みこさんの映画レビュー・感想・評価

みこ

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バオ(2018年製作の映画)

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8分という短い中でも起承転結がしっかりあって、ストーリー設定が面白かった。
最近声無しのショートムービーをたくさん観てるけど、どれも面白い。

ひな鳥の冒険(2016年製作の映画)

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ひな鳥目線の波の描写が良い。
子の成長を感じさせるストーリー。

ブルー・アンブレラ(2013年製作の映画)

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雨の日に鑑賞。
最初の雨が降り始める描写や音楽がとても好み。こんな風に想像して雨を楽しめるといいね。

フォー・ザ・バーズ(2000年製作の映画)

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集団でたたく(虐める)ことがいかに愚かかを分かりやすく表現していると思う。

月と少年 / La Luna(2011年製作の映画)

4.0

絵本の中に入り込んだような、個人的にとっても好みな作品。
月と星の描写が本当にきれいで音もかわいい。映像と音だけでストーリーが分かるのってすごいな。

風に乗る(2019年製作の映画)

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観賞後なんともいえない気持ちに。。
設定はとても面白いから、いっそのこと長編で続きを描いて欲しいなと。
メイキングも一緒に観ると良いね。

夢追いウサギ(2020年製作の映画)

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6分で観れるほっこりアニメーション。
疲れている時に観ると心温まる。
そして、特典映像のメイキングも観るべし。誰かに助けを求めるのは悪いことじゃない、仲間と一緒に成し遂げることの良さを説いている。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.0

凄かった、、そして対比の演出が面白かった。
温かさ(ポール側、砂漠の煌びやかさ)とダークさ(ハルコンネン家のモノクロ)
静(砂漠の静かな感じ)と動(サンドワームの地鳴りとか、音凄かったな)

長めの映
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アナと雪の女王/エルサのサプライズ(2015年製作の映画)

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再鑑賞。生まれてはじめてのシーンをオマージュしているの素敵。そして、オラフがお兄ちゃんしているのが可愛いすぎる。

オラフの生まれた日(2020年製作の映画)

4.0

本編の裏でオラフがあんな冒険を繰り広げていたとは。夏が好きになったきっかけ含めて全てが可愛過ぎる。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.0

ミュージカルとコメディとファンタジーを詰め込んだ、ワクワク・キラキラな作品。
夢を諦めずに追い続けられるって素敵なことなんだなと。チョコ食べたくなったな。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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“天空の城ラピュタ”のような少年少女の物語でもあり、“千と千尋の神隠し”のような不思議な場所に迷い込む感じもあり、”ハウルの動く城”のような美しい世界(景色)もあり、他にもこれまで宮﨑監督が手がけた世>>続きを読む

ちひろさん(2023年製作の映画)

4.0

珍しく邦画鑑賞。
有村架純の演技がとても魅力的だった。
ちひろさんのようには生きられないけど、時が流れるように赴くままに生きていくの、なんかいいな。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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とにかく熱い青春物語だった。自分の可能性を信じて突き進む主人公と、壁にぶつかりながらもそれを突破していく仲間たち。機内で観たのが悔やまれる。この音楽体験は劇場で観るべきだったな。

「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ(2023年製作の映画)

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無限城の魅せ方がかっこ良く、上弦の鬼の不気味さも良い。
漫画に忠実故なかなか酷な場面もあるが、映画館に来ている子供たちが全く騒いでいなかったので、すごいな、、、と。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

ストーリーの組み立て方が上手でずっとワクワクしっぱなしだった。始まり方もカッコ良いし、音楽も最高にマッチしてた!
実際に応援しながら観たかったな、、。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

映画館で観てから2回目。
伏線多くて変わらず混乱するけど、
順行と逆行が絡み合うシーンは観てて面白いし
よく考えたなぁと思う。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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観るならお金かけてもIMAX 3Dで観るべき。
アバターの世界にのめり込める。
次に繋げる為か??となる流れもあったけど、
森と水とで民族の特徴や生き物などガラッと変わるのが面白い。
個人的には水の民
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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夜空や雨の音など景色の魅せ方が素晴らしい。
それを踏まえると映画館で観るのはお勧め。
後は芹澤君のドライブに同席したい。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

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色々な意味で圧倒された映画だった。
映画を見て気に入った曲は「私は最強」。
1番ONE PIECEぽい感じで、映像含めワクワクした。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

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ケイラの潔い行動がかっこよい。
なのにお茶目なところもあってなお良き。
そして後半のあるワンシーンが、
シリーズ集大成なんだなと、感じさせられた。

キングダム(2019年製作の映画)

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ストーリー展開のテンポも良く、
画も壮大で、何よりキャスティングが良き。
長澤まさみの楊端和が美しすぎる。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

4.0

スケールが大きい、、!
信の本能のままに突き進んでいくところ。
羌瘣の美しい剣舞と生き様。
そして、王騎の圧倒的存在感。
映画に出てきたどのキャラも魅力的で、
観ていて楽しかった。。

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

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コナンと哀ちゃんの掛け合いが見れたのが嬉しい。ただやっぱり小学生設定は無理があるよな、、、と毎回思ってしまう。笑
そしてサラッと流れたけど、園子の優しさが素敵なんだよな。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

圧倒的迫力と緊張感を味わえる。
これは映画館で見るべき作品。
前作を見ずに行ったのが悔やまれる。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.0

ジェイコブの活躍が素敵。愛を感じる。
やっぱファンタビは魔法動物が出てくるのが良きね。

ヴェノム(2018年製作の映画)

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再鑑賞。やっぱりヴェノムが可愛い&アンとダンが本当にいい人達。そしてバイクアクションが圧倒的にかっこ良い。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.0

個々の戦闘シーンが観れたのが嬉しい。
そして、真希さんとナナミンが、もう、本当かっこいい。それが観れただけでも満足モノ。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

4.0

事前に過去作を見ていれば楽しめる要素が多い。ファン向けと言われる理由が分かる。
ただ新キャラのバッグスとレクシーがキャラ・衣装含めてかっこ良いので、そこは是非注目して欲しい。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

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展開が早過ぎて追いつけないところもあるが、、、ヴェノムが可愛いからOK。
グロいのにコメディな感じで、楽しんでみれる映画。マイクパフォーマンスに注目して欲しい。

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

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トリニティ、ジー、ナイオビが勇ましい。
その他も皆がそれぞれ、強い覚悟の下で敵と対峙しているのが心打たれる。

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

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途中の大量発生シーンはちょっとシュールで面白かったが、カーチェイスシーンは見応え有。
そして今回から登場のセラフがカッコ良い。

マトリックス(1999年製作の映画)

4.0

20年以上前とは思えないストーリーの面白さ。
トリニティは美だし、ネオ(キアヌ)が若い!
愛は最強。

007 スペクター(2015年製作の映画)

4.0

個人的に1番好きな回。
自由に華麗に行動するボンド。それに振り回されるQ。美しいマドレーヌ。今までの伏線を回収しつつ、全てが繋がるストーリー展開。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.0

圧倒的砂漠。ドルビーシネマで観ることで映像と音響がより壮大になった。途中ラピュタを思わせるシーンあり。(共感する人いるかな•••)

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