まーちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

まーちゃん

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七つの会議(2018年製作の映画)

3.5

サラリーマンなら良くも悪くもお馴染みな内容ですよね~特に中間管理職には。
見終わったあと、単純なスッキリではなくて、これで良いのか日本人!って考えさせられたなあ。
どうしても大きな組織に守られてると安
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追いつめられて(1987年製作の映画)

3.4

ケビンコスナーには珍しい役かな~。
タイトル通り、追いつめられてこちらもハラハラ。捻りのないラブサスペンスかと思って油断してるとラストにおーっ!と驚かされる。
若いケビンが正統派イケメン!!それだけで
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L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

4.0

俳優陣が豪華。一番びっくりが若いサイモン ベーカー、初々しくて、生々しい。
キム ベイシンガーもうっとりする美しさで、ラッセルクロウも事件解決しないで何をやってるのやら…。ストーリーはノンストップで引
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ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

3.5

結構好きな世界感。全体的に暗くて映像もグレーぽいけど、娘アンナパキンが救いになってる。音楽も良い。

LOVERS(2004年製作の映画)

3.3

金城武が目当て。武術も乗馬も安定の格好良さで期待通り。そして、チャン ツィイーが可愛くて、さすが二人の男が命懸けで奪い合うよね。すごい戦い!
映像も素晴らしい、竹林や草原、色んな緑色に映える衣装もオシ
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運命の女(2002年製作の映画)

3.5

ちょっとした火遊びから…オリヴィエ マルティネスがセクシーで自由な恋愛を好むフランス男がピッタリ。でも、旦那の前で開き直りは酷いなあと、そりゃあカッとなるよね。
奥さんはあの風の日、出逢わなければって
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イコライザー(2014年製作の映画)

3.6

見終わった後スッキリする話。デンゼルワシントン、そんなに若くないのにアクションがキレキレで格好良い。
悪役もとことん嫌なやつ、なので余計スッキリ。

プライドと偏見(2005年製作の映画)

3.7

原作も大好き。イギリスの田舎もキーナ ナイトレイも美しい。BBCのドラマのコリン ファースのダーシーには負けるけどね…こちらのダーシーも寡黙だけど誠実ってのがでいい。そして、いつの時代も資産家はもてる>>続きを読む

パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.1

美男美女のちょっと変わったラブストーリー。登場人物少ないので地味な感じになるけど、奥が深い話。逃げ場の無い絶望は考えただけでゾッとする。
でも、映像は壮大で宇宙絶景を見ながら宇宙船で旅してみたい、1年
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男と女(2011年製作の映画)

3.8

幸せもその後の悲しみも、もがき苦しみながら乗り越えた先の男女。勢いだけでは進めない、焦れったくて…でも、ロマンチック。
浜辺にいる彼女逹にレースカーでパッシングするシーン好きだなあ、恋の始まりって感じ
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王妃マルゴ(1994年製作の映画)

4.0

マルゴ役のイザベル・アジャーニがなんとも美しい。妖艶だけど可憐で、時々みせる少女の顔。回りの男逹にとっては堪らないだろうな。実際のマルゴも知的で容姿も素晴らしかったようなので~。
何もかも持ってる様に
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