msk231217さんの映画レビュー・感想・評価

msk231217

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アタック・ザ・ブロック(2011年製作の映画)

2.5

モンスターパニック系のストーリーなのに、全然引き込まれなかった。
人間側に魅力がなくて、淡々と終わった感じ。

フローズン(2010年製作の映画)

2.5

淡々と進むから、中弛みした。
ジワジワ迫り来る恐怖があるので、ハラハラするんだけど、リフトの上でおしゃべりしてる時間とかは飛ばしてしまった。

ライフ(2017年製作の映画)

3.0

宇宙、エイリアン、パニックという、あるある要素を掛け合わせまくった映画。

スリリングでハラハラするし、一つのエンタメとしては完成度高い。ただし、気持ち良く終わらない。

フッテージ(2012年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

怖さの演出なのか、終始暗くて観づらい。

呪い自体は、ブグールの刻印を見ると、呪われて、彼の世界に連れて行かれるという呪い、特に子供がその影響を受けやすいとのこと。それで、呪われた家から引っ越すと、そ
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.5

前回よりは胸糞展開が減っていたこともあり、普通に毛が生えたくらいの面白さだった。
前回くらいのハラハラドキドキ感が欲しかった。

エスター(2009年製作の映画)

4.0

ハラハラして怖かった。
エスターがかなりサイコパスで、ニ面性がひどくそこがまた面白かった。
続編も観たい。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.5

原作未履修で、題名だけからは全然惹かれなかったが、観に行って正解だった。
邦画で、こんなにクスクス笑えて、まとまりもよく、伏線の張り方と回収の仕方が秀逸だった。

ぜひ騙されたと思って観に行って欲しい
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エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

2.5

可もなく不可もなく。
序盤に壮大なネタバレしてるから、誰が生き残るか予測できちゃうし。
続編に期待!

パラサイト(1998年製作の映画)

3.7

寄生系のパニック映画。
ごちゃごちゃしてるが、結構まとまっている印象。90年代の作品の中でも、自分の中では名作の一つという認識。

スクール・アローン(2018年製作の映画)

2.5

ホームアローンに引っ張られすぎると残念な感じになる。ギミック盛り盛りの仕掛けは少なく、人間のドラマ模様の方が要素として強い。

見た後に特に何も残らなかった。

リトル・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.3

ゾンビ映画なのに、ハートフルコメディという色んな物を詰め込んだ幕の内弁当みたいな映画だった。
パニック映画ではないが、ひたすらほっこりさせられます。

便座・オブ・ザ・デッド(2013年製作の映画)

2.7

くだらない笑いをいくつも投げ込んでくるパニックコメディ映画。
ゾンビ映画がベースですが、ギャグ要素多めなので、退屈せず観れた。短いのもgoodです。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.3

ゾンビのメイクといい動きといい、めっちゃくちゃキモくて面白かった。
ストーリーもあって、パニック要素も高く、ハラハラしっぱなしでした!

ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

3.2

コメディ要素多めのゾンビ映画。前半はグダグダしてて、後半から面白くなる。
老人側の戦いが、ゾンビ映画なのにほっこりする。

最終絶叫計画(2000年製作の映画)

2.7

有名映画のパロディもりもりのコメディ映画。下ネタも多め。
面白かったですが、昔の映画知らないと、「はて?」ってなりそうな世代が多そう。

イベント・ホライゾン(1997年製作の映画)

3.0

グロめの宇宙SF映画。
モンスターパニックでもなければ、ウイルスパニックでもなく、「闇」が正体という、しっくり来ない結末。無形かつ概念的なものが元凶って、自分は受け入れ難いタイプ。

ただ、映画として
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ランド・オブ・ザ・デッド(2005年製作の映画)

3.0

ちょいグロ描写が多かったので、比較的刺激的な映画だった。ゾンビが進化していて知性があるという設定だが、いかんせん人間側がイケてなさすぎて、展開がイライラする。
面白かったんだけど、特に何も残っていない
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ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.0

サメがリアルでめちゃくちゃ怖いのに加え、映し出される映像が妙に臨場感があってずっとドキドキした。
ただし、内容自体は薄め。登場人物少なめなことに加え、あっさりと死にすぎ。

ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド ゾンビの誕生(1968年製作の映画)

1.5

古すぎて、やっぱり没入感は感じられなかった。ゾンビが自分の想像してるゾンビと違い、若干人間っぽいのも違和感。

ゾンビ映画界の巨匠の作品とのことだが、巨匠だろうがつまらないものはつまらない。

ドリームキャッチャー(2003年製作の映画)

2.3

後半はSF映画としては面白かった。
メインどころが4-5名いるが、弱過ぎて応援する暇なく死んでいく。
散らかり過ぎていて、1990年代〜2000年代前半なら許されるレベルだが、今見ると「なし」かな。

ザ・パラサイト 寄生する獣(2018年製作の映画)

1.0

スピーシーズと比較するとチープだった。女医のような女性がずっとカメラに向かって話しかけるスタイルなのだが、それが全然ストーリーに入り込めない理由にもなっている。
大学生が作ったレベルの映画。

オクトパス(2000年製作の映画)

1.0

タコの登場が遅いので、ダラける。時代のせいかも知れないが、CG感がすごくて興醒めする。パニック映画とは程遠い。
ストーリーもご都合主義すぎる。

ヘンゼルとグレーテル(2007年製作の映画)

1.5

散らかすだけ散らかしたが、片付けてくれない映画だった。ヘンゼルとグレーテル感は全くないので、題名に騙さないように。
超能力、ミステリー、色々要素はあるが、「なぜ?」が回収されないまま終了。

クレイジーズ(2010年製作の映画)

2.5

ウイルス感染系のパニック映画。ゾンビとは違い、知性があり会話も出来るので、ゾンビ映画とは異質。ちょいグロでハラハラするシーンも多かったものの、あと一歩何か足りない気がする。

ザ・デプス(1989年製作の映画)

1.5

モンスターパニック映画なのにも関わらず、モンスターの出現回数がさほど多くなく、ダレる。最後もハラハラすることなく、あっさり終了。
パニック映画なのか、、、??

ミミック3(2003年製作の映画)

1.0

観たいものを観せてくれないカメラワークで、なんだか一部しか見えない映像が続いた。
病を患った男の人が主役で、外出ができないせいか、終始室内であることと、カメラ撮影している為かレンズ越しにしか見えないこ
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ミミック2(2001年製作の映画)

1.5

主人公だれ??ってわからないまま始まった。1の方がハラハラ感があった気がする。
アクションも少なかった。

ミミック(1997年製作の映画)

2.5

巨大ゴキブリと戦う話。基本的に薄暗いシーンが多い為、若干見づらい印象。
造形のクリーチャー感は、気持ち悪く非常にリアルで良かった。

アンツ・パニック 巨大蟻襲来(2017年製作の映画)

2.0

大学の映画サークルが作ったレベルのB級映画。完全なパニック映画ではなく、若干コメディ要素あり。素人の私が観ても、演技下手なシーンが所々ありました。心を広く持って観るべき映画。

スパイダー パニック!(2002年製作の映画)

2.2

巨大化した蜘蛛が襲ってくるという至極シンプルなパニック映画。展開が早く、わかりやすいので、脳死で観れた。ノンストレス映画。

U.M.A レイク・プラシッド(1999年製作の映画)

2.0

登場人物が少なく、あまりハラハラ感が感じられなかった。ワニもCG感が強く、B級っぽさを感じた。

スピーシーズ3 禁断の種(2004年製作の映画)

2.5

1作目が強烈すぎたのもあってか、段々面白みが失せてきた気がする。とはいえ、わかりやすいストーリーとテンポの速さは評価できる。
人間とスピーシーズが心通わせるのも良き点でした。

スピーシーズ2(1998年製作の映画)

2.5

話はわかりやすいのとテンポが良いのは、前作から変わらずでした。エログロ路線も変わらず。
1よりは衝撃度が下がった気もした。

スピーシーズ/種の起源(1995年製作の映画)

3.0

そこそこのエロスとキモ×グロ要素ありのSF映画。CGのレベル感は今となってはきついが、ストーリーがわかりやすく、テンポもいいので、苦にならなかった。

トレマーズ(1990年製作の映画)

3.0

今となってはB級パニック映画という位置付けかも知れないが、変なCGもなく、妙なリアリティがあって、パニック映画としては面白かった。

とはいえ、現代からすると画質が耐えられない(笑)