パケとタイトルからは想像つかないくらい、中身が詰まっていた。
死に方よりも、生き方、後悔がないことが大事である!!
パケとのギャップが大きいだけに、これは、一見の価値あるかも。
1が期待してたより面白かったから続けて2も!
1よりもSF感があって、夢あったなー笑
夢と現実の狭間。
理由のわからない不安。
あるのは長い未来。
でも、自分が生きているのはとても小さな世界。
何度かみるのがいい映画。
すごくよかった…。キャストがすてき。
奥田瑛二さんがよかった。
終盤にかけて、良くなる。
とりあえず観たら良いと思う。
わたしはとても好き。
辛い映画だった…。
田舎の結婚事情をよく描いてる気がした。
アイリーンが可哀想すぎて辛かった
フィリピンの女の子版、おしん、って感じ
とにかく、最初から最後まで、ニコール・キッドマンが美しすぎる…。
永遠に美しく、みたいな、ちょっとブラックなファンタジー映画
とんでもない映画を見てしまった
現代の闇や…
でも大多数のひとがこの感覚あるんじゃないかな
途中まで、あー、よくあるB級映画…
と思ってながら見していたんだけれど。
途中からちょっとおかしなことになってきて、
最後は、想定と違った。笑
中盤は、もっともっとコミカルに描いてくれてもよかったな>>続きを読む
主人公の女の子だけの愛の病じゃなかった。
全体的に、愛への執着に気持ち悪さが描かれていた気がする…。
このレビューはネタバレを含みます
始めはただの愛憎劇で起きた事件の映画という感じだけど、謎が謎を呼んで、ラストに畳み掛けるように謎解き。
ラストの展開がバタバタしすぎだったかな。
ストーリーはまずまず。
藤井監督の作品は、いつも、人生、社会、の良い面悪い面が表裏一体であると知らせてくれる。
誰にでも光があって影がある。
藤井監督の作り出す画も、いつもとても、胸がキュウ、、となる。。シンプルに好き
途中までは人種差別へ向けたメッセージが込められているようで良かったが、後半からはよくあるパニック映画さながらの展開でした。途中で飽きてしまった。。。