たぶんこのウェディングチーム、打ち上げで「中越❗️中越❗️」って中越音頭やってると思う
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芥さん出てきた後から言葉が内容として入らないくらい知性と知性のぶつかり合いだった、理解力と勉強不足を感じた
三島を久しぶりに読み返して、やっぱり文章が優しくて読みやすい。そして、あまりにも美しい。>>続きを読む
北野作品初。ちょっとクスッとするようなシーンで周りが結構笑ってて、こんな感じなんだ〜って見てた。思ったよりコメディ感が間間で入ってくる感じだったけど、違和感とかはなくて見れた。
安国寺恵瓊、ふざけた>>続きを読む
途中説明台詞が多すぎて萎えたんだけど、山崎脚本だって分かって納得🫠なんか陳腐なんだよねぇ、セリフがキザすぎるのかな
でも神木の演技はやっぱりすごかった。生き残ったことが罪で生きることが罰だとしても、>>続きを読む
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2人もそうだし、この映画そのものが根底に平和を望む気持ちがこもってたと思った。
バンコクに向かう直前のバスのシーン見ながら、「あーここで終わればフィクションとしては完璧なのかもー…」とか思ったけど、>>続きを読む
感想にできなくていいんだと思う。
言葉に出来なくても、この映画を見て感情がうわっと押し寄せてきて、気がついたら涙が出て、自分の中にはまだ自分がわからない感情がたくさんあるんだなと思った。
駿はこう生>>続きを読む
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特殊性はあれど、娘が母に依存するような家族になるしかなかった時代と社会があったことが根本の問題なんだと思う反面、田所の祖母を見ながら自分の祖母と重ねてしまってメンタル的にかなり辛い映画だった。色々思い>>続きを読む
授業で見た
普通に面白かったけどワンちゃん捨てたシーンでめっちゃ冷めちゃって適当に見てた
私がもしこの時のチュジンモに出会ってたら間違いなく人生狂わされてたな…
少し早いハジメと、少し遅いレイカと、二人がこれからどんな風に過ごすのか続きがすごく気になるし、映画館で見てよかったな〜
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見終わった後、家帰りたいと、完全弘前舞台で良かったんじゃね？が最初に出てきちゃった。弘前市民としては青森市が「大都会」扱いされてるの(Huluのあらすじ)納得できないし、そうたいして変わらないし…🤫🤫>>続きを読む
不汗党もそうだけど、人と人の一対一の描写がすごく素敵だなと思う。
上司と部下、憧れの先輩と後輩、対立関係も勿論だけど、母と娘も、女の子２人の描き方も、全てが綺麗なものばかりじゃないけど、なんかすごい好>>続きを読む
それがエゴだった愛でも、エゴとしての愛でも、この映画で出てきた優しさは全部全部愛だった。
捉え方や描き方にとっては、それを全部愛のふりをしたエゴにできるけれど、手にハンドクリームを塗ったり、枯れた花>>続きを読む
本当に一生見てられる。最後の結婚式、普通に泣いちゃったし、本当のバカリズムとの対峙、なんかすごいゾワっとして怖くなるの不思議だな〜と思う。
友達と飲みながらくだらないお喋りしてて、これ架空OL日記ま>>続きを読む
面白かった！！！！！爆音大画面の映画館で見て正解だった…。
モガディシュ見た時、カーチェイスの場面のカメラワークが素晴らしすぎて、これ以上のものは中々もう出てこないだろうなと思ったんだけど、すごいわ>>続きを読む
