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面白くなかったわけじゃないんだけど、似たような感じの年配者が誰が誰なのかよくわからなくて混乱する。あと、主人公の嫁と思われる女性と主人公の父がイチャついてるように見えて気になった。
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助けたお兄ちゃんがいつまでも気味悪いお面をかぶっているから、誰が誰だかわかりにくかった。普通ならすぐ外させるだろ〜気味悪いし逃げにくいし。
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見ていて重くて辛い作品だった。今の世もいろんな差別があって、もしかしたら自分も無意識に悪気なく何らかの差別をしているかもしれなくて、でもとにかく身勝手に相手の自由を奪い相手を傷つける行為は最低の最低の>>続きを読む
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自分ならどうする?って考えながら見た。集団心理はどんなリーダーをたてるかによって狂気的になったり平和的になったりするのかな。
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うまく感想が出てこないけど、何を言いたかったのかとか見応えがどうこうとかじゃなく、いい映画を見た感がじわじわと湧いてくる。
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姿が見えない何かに恐怖を感じ興味を持ってしまう、作り方が上手いなぁと思った。
お母さん、子供達をボーイガール呼びしたのは、自分の子とそうじゃない子を区別差別しないためなのかな。深い。
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お母さんと担当刑事の執念が、時効後だったけど犯人にたどり着いて、罪状は違うけど罰を与えられて、子供は帰ってこないけど少し区切りになったのかな。
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一体何なのかわからなくて見入って見入って、ラストが拍子抜けしたというか和んだというか。あの子は世界情勢とか置かれてる状況とかそんなことより、フレンズの最終回がどうしても見たかった、その気持ちすごくわか>>続きを読む
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そもそも殺されても仕方ない最低なことをした署長の息子がただ1人悪い。
このまま騙し切って穏やかに暮らせば良かったのに、善良な父親は立派だった。