映画の冒頭を観ていた自分と
ラストシーンを観たあとの自分、
全然違う場所にいる感覚だった。
子供であれ親であれ、
生徒であれ先生であれ、
すべての人を一個人として
尊重することが大事なんだなぁと
し>>続きを読む
激アツ!!
ドラマファンのツボを全て押さえた映画化でした。
あと、シンプルに大スクリーンで見ると迫力がある
中盤からの思わぬ展開に
拍子抜けしてしまった!
集中しすぎて2時間あっという間だった!
サイコキラー系はすごく苦手だけど、
ちゃんと伏線をわかりやすく
張ってくれているから助かる。
常に飄々とし>>続きを読む
実話に基づいた、
華麗なるサクセスストーリー!
マイケルへのプレゼンシーンは、
特に胸打たれる………
一社員の熱い想いが、会社を、
そして世界中に火をつけた
ドリームしかない作品だった!
最後の>>続きを読む
前情報一切無しですが、
当然のように良すぎました……
アニメーションはロストコープなのか
技術はわからないけれど
普通に大迫力・臨場感120%、
違和感が全くない試合シーンがまず凄すぎる…
無音シ>>続きを読む
しばらく余韻に浸りたい……
とにかく演奏シーンが圧巻…
ここだけで泣ける
演奏を観るためだけに
映画館に足を運ぶ人も全然いると思う
ジャズの魅力に目覚める…
ストーリーはシンプルだけど、
個性豊か>>続きを読む
良い………
失恋したりして、
自己固定感が低くなったときに
絶対におすすめしたい映画。
メインの登場人物たちに
いろんな境遇・性格の人たちがいて
世代性別問わず共感できそうだから、
汎用性も高いな>>続きを読む
媚びすぎないRADWIMPS感とか
10年前の時代背景もちゃんと伝わってきて、まさに私世代に向けた映画だと思った。
キャストも良いけれど、
個人的には主題歌や劇伴含めた音楽が
圧倒的に良すぎて、
な>>続きを読む
特に前半はエモさが大渋滞してて
閲覧注意レベルでした。
キャラクターに役者さんみんなが
ハマっていてとても良かった。
後半は結構辛くて、
(北村匠海のギャップがすごい)
大学の同級生に会ったら……>>続きを読む
途中寝ちゃったけど、
ノンフィクションはやはり
ドラマティックさが何倍にもなるな〜と思った
綿谷りささん原作につられたけど、
ちょっと主人公の感情や
全体的な世界観についていけなかった…
女性たちのリアルな悩みや葛藤が
突き刺さりました…
ただちょっとだけ時代錯誤を感じた。
めちゃくちゃワクワクした!
アニメ業界、制作者の方たちへの
リスペクトに溢れた作品でした。
吉岡里帆ちゃん、
目が腫れてて髪ボサボサで
ちょっと不細工なところまで
徹底して役作りされててとてもよか>>続きを読む
綺麗事だけどこんな世界は辛いなぁ…
絶望と悲しみの末にある、
少しの愛と希望に心打たれました。
実際に起こり得そうで起こり得ない制度を受け入れている不気味な社会。
CMが流れるテレビを消したり、>>続きを読む
IMAX鑑賞
終始カオスでふざけた要素ばっかりだけど、アクションもセットも映像も全てがど迫力・ハイクオリティですごく楽しめた!
そしてラストの展開も泣けます。
目まぐるしく変わるマルチバース、>>続きを読む
有村架純はじめとしたキャスト、
今泉監督、くるりの音楽、
全ての要素が最高にハマっていて
めちゃくちゃよかった
映画館で浸るのも、間違いなくいいはず!
鈴木亮平さんのお芝居がすごい
本当にそのキャラの人生を宿しているという感じで圧巻だった……
内容的には、タイトルが
テーマとして捉えられるんだろうけど、
そこまで刺さらず…
あと気分悪くなってた人>>続きを読む
始まってからひとときも目が離せなくなる
この作品に込められたテーマは何なのか
映画館で観ていたら、
席から立ち上がれなさそう…
愛されてこなかった主人公の
リアルで痛々しい葛藤。
人間として生きるって言ったのに、
結局恋人の愛で自分の価値を測ろうとしてしまうあたり、すごくリアルだなと思った。
少しの成長に希望が見えました。>>続きを読む
凄すぎて小さなことはどうでも良くなる
猛獣たちを率いてパーティーに突撃するシーンが最高でした
原作未読・アニメ未視聴
映像とテンポ、キャストのお芝居が
躍動感があり良かった!
結構暴力的なシーン多めですが、
そんなに重苦しい感じはなく、
タケミチと一緒に駆け抜けるような気分で観れました。>>続きを読む
※原作は途中まで読んでます
全体的にPVのような感じだったけど、
4人それぞれの視点で
細かい心の機微が丁寧に描かれていて
エモくて素敵な青春映画でした。
それにしてもみんな、
高校生にしては悩み>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前作同様、大きくは
自然破壊をする人間が制裁されるお話。
自然を味方にしたら怖いものはない
強すぎ、かっこよすぎ。
今作は海が舞台で、
映像美、迫力は前作に劣らない素晴らしさです。
(逆に10年以上>>続きを読む
本当に恵まれた時代に生まれたんだと痛感する。
終戦後にロシアでこんな風に戦っていた日本人がいたとは知らず、若い人たちもたくさん観ていたので、それを知れる機会に繋がるのは素晴らしいと思う。
ただ泣く>>続きを読む
脆さあってこそ人間だな、と感じた
谷口のお兄さんや主人公の義父母など、
脇のキャラクターたちが風刺的で、よりリアルな闇として描かれている
映像と音楽の演出にぐいぐい引き込まれて、
終始漂う不気味さ>>続きを読む
タイトルに紐付く
短編それぞれのストーリーの
発想がおもしろい◎
ところどころクスッと笑えて
観終わった後は小説の読後感のような
気分になりました。
ただ、個人的に濱口監督の
セリフの口調やカメラ>>続きを読む