黒澤明監督作のリメイクだったとは。
口に出すのは簡単だけど、なにかきっかけがないと行動に移すことは難しい。でも死んだように生きてたくはない。
ひとつの枠に3つ並んでるブランコ初めて見た。
コロナで閉塞感が増してる田舎と、逆にフットワークが軽くなり東京から飛んで来た西尾。柔軟だけど芯の強い彼でよかった。
ケンさんの「ウマいご馳走綺麗な景色は逃げねえから」ってセリフ好き。
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やっぱ人間ってよくわかんねえや
孤独がゆえに強がったり爆発したり。だけど孤独を抱えたもの同士だから分かり合えることがあったり。ただイヤなやつじゃない。
良くも悪くも作用したセレンディピティ
幸せとか好きとか、かなり福徳
期待しすぎたかもしれない
他に干渉しない、されない3人だけのシーンは好きだった
美咲のお腹鳴ってたもんなー
未来は変えられないけど変えられる。
すべての過去が私を肯定する。
誰と居るか、どうやって過ごすか。
これ以上ドキドキさせないでください。