eccaさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(45)
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ローズ島共和国 ~小さな島の大波乱~(2020年製作の映画)

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自由主義を貫きたい一般市民とイタリア政府との攻防に唖然
ガッチガチに固まりきってない曖昧な時代だからこそ起こった出来事だね

イタリア初の侵略行為になったっていうのがなんとも残念な記録になっちゃったな
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ベスト・キッド(1984年製作の映画)

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ドラマのコブラ会を観始めたため
数十年ぶりに再鑑賞

ワックスがけペンキ塗りのミヤギさんとの修行がとても懐かしかった!
ミヤギさんの温かみある精神を素直に受け止めて強くなってくダニエルの姿や関係性が良
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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女子ならではの視点で描いた映画スーパーバッドのようなはじけた青春ムービー

卒業前夜だからこそ普段の壁を取っ払って打ち解けられる貴重な瞬間ってあるよね!
後にも先にもかけがえのないその時にしか作れない
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ディヴァイン・フューリー/使者(2019年製作の映画)

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パク・ソジュンのマッスルボディを活かした
エクソシスト格闘アクション映画

エクソシストの基本をしっかり描きながら
悪魔を拳で殴って祓うって斬新だった!
続編があるならこのメンバーのままがいいな。

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

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夜中まで働いてお弁当をあんなに手間をかけて作り続けたお母さんは本当に素晴らしいね
近くにいる時には気がつかなかった愛情の深さと偉大さを独り立ちした後に猛烈に感じることだろう。

八丈島のことも少し知れ
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オールド・ガード(2020年製作の映画)

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今日の行動が明日へ未来へと繋ぐ
過去が今に影響を与える難しさと大切さを考えさせられる
シャーリーズ・セロンの俊敏なたくましいアクションがカッコいい!
ベテランたちのこれからの物語が楽しみだね!

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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あくまでも彼らにとってはどれも幸福な行動なのだろう…。
普段の固定観念や決めつけが通用しない世界
草花の綺麗な大地に穏やかな振る舞いとは真逆に繰り広げられる残虐さのアンバランスに吐き気がした。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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まさに他人に家に寄生するパラサイト人間たち

一家揃ってなりすまし入り込むことも嫌悪感を感じるけど
地下の出来事はもうホラーのように鳥肌たつ気味悪さ

あれだけなりすまして完璧にこなせる頭と能力がある
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エリザベス(1998年製作の映画)

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あどけなさや初々しさの残る少女エリザベスが困惑し
もがきながら女王へとなっていく覚悟と姿が美しく凛々しい。
生涯独身だった女王だけどロバート以上に愛した男性はいなかったのかな。

エイリアン2(1986年製作の映画)

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リプリーママVSエイリアンママ

ハラハラドキドキの連続だけどクライマックスはさらにヒヤヒヤさせられると同時にリプリーのカッコ良さに惚れぼれ!
パワーローダーを操作する姿は何度見てもインパクトある!
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エリザベス:ゴールデン・エイジ(2007年製作の映画)

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ケイト・ブランシェットならではの浮世離れした貫禄の美しいオーラにすごく強く気高いなかに繊細な儚さ

誰とも心から分かち合うことが出来ない立場ゆえの孤独感をひしひしと感じた。

ブーリン家の姉妹(2008年製作の映画)

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権力に欲望、女の戦いに惹き付けられ
引き込まれた。

それまで余裕の表情や貫禄を見せつけていたヘンリー8世がアンによって振り回され崩れていくさまが情けない。

汚れた欲深さは身を滅ぼすね。

ミッドナイト・スカイ(2020年製作の映画)

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宇宙船内での出血した血が無重力で水滴のように部屋中に散らばっていくシーンがなかなか印象的

あんなに青く美しかった地球の悲しい姿…心が痛い…

命の時間の使い方を考えさせられる。


ジョージ・クルー
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ザ・プロム(2020年製作の映画)

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歌詞は前向きなものが多くて
曲もとにかくパワフル
一曲終わるたびに思わず拍手を送りたくなるような躍動感
曲数も本当に沢山

落ち込んでいたり傷ついていたり
壁にぶち当たった時なんかに観たら
すごく励ま
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クリスマスドロップ作戦 ~南の島に降る奇跡~(2020年製作の映画)

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南国の爽やかな風を感じるような
特別なクリスマスの景色
そして何より今まで知らなかった

実際に続いてきた歴史ある
クリスマスドロップ作戦

1952年から米空軍がミクロネシアの人々に物資を投下
今で
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カリフォルニア・クリスマス(2020年製作の映画)

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カリフォルニアの温かい気候でのクリスマス風景はいつもの派手さではなく
広大な農地の風景が新鮮で穏やか。しっとりと、さりげなく、落ち着いたラブストーリーだった。ヒロインが彼を見る眼差しから愛情がこぼれ落
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エイリアン(1979年製作の映画)

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エイリアンとの遭遇

もう何度目かもわからないくらいの
再鑑賞だけど面白い!


光のあたり方や陰、暗闇の使い方がとてもカッコ良い。

戦士になる前のリプリーの姿は貴重だね

エイリアンVSリプリーの
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

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お一人様でいることの気楽さ楽しさ不安やひがみなど、良いところと悪い面どちらも感じる映画
いつかはそんな自分を乗り越えて努力しながら他人と繋がっていくんだなとシミジミ鑑賞。

くいとめてくれる多田くんの
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クリスマス・クロニクル PART2(2020年製作の映画)

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クリスマススピリットを絶やさずに

前作ではエルフの登場が少しで、
もっと見たかったなっと思ってたら!
今作では山盛りエルフ♪凶暴化させられた彼らはまるでギズモがグレムリンに変身したみたいだねw

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スイッチング・プリンセス もう一度スイッチ!(2020年製作の映画)

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「3人の彼女たち…」


画面いっぱいの、もりもりクリスマスデコレーションがパワフルできらびやか。お屋敷の装飾やドレスはエレガント✨3役ちゃんと別人に演じていたね。

シンデレラ・ストーリー5: クリスマスの願い(2019年製作の映画)

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「2019年のシンデレラたち」

色々なバージョンのシンデレラを見てきたけど、今回の夢を助ける魔法使いは親友だった✨🎄✨あとお利口なワンちゃんも良い仲間🐺可愛かった。

サンタ🎅からのプレゼントは彼だ
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ジングル・ジャングル 魔法のクリスマスギフト(2020年製作の映画)

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信じる心を待っていた…

衣装の柄やカラフルなクリスマスカラーがオーナメントのようで賑やかで楽しげ⛄🎄✨
曲も親しみのあるものからアレンジのきいたバージョンまであり、登場人物の気持ちを素直に表現されて
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ボイス -深淵からの囁き-(2020年製作の映画)

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誰もいないのに
ずっと聞こえてくる…

救いのない悲劇の連鎖にどんよりするも絶望ホラーとしてなかなかでした。

パパと娘でこれから悪霊退治巡りでしょうかね。
インシディアスのようにシリーズ化?!

荒野はつらいよ アリゾナより愛をこめて(2014年製作の映画)

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天才少年ドギー・ハウザー&ママと恋に落ちるまでのニール・パトリック・ハリスが出てるんだよね

シャーリーズ・セロンがとても綺麗で荒野に光り輝いていた✨

スイッチング・プリンセス(2018年製作の映画)

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同じ顔でまったく性格の違う二人が立場入れかわって…

夢のようなハッピーな展開
お互い相応しい相手にたどり着いたわけだ
クリスマスの飾り付けが賑やかだった✨🎄✨

映画 少年たち(2019年製作の映画)

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エンディング曲will be togetherが良いね。
ジャニーズ好きの人ならきっと楽しいんだろうな。

今日もまたクリスマス・イヴ(2020年製作の映画)

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クリスマスは嫌いだ~っと投げやりにしてきた主人公が
ある日をさかいに目覚めるといつもクリスマスイヴになっちゃって…

当たり前だと思っていたことも本当はとてもありがたい生活だったんだね…。

最後はホ
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バーバラと心の巨人(2017年製作の映画)

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現実を受け入れる勇気と乗り越える強さを…。

太刀打ちできない強大な相手と苦しみ、もがき、希望を持ちながら闘い続ける少女に心苦しく痛々しくもある

こうして少しずつ大人になっていくんだなー。

砂時計(2008年製作の映画)

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時がたっても、遠くても、

テレビドラマ版とはかなり違う雰囲気で
ホラーかと間違うような不気味で暗い映像が心の重さを表している

どんな彼女も背負える大悟が頼もしい。

クリスマス・ナイト 恋に落ちた騎士(2019年製作の映画)

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クリスマスは優しさと思いやりの時期
分けあうことの大切さ。

柔らかーく優しい映画
話の展開は早くてスピーディーだった

レベッカ(2020年製作の映画)

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死んでもなお絶大な存在感を残し消えることのない前妻…。

衣装や屋敷の内装や小物などに力が入ってい世界観を高めている

ロマンス、ミステリー、スリラー、
嫌!もしかしてホラー?っといった展開に引っ張ら
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

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墓から蘇る王道のゾンビを久しぶりに見た!ノロノロでなかなか懐かしい姿

死んでも生きていた頃に欲していた物に執着を持つ
物資欲の塊に皮肉や客観的な訴えを感じる

ゾンビ狩りには刀が活躍しそう!

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ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

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誰もが誰かに支えられながら生きている

出会いをきっかけにヒロインがグングン息を吹き返していく姿に元気をもらい

すごく切なくて悲しくて でも
とても幸せでもある。

慈愛の精神を大切にするクリスマ
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クワイエット・フレンド 見えない、ともだち/ゼット 見えない友達(2019年製作の映画)

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親子受け継がれる空想上のお友達か現実か…。

ジトッと心理的不安や恐怖をあおってくるホラーで
モヤモヤ嫌な感じ

旦那さんにちょっと冷たくないか!

グレタ GRETA(2018年製作の映画)

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異常者ほどしつこい

イザベル・ユペールの垣間見える狂気に満ちあふれたサイコな姿が地味だけど恐ろしく
凛とした表情やたたずまいがカッコ良くもあって存在感がさすが!
クロエ・グレース・モレッツとイザベル
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貪る。(2012年製作の映画)

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ラストに全ての謎があかされる
サイコ・ミステリー・ホラー
って感じかな
愛?執着?怒り?憎しみ?悲しみ?
貪らせていく…。
料理中の食材をものすごくズームで撮っていて映像が奇妙だった。

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