ヤフー映画難民さんの映画レビュー・感想・評価

ヤフー映画難民

ヤフー映画難民

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プッシーキャッツ(2001年製作の映画)

3.3

レコード会社のある陰謀により、主人公のバンドは曲を聞かせる前にメジャーデビューが決まり有名になっていく………というストーリーなのだが、ある陰謀の部分のやり方に根拠はあるがリアリティーがなく、「こんなう>>続きを読む

セックスと嘘とビデオテープ(1989年製作の映画)

4.2

どう面白かったのかが非常に言語化しにくいが、途中で主人公の友人が女性に性のことを語ってもらうビデオテープを撮るのが趣味(性癖?)だと分かる辺りからはグンと面白く観れた。

そもそも妻の妹と不倫ってのが
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NOTHING ナッシング(2003年製作の映画)

2.7

『CUBE』の監督の作品ってことで期待して観たが、これはさすがに……。

うろ覚えだが、松本人志2作目『しんぼる』とやってることは同じ。

人生どん底で、「みんないなくなっちゃえー」って思ったら本当に
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ある男(2022年製作の映画)

4.0

人物消失トリック的なミステリー要素があり、そこになぜそうなったかの人間ドラマが合わさって、とても見応えのある作品だった。

ただ、観客に考察させるようなラストだけはどうしても好きになれない(この作品以
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クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝(1994年製作の映画)

4.1

十数年ぶりに見返したが、レベルが高くて驚いた。

予想以上にストーリーがしっかりしており、テンポもよく、どのキャラクターも個性的、かつ何をしたいキャラなのか、どういう価値観を持っているのか、どうしたら
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.0

シュールでゆるい雰囲気とか、現実にある作品名とかがセリフに出てくる感じとか、もにょもにょした喋り方とか、監督の作風が感じられてめっちゃ好き。

監督のオリジナル作品だが、漫画原作を映画化したような雰囲
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北北西に進路を取れ(1959年製作の映画)

3.9

エンターテイメント作品としてよく出来ているし、この映画から生まれたパターンももちろん評価できるのだが、現代の感覚で観ると少し冗長でテンポが悪かったり、古臭さは感じてしまった。

主人公に様々なピンチが
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.4

このタイプの群像劇で一番好きかもしれない。

登場人物が多いにも関わらず、みんなキャラが立っていて、色々な立場の人間がいて、それぞれが抱える悩みが非常に分かりやすく、共感しやすい。

当たり前のように
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ペット(2016年製作の映画)

3.5

冒頭の『どっちが飼い主の1番になれるか?』という始まり方はトイ・ストーリーのように感じた。

ただ、設定は似てるのにどこか劣化版のように感じてしまう。
新しい犬が来てもウッディほどの危機感を持つ演出に
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キューティ・ブロンド2/ハッピーMAX(2003年製作の映画)

3.6

1作目は「こんな人が法学部に!」みたいなギャップがとても上手く描かれている名作なのだが、この続編はなんかイマイチ。

感情移入しやすい『元彼に振り向いてもらうために努力した』1作目に比べて、『なんとな
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ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

3.7

夜になると博物館の展示物が動き出す、という設定自体はとても面白い。

しかし実際にこれで1本映画を作るとなると、あまり展開が思い付かなそうな部分は感じる。
1発ネタ感がある。
長編より短編っぽい。
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.9

お堅い学校に破天荒な先生が来る、という割とよく見るストーリーにロックを掛け合わせた作品。

ロックな先生と聞くとハチャメチャなストーリーをイメージしてしまうが、実際はかなり手堅くやってる印象。

その
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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.5

アクション映画はあまり好みではないが、これは映像がキレイで、全体的にしっかりしている感じもあって結構観れた。

潜水艦ものだけど、3分の1くらいは地上戦。

作品内の情報だけで完結しない歴史の背景知識
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

4.2

全てにおいてエンタメとしてレベルが高い。

スタイリッシュでカッコいいのにコメディ的な雰囲気もあって、最後まで飽きずに楽しく観れる。

計画を練ってそれを実行するところはハラハラするし、感心もした。
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エリザベスタウン(2005年製作の映画)

3.4

全ての要素が中途半端でふわっとしているように感じてしまった。

『絶望の状況の中、人と触れ合うことでもう一度生きようと考え直す』みたいなよくありそうなストーリーですが、観ている最中に「次どうなるか気に
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ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.4

ランボーに求めているのは銃をぶっ放しまくるような豪快なアクションのはずなのに、今作ではとにかく我慢のシーンが多い。

起承転結の結まで、アクションシーンは我慢しなければならない。
それまではずっと現役
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プレデター(1987年製作の映画)

3.4

何も考えずに観れる脳筋アクション映画。

結構グロいシーンも多く、アクションはさすがに頑張っている。

あと、無駄に?カメラワークが凝っていたりもする。

ストーリーはシンプルだが、冒頭から本題(プレ
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アイス・ロード(2021年製作の映画)

3.3

閉じ込められた作業員を救い出すための装置を運ぼうと危険なアイスロードをトラックで駆け抜ける!みたいなストーリー。

タイトルとあらすじ見た時に「この題材で2時間持つのか?」と思ったが、やっぱり地味な感
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スター・トレック(2009年製作の映画)

3.8

旧シリーズはどこかマニアックな印象があったが、このシリーズはハリウッドど真ん中!という感じ。

全ての点において平均以上で、商業作品として優秀。

・・・なのだが、本当に王道なので、今まで観たこともな
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狼たちの午後(1975年製作の映画)

4.5

ずっと同じ場所で話が進むのに、なんで2時間ダレずに観れるんだ?
すごすぎる。

シリアスものと思いきや、特に前半は見方によってはコメディーに思えるような展開の連続。
野次馬が警察の後ろで盛り上がってる
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テッド(2012年製作の映画)

3.8

海外コメディーのノリはハマらないことが多いが、これは思いのほか良かった。

ギャグ・下ネタをただ言ってるだけではなく、何かの知識にかけたり、ルールに則って喋っているので、くだらないノリの中にも知性を感
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ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

4.4

分かりやすいエンタメはしない硬派なSF作品、という印象。

全体的な雰囲気や設定が、これぞSF!という感じ。
さらに今観ても古さを感じない映像。

レプリカントの設定『見た目は人間』『数年すると感情を
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ブラック・スワン(2010年製作の映画)

4.1

好みでいうと、こういう心理サイコスリラー映画は好きではないが、それとは関係なく完成度の高さは間違いなく感じた。

監督の作家性が出まくっていて、破滅の美学のようなものがラストにしっかり完成する感じが堪
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アナザー プラネット(2011年製作の映画)

4.3

とても良かった。

何が良かったって、アイディア重視のSF映画かと思ってたら、SF要素は必要なところにしか出て来ず、むしろ人間ドラマをメインに描かれていたところ。

普通のSFは設定重視になりがちなの
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父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

4.1

銃撃シーンはリアルで『プライベート・ライアン』を思い出すが、戦争映画というより戦争を経験した若者たちの苦悩を描いた映画。

視点が時系列含めて行ったり来たりと結構動くので、観ながら整理する必要はあるか
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.0

説明的に感じた2作目に比べて、学校で自然に設定を学んでる感があり、見やすくなっててよかった。
1作目と2作目のちょうど間くらいのバランスの良さ。

冒頭の家でのやり取りはもはや伝統芸か。
4作目以降が
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サンクタム(2010年製作の映画)

3.7

巨大洞窟版『ポセイドン・アドベンチャー』という印象のサバイバルもの。

ストーリーは、この映画のあらすじを読んだ時のイメージがそのまんま来る感じ。
このタイプの映画ならこうなるだろう、という展開ばかり
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.7

まだ1〜2作目しか観てない段階でのレビュー。

1作目はエンタメとしてかなり優秀だったが、2作目は設定などの説明が増え、小難しく感じた。

たぶんだけど、シリーズ全体における説明回のような気がする。
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.9

ラスト前までは「4.3点はある。最近の邦画サスペンスで一番おもろい!」って思ってたのに、ラストでぐちゃぐちゃっとなった感。

ストーリーは、漫画アシスタントが偶然殺害現場に遭遇し、それを元に漫画を描い
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地球外少年少女 後編「はじまりの物語」(2022年製作の映画)

3.6

後編では隠されていた謎が解き明かされるのだが、専門用語が多く、一度観ただけでは理解に苦しむ。
観客のことを考えていない自己満足な脚本に思えた。

特に最後の方、謎空間で二人が裸で色々話してるシーンがあ
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地球外少年少女 前編「地球外からの使者」(2022年製作の映画)

4.0

あくまで前編のみでの評価。

特に良かったのは、SFアイテムのデザイン。
ガチガチな硬派SF的デザインではなく、どこか親しみの持てるデザインになっていて、それらがそこらじゅうにあるので観ていて楽しい。
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.2

シリーズ1作目として、すごく出来がいい。

冒頭からダーズリー家に嫌われながらも、何やらハリーに特別な何かがあると思わせて期待を高めさせる。

今だとなろうとか親ガチャとか言われそうな要素ではあるが、
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劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥(くら)き夕闇のスケルツォ(2022年製作の映画)

3.4

リブート2作目。
安定した面白さがあり、出来は悪くない。

しかし、これは仕方ないことかもしれないが、ダンジョン内でのシーンが多いので、全体の80%くらいが似たような薄暗い場所ばかりで、1つの映画とし
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劇場版 ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリア(2021年製作の映画)

3.8

TVアニメ版をヒロイン視点から再構成した内容で、ストーリーをほとんど忘れていた状態だったので予想以上に楽しめた。

未見の人はとりあえずこの映画から入るのが良い気がする。

『意識ごとゲームの世界に入
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ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.4

トイストーリーの『スーパーマーケットが舞台で、食品たちが主役バージョン(下ネタあり)』みたいな映画。

こういう作品が存在してくれていること自体はかなり嬉しい。

が、食品がメインキャラクターだと食べ
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ノア 約束の舟(2014年製作の映画)

2.8

ノアの方舟のエピソードはほんの少しだけ知ってる状態で見たが、この映画は聖書を元にして作ったってことでいいのか?

前半はまあ、そこまで悪くない。
壮大な感じはする。
全種類の動物の雌雄ペアを入れようと
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