mariさんの映画レビュー・感想・評価

mari

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南極料理人(2009年製作の映画)

4.2

役者さん全員優勝。
何度でも観たくなる大好きな映画。

キングダム(2019年製作の映画)

3.8

完全に目の保養で観たけど、期待を裏切らない保養加減で最高でした。
続編も楽しみです。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.5

歌と映像はよかった。
内容は正直あまりしっくりこなかった。
やはり細田守作品でサマーウォーズ、おおかみこども、バケモノの子を超えるのはよほどなのかなと痛感。期待しすぎたとこもある。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.9

多くを語らない2人と、夏の北イタリアの風景がただただ良い。
毎年夏に観たい。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.7

宇宙科学や物理学の知識が本当に乏しい私にはこの作品のおもしろさがどこまでわかっているのか自分でも分からないけれど、言いたいことは分かった気がする!

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.1

とにかく愛を教えてくれる作品。
愛すること、愛されること。
マルコありがとう。

架空OL日記(2020年製作の映画)

4.0

上映開始された週末に友人2人と鑑賞。
世の中が少しコロナでざわめき出してたけどぎりぎり遊べてた頃。
期待通り終始面白くて、劇場中が笑いに包まれて、この時間がずっと続けばいいのにと思った。
リアルなのに
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ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.5

見てて苦しい部分も多いけど、見てよかった
泣くかなー程度に思ってたけど結構泣いた
ただ吉田鋼太郎さんはもう何見てもおっさんずの部長キャラにしか見えないので、先にこっち見てればこっちの怖さとおっさんずの
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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.4

たまに突っ込みどころがありながらもなんだかリアル。
街を転々とする生活は少し憧れる
森山未來がかっこつけすぎないのが乙ですな

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.9

出てくる歌がどれも良い
キーラナイトレイ綺麗
大人の恋

海街diary(2015年製作の映画)

3.9

俳優陣に言うことなし。
結構序盤でも泣き、もちろん終盤でも泣き。
鎌倉や自然豊かな街に行きたくなってしまいます

万引き家族(2018年製作の映画)

3.0

私には「深い映画です」という圧が強く見えすぎて、結果あまり深い映画には思えませんでした
一般的な感想以外に、「実は一番伝えたかったこと」は何なんだろうと考えてしまった

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.9

まずありそうで無かったアイデアに脱帽。
上映当時、もっと宣伝されて流行ってても不思議ではない!
キーボードの音がしばらく耳から離れない、心地良くて
是非どれかのサブスクに追加してほしいです

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

素晴らしい作品。ほんとに。
コミカルとシリアスの融合で、とても映画充が満たされる
時折見返したい

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

好きですタランティーノ
10本と言わず一生映画撮っててほしいです本当に

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

4.0

和義さんが好きでもちろん作品の元となった曲も昔から知ってるのでなんだか感慨深かった…
曲を聴いて自分の中で描いてた物語が映像として観れるというのは、本が原作の作品が映画化したのとはまた少し違った感覚で
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.6

話しづらかったりデリケートなことにも、この映画ならではの雰囲気で切り込んで、たまに心がきゅーっとなりながらも総じて心地よく観ていられる素敵な映画でした。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.2

衝撃も多すぎたけどやっぱりよかった!
かっこいいーとにかくかっこいいー
ちょっと笑えたり可愛らしい部分があるのがまた良い

キングスマン(2015年製作の映画)

4.2

かっこいい、かっこよすぎる
ストーリー以外にも衣装、音楽、場面の移り変わりのスマートさ!最高

アラジン(2019年製作の映画)

3.8

良かった
けど吹き替えで見た方がもっとよかったのではないかと思う今日この頃

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.0

ドラマに引き続き面白かった〜
とにかくそれぞれのキャラがいい
また続編があるそうなので楽しみ〜

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.8

やっと観ました。
スピード感あって、無駄がない。
ミュージカル映画というより”これぞ映画”って感じがした。
『何を見せたくて、何を感じてほしいのか』が明確で気持ちがいい。
ララランドは途中で挫折してい
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娚の一生(2015年製作の映画)

3.3

なんかもっと過激なのかと勝手に思ってたけど全然そんなことなかった。
奈々ちゃんの冷めてる感じ、他人事に思えなかった。
あととにかくとよえつの京都弁、服装、恥じらわないストレートな言葉、厳しいようで実は
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