのは仕方ない気がする。
その中ではそれなりに頑張ってると思う。
原作未読だが、小説の方が楽しめるだろう雰囲気はかなり感じた。

暦をどう作っていくのかという知的
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ウォール街(1987年製作の映画)

3.6

株の世界で、気の迷いでいきなり悪いことをするのではなく、少しずつ染まっていくのが丁寧・リアルに描かれていて説得力がある。

マイケル・ダグラスの佇まいというか、「この人に認められたい」と思ってしまう雰
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トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

3.9

自分の中では1作目がオリジナリティ溢れる設定と緻密なストーリー展開で完璧すぎたため、それと比べるとこの2作目はかなり落ちてしまう。

1作目の冒頭10分はおもちゃに感情移入させるというとんでもなく難し
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舟を編む(2013年製作の映画)

4.3

辞書作りのイメージと同じく、すごく静かな映画だけど、この雰囲気がなんとも心地良い。

大きな展開はないのに、なぜか見入ってしまう魅力をずっと感じながら観てた。

俳優も全員良い雰囲気。
オダギリジョー
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ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.7

エンタメとしての安定した面白さを感じる。

アクション映画は好みではないけど、それでも普通に観れる。
派手だし、映像もキレイだった。

ところで、タイトルで何作目か分からないのは何なんだ?
『ワイルド
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ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

3.4

軽いノリのコメディー部分とシリアス部分のバランスが好みに合わず。

このタイプのノリの海外コメディーは、面白そうな雰囲気は伝わってくるのだが、どうしても笑いどころがピンと来ない。

80年代っぽい映像
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.9

創作物においてキャラクターを作ろうとする時に「このキャラクターをこういう状況においたらどんなリアクションを取るか?」というのでどんなキャラクターなのかを示すというのが基本的な考え方で、この映画の「コメ>>続きを読む

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.5

どういうストーリーで、どう面白いのか具体的に言うのが非常に難しいが、個性がそのまま一本の映画になったような、他の映画では摂取できない成分が確実にある唯一無二の作風。

正直一回観ただけでは人間関係や時
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生きる(1952年製作の映画)

4.1

普遍的なテーマをストレートに扱っていて、いつまでも見続けられる名作だというのは納得できる。

ただ、現代の感覚からするとテンポが遅く、後半の主人公についてみんなで語るシーンはなかなか話が前に進まず、ま
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サンダーボルト(1974年製作の映画)

3.4

全体的にゆるい感じ。
精密でないというか、どの方向にも振り切れてないような雰囲気。

ただ、ラストは結構好き。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.9

邦画としてもミステリーとしても一定以上の面白さを感じた。

ストーリーは東野圭吾なので安心して観れる。
冒頭から興味を惹きつつ、最後にガツンと真相を突きつけてくるのが堪らない。

全体で言うと、パレー
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.4

冒険科学アドベンチャーみたいな雰囲気。
なんとなくBTTFっぽく感じた。

ゴーストというかモンスターみたいなのが出てくる。

こういうコメディー寄りのノリで何かと戦う作品は感情移入できなくてどうにも
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フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.6

怪しそうな人がいっぱいで犯人探しにすごくハラハラしたが、同時に周りの理不尽な対応にイライラもした。
エヴァQのシンジ君っぽい。

メールでのやり取りは今っぽいが、これを画面でずっと読まされるのはちょっ
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.9

オリジナルより武器が派手なので、その分戦闘シーンも派手で、そこはかなり見応えがある。

午後ローが原因か分からないけど、仲間集めがかなりあっさり。
各キャラクターの掘り下げもオリジナルと比べるとどうし
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.7

この設定だけでも素晴らしいのに、トゥルーマンの人間ドラマもしっかり描かれていて、しかも無駄がなくコンパクト。
ちょうどいいところでスパッと終わっているところに美学を感じる。
欲張ってないのが良い。
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ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.7

観た後の、もう何も言えない感じ。

サクセスストーリーと思わせてからのこれなので衝撃がヤバい。

重く辛い内容だけど、ラストカットの余韻が本当に好きで、なぜか救われた気持ちになる。

名作を観た時にし
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サボテン・ブラザース(1986年製作の映画)

3.8

三谷幸喜『ザ・マジックアワー』の元ネタのような作品。

この映画がこのタイプの元祖なのかは知らないが、このアイディア自体は秀逸。
これを提示しただけでもかなりの功績だと思う。

海外のバカっぽいノリの
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.2

自己啓発本・ビジネス本で書かれているような内容を映画にした印象。
起業したい人とか、色んなことに挑戦したい人に刺さるメッセージがたくさんある。

正直この作品全体のノリやミュージカル要素は好みではない
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.3

映像はもちろんかっこいいのだが、メッセージ性が強く、そこに痺れる。
「物を所有するとそれに支配される」とか「痛みから逃げるな」とか、名言が多い。

ラストの謎が解けていくところもなるほど!となって最高
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.3

最高の役者2人の演技が堪能できる。
これだけでも最高。

ストーリーは御涙頂戴ものって感じではあるけど、このレベルなら文句なし。

お金持ちであっても、やはり一番大きな問題はお金ではなく人(娘)だった
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.8

ストーリーよりも映像で語るタイプの作品だと感じた。

画面に使われてる色や、なぜそこを映すのかとかの意味を考察して観ると面白い。

ラストまで観て、主人公の正体を予測して、ようやく色々と分かってくる感
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クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦(1998年製作の映画)

4.2

この『ブタのヒヅメ』には『オトナ帝国』『戦国大合戦』に向かっていく片鱗みたいなものをすごく感じる。
なのでクレしん映画で3番目に好き。

冒頭からカメラ位置の設定が凝っていて構図がかっこいい。
そして
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.4

観た後に良い意味で言葉にしづらい感覚、これこそ作品を鑑賞する醍醐味。
言葉で言い表せるなら、それを言えばいいだけだし。

冒頭を観ると、広告で警察の意識が変える話なのか、それとも犯人を見つけ出す話なの
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.6

実際の事件を元にしているということでシリアスなのかなと思ったら、結構コメディー寄りの作風だった。

綾野剛の演技は良かった。

主人公・諸星がどんどん悪くなっていくストーリーは面白いのだが、後半の盛り
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.9

観る前は「続編で何かやることある?」とあまり興味はなかったけど、観たら1より良かった。

最初の方のオーディションで色々な動物が出てて社長は失格としていたが、観てる側としては全部良かった。
特に独特の
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アルゴ(2012年製作の映画)

4.2

冒頭からすごい緊張感で一気に映画の世界に引き込まれた。

そのあと、映画を作る作戦で少しの間コメディー的なテンションに。
この作戦、三谷幸喜が好きそうな設定だけど、実話と言われるとマジかよと思う。
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