ケリーさんの映画レビュー・感想・評価

ケリー

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未来のミライ(2018年製作の映画)

2.8

子供がいる親には共感出来る内容なんだろうなと思った、私もいずれ分かる時が来るだろう
あんなお洒落な家に住めたら毎日楽しいだろうなと自分の将来について考えられたり、子育ての大変さ等リアルな感じがしてなる
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昼顔(2017年製作の映画)

2.0

誰の立場から見ても良い気持ちにはならない
私が乃里子の立場だったら同じ事するだろうな
不倫を肯定するわけでないけどするならきちんと割り切ってしてほしい、本気になるのはルール違反だ

妻よ薔薇のように 家族はつらいよⅢ(2018年製作の映画)

4.2

笑いあり涙あり
どたばた人間劇、ベタで好き
やはり行動と言葉、どちらも大切

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

5.0

忘れたくない記憶がどんどん失われていく様が切ない
後悔の無いように、人生の選択をしていきたいなという戒めになった
新感覚ラブストーリー、とても好きだ

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

5.0

一粒の卵をそっと大切そうに拾うシーンにはグッと胸にきた
マーリンに感情移入して見てしまう

大人になっても成長出来る、人は変われるんだと勇気を貰える映画

レッドタートル ある島の物語(2016年製作の映画)

3.8

映像の美しさは流石といったところ
声の無い映画は新鮮だった、より自分の頭で考えて理解をしなくてはいけないので、鑑賞後は少しぐったりした
ラストは何故か涙が出た、グッと胸に来るものがあった

新感覚の映
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

5.0

キングズリーが入ってきた敵を魔法で吹っ飛ばすシーンが最高に好き
やはりシリーズ史上一番面白かった

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

5.0

当時はクラムが格好良くて仕方なかった
ハーマイオニーが美しく変貌してきている

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

5.0

点数制度がある唯一の作品
やはりどの映画もシリーズの一番最初が面白いなと感じる

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.3

パン屋のマグルが最高に良い
なんとなく音楽なんかがハリポタのようで、ファンとしては心踊った

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

5.0

仕事が辛くて仕方が無い時に見て、勇気を貰える映画
見た目を変えるべく乗り込んだ衣装ルーム?にはときめいた

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

4.5

堺雅人の自然な演技力が素晴らしい

鬱、重いテーマだけど重くなり過ぎず爽やかに描かれているように思う
夫婦になっても、理解し合うことは難しいんだなと思った

ほのぼの見られて良い

シュアリー・サムデイ(2010年製作の映画)

3.5

笑えるおバカ映画、青春時代を思い出した
爽やかで好きだな

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.8

音楽が良い
俳優陣がとても豪華なことに、見返して気付く

東京家族(2012年製作の映画)

4.0

橋爪功が家族はつらいよと違って、少し大人しいおじいちゃん役なのが印象的だった
キャストは同じで役名も同じだが、少し違う

酔っ払ったシーンは、まさによくいるおじいちゃんといった感じ
自然な演技が素晴ら
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あん(2015年製作の映画)

4.5

どら焼きが食べたくなる
餡子の魅力と愛情がひしひしと伝わってきた

実はテーマが重たい社会問題を描いたもので、どら焼きと餡子の可愛らしいほのぼの映画なのかしら、なんて思って見に行った私は驚いた
樹木希
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

4.5

内容はコナンくんで見てたので何となくは理解していたけど、やはり少し違う
王道のミステリーで面白かった

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.5

ときめいた
アニメも実写も、どちらも好き
ミュージカル映画は元気を貰える

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