予備知識なしに観たら、泣きすぎて頭痛くなった。
昔は純粋だったんだな、私。
未だに好きなラブコメ。
ご都合主義だが、娯楽作品としてはクオリティ高めだからのんびり観れていい。
吹き替えがアニメ声で可愛かった。アリシア・シルバーストーン、キュートなのにあまり出演作ないね。
ファッションも可愛いし、ティーン向け映画としては〇
男性が好きな恋愛映画のイメージ。口を揃えて「サマーが可愛い」と皆言うが、私にはただのワガママな女の子にしか見えなかった。
スプラッターコメディ。
くだらなすぎて面白かった。
自ら肉ミンチになるシーンはトラウマ。
コールがとにかく可哀想だった。
誰かに打ち開ければ、妄想、狂ってると言われ、
幼いのに恐怖に一人で耐え忍ばなきゃならなくて、身も心もボロボロだっただろう。
救いあるラストで良かった。
ウッディ・アレン作品(ミュージカル映画は特に)好き。
ゴールディー・ホーン本当に綺麗。
ニッキー・ブロンスキー売れなかったね。
ジョン・トラボルタのママ役が見どころ。
新宿のラブホで鑑賞。
ヒロインの、「皆はちゃんと起きて仕事に行ってる、私にはどうしてそれが出来ないの!」という悲痛の叫びが刺さった。
期待して観に行ったらめちゃくちゃ退屈。
何回も時計確認して、早く終わらないかなと思いながら観ていた。
女の子大好き要素が詰まっていると評判だったから観たが退屈だった。
初めて観た時、上映が終わっても気力を持っていかれて立てなかった。
原作では松子もジャンキーだが、映画版では違った。
原作もおすすめです。
ジョシュ・ハートネット目当てで観たが、ツボにハマらず退屈でした。