todさんの映画レビュー・感想・評価

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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.0

イギリスの美しい街並み(ロンドンやカントリーサイドなど様々な街並み)

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.0

予備知識が全く無い状態で鑑賞しました。

オッペンハイマーの人物像を描いた作品だという事で、あえてその様にしましたが、この作品はある程度の予備知識がないと難しくて理解するのに非常に苦労します。

どん
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かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.5

ファンタジーだけれど、ナイスバランスでファンタジーの力を取り入れて描いていたので、心地いいストーリー展開でした。
生きていくことへの辛さや大変さなどを簡単にファンタジーで終わらせていないところが良かっ
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映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)(2024年製作の映画)

2.5

昔のドラえもんは善と悪が厚みのある内容で描かれていたのに、最近の映画ドラえもんは薄っぺらいなぁと感じています。

今回の映画も同じように感じてしまいました。

かなりのハイペースで映画を創り出さないと
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.0

なんの予備知識もなくパート1を映画館で観た時は全体像を掴むまで非常に重く、しんどかったのに対して、パート2は驚くほど展開が早く、内容もわかりやすく描いていたのでもう一度映画館で観たいと思える程見応えが>>続きを読む

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0

楽器に触れた事がない自分のようなものが観てもその素晴らしさを実感できる映画でした。

なので、楽器に触れたことのある方がみたら激アツ胸熱の作品に違いないと思います。
実際に劇場内で涙する方が沢山いらっ
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

兎にも角にも「樹木希林」「安藤さくら」さん達の演技に魅せられます。

最後の安藤さくら演じるノブヨの演技に涙が溢れて溢れてぐちゃぐちゃになった。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.0

豪華すぎるキャストを起用している、ただただそれだけの映画館。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.0

結局、自分はストレートの人間なので
本当の意味での理解ができ兼ねています。

だからこそ今の現代でジェンダーの方は苦しい思いをしているんじゃないでしょうか。

理解してあげたい思いなのに、当事者からし
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

終始しんどい映画です。

私は、痛い映像や暴力的なシーンが全く受けないので脚本、演出は好きではない類のものでした。
(痛いシーンはワンシーンのみです)

ただ、本当に映像や衣装や美術道具など全て綺麗で
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.5

アメリカンカラー溢れる鮮やかな美しい映像
の中に、復習劇を織り交ぜられた作品。

70年代の人間としてはまさに懐かしさやアメリカへの憧れがあるオシャレな世界観にドロドロした人間の感情をモロに表現してい
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トップガン(1986年製作の映画)

-

子供の頃自宅にVHSがあり、テープが擦り切れるほど観ました。
トムクルーズのあの笑顔に勝るものはないんじゃないかとも思っていました。

脚本としては、やや専門的な話を説明なく進行していくのて子供がみた
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

-

コロナ禍前に公開された作品だったと記憶しています。当時から話題沸騰でしたよね。

ストーリーの起伏が程よいバランスで構成されているので終始飽きさせることなく一気にストーリーが終盤へと突き進んでいきます
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

友人からの勧めで鑑賞。

映像の美しさ以外に人間の持っている
残酷さだけでなく、温かさをも持ち合わせているんだという事を実に自然に演出しています。

人と人との繋がりは人種を超えたものであると伝えてく
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恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

3.0

公開された当時はこんな面白い映画ないよと言われVHSを借りて観た記憶。

ただ当時学生だった私にはこの世界観が難しすぎてただだったお洒落な映画、フェイフォンの可愛さに圧倒されただけの作品でした。

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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.3

アメコミファンは大好きだと思う。
喜ぶ要素がふんだんに散りばめられていて
監督が1番のスパイダーマンのファンなんじゃないかなと思う程。

だから観ている側からも爽快でスッキリするし
ハラハラドキドキ感
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