ktrmrtさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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マイル22(2018年製作の映画)

3.1

ンン
マークウォールバーグは寡黙な役に限るな…

猫が教えてくれたこと(2016年製作の映画)

4.7

イスタンブールの街と、ねこ
イスタンブールの人々と、ねこ
どんなふうに想い、暮らしているのかがよく見えてとてもいいドキュメンタリーだった

トルコへは大学のときに一度2週間ほど行ったのだけど、たしかに
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なんちゃって家族(2013年製作の映画)

3.5

ポニョ、NGシーンがついてる映画  だーーーーーーーいすき!

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

4.5

ショーンオブザデッドと続けて観たので面白さ倍増
最後派手すぎて爆笑した

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

5.0

面白すぎやしませんか?
もうニヤニヤしながら観ていた。
最後に「誰が善か?悪か?」という謎が残るまでの展開や演出がうますぎて唸りまくってた

にしても韓国映画、軒並み演技の質が段違いだな……凄いや……
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オアシス(2002年製作の映画)

5.0

ウッ ウッ ウッ ウワーーーーーーーーーーーン

凄い

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

5.0

ソンガンホ目当てに。
事件は歴史の授業で名前だけ知っていた程度で、登場人物も実在の人物の話とは思わず、こんなに悲惨な実情だったのも衝撃だった……映画としてここまでまとめてあるのはすごい。
運転手と記者
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.4

出てくる人たちの行動の是非はとりあえず置いておくとして、皆なんという自然な演技…………ずっとケラケラ笑っていたムーニーの泣き顔はかなりキた

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.6

男の色気にあてられてむせ返してた…………
このブラッドピットがいちばん好きだな

本国の人たちや関係者がどう思うのか、そして救われるかはわからないが、「映画とはフィクションなのである」というシンプルな
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イコライザー(2014年製作の映画)

3.2

ヘイリーベネットがまた男に泣かされている…………

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

文句なしの100億点 ありがとう……ありがとう……ポンジュノ……ありがとう……ソンガンホ……ありがとう……映画………………

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.6

後半涙ボロッボロだったけどレイとカイロレンの一件で何もかもわからなくなってしまった

とはいえ素晴らしい最終章だったと思います

ロケットマン(2019年製作の映画)

4.4

タロンくん……凄いなあ……歌も表情も身体の役作りもすごかった……最後の方まんま(わたしの見慣れた)エルトンだったね、ずっと歌ってるとこ観てたかった。

魅せ方とかもっていき方に関しては良くも悪くも「い
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.6

ウッディとバズと懐かしのおもちゃたちが動いてるだけでもう感謝
アンディ……大事に使ってくれてありがとう………

アンディの部屋の雲の壁紙とop曲でもうダムが決壊し、以降あらゆることに泣き続けて目が腫れ
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プロメア(2019年製作の映画)

5.0

ねえなにこれ最高すぎるじゃん…
ザワザワしているのでこれは観ておかなければ、と思ったところで知人のお誘いによりなんと人生初の応”炎”上映で鑑賞したんですけど
満員御礼オタク大興奮、まじで…もう…言葉に
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アマンダと僕(2018年製作の映画)

4.1

ラストシーンが急にアメリカンな感じになりませんか?
(エルヴィスやウィンブルドンの選手のゲーム運び)
わかりやすいけれども急にメッセージ感がバーンときてびっくりした。でもリアルでもそうかもね。

主人
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.3

思っていた感じではなかった。でもこのアンドリューガーフィールド、一番好き。

COWBOY BEBOP 天国の扉(2001年製作の映画)

5.0

マイベスト、頂点にして不可侵アニメ。
ストーリー、作画、背景、キャラクター、セリフ、声優、そしてなにより音楽すべてにおいてこの上ない完成度
ただただ好みすぎる
それを上回るTVシリーズの出来。リアルタ
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.3

様々なことは置いておいて、とても美しい作品
何度観てもエモの痒みで胸をかきむしり過ぎて死にそうになる

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

4.0

薄ら寒くなりつつ、綺麗なものは綺麗(映像)
主人公男、てめえ……とたくさん思った

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

4.7

何にも知らずに観たら人魚の話でびっくりした。
心地よいほどの色彩センスとアニメでしかできない表現で、脳にある手の届かないちょうどいいポイントをずーっと突かれている気持ちよさがあった。
たこばあちゃんと
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