出てくる料理が全部おいしそう。
モリもモリの周りに集まってくる人もみんな良い。
JKローリングの作りこまれた世界観をまた、観られてうれしい。
魔法界の動物たちのとのただの追いかけっこでは終わらない、
これが魅力的。
なんだかんだで息の合ってしまう二人。
クライマックスの音楽と映像が格好良すぎ。
余裕があって頼れるソロの時々出る隙がおもしろい。
映画館のスクリーンで見られてよかった。
映像がとってもきれい。
主人公のファッションも好き。
ヒトラーの話術や発言に翻弄された。
気づいたころには手遅れだ。
後からじわじわ怖い。
今も怖い。
面白い!
キャスト発表の時、逆だろうって思ったけれど
大根監督が正しかった。
映像が見ていてワクワクする!
漫画家の舞台裏がよくわかる。
連載は闘いだ。
終わったことじゃないし、終わらせてはいけない。
知らないままでは、いてはいけないと感じる。
言葉で表せない思いをしてきた人たちがいることを
忘れてはいけないと強く思う。
予告通り62分後に衝撃。
映画ではこのトリックは視覚的で分かりやすいが、
原作の小説ではどんな表現なのか気になる。