塩さんの映画レビュー・感想・評価

塩

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ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

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テーマが壮大かつ抽象的なので子供向けではないかもしれないが、昔の私達のように、今の子供達の胸にも残るものがあるだろうと思う。懐かしいがたくさん詰まっていて、それだけで泣きそうだった。
CGにする必要あ
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8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

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映画館でボロ泣き、顔面水浸し状態。
実話ということで、2人の幸せを願わずにはいられない。映画の物語として考えるとベタな展開とも捉えられるがとても感情移入してしまった。
2人がお互いを想っている時の眼差
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バクマン。(2015年製作の映画)

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漫画家という比較的動かない題材を映画に仕立てたのが凄い。遊び心たくさん、映像にも色んな工夫がされていて感動した。
しかし原作既読だったので、バクマンの魅力を形作る重要な要素ががっつりカットされていてち
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

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主演の二人ともかわいい。色んな作品のオマージュが盛り沢山(らしい)で、映画通ほど楽しめるのではと思った。コメディっぽいのを予想していたら、案外泣ける展開だった。

劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジ LOVE キングダム(2019年製作の映画)

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姉に連れられ、事前知識なく応援上映に参加。本物のライブさながらで、知らなくてもとても楽しめた。うたプリが人気な理由がわかった。

プロメア(2019年製作の映画)

5.0

観る前よりも観た後の方が観たくなるシャブ。映像と音楽が塊で迫ってくる。
111分間常にクライマックスのため大変疲れる。が、最っ高にぶち上がれる。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード(2003年製作の映画)

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圧倒的ギャグ。野原一家のめっちゃおもろい逃亡劇。
頭空っぽにして観れた。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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何気なく聴いていたあの曲たちが作られた背景やバンドのバックグラウンドを知れたのでとても興味深かった。しかしなぜだか少し感情移入のしにくさを感じた。
ラストのライブシーンは圧巻。物凄い再現度と熱量。これ
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

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まあまあ滑ってたけどそこそこ面白い。何も考えずに観よう。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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映像がどこか儚げで美しい。
コメディ要素あり、けれど暖かくちょっぴり泣ける素敵な映画だった。

ズートピア(2016年製作の映画)

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吹き替え版で観たのだけれど、ニック(cv.森川智之)がひたすらイケボ。かっこよすぎて耳に集中してしまう。とても良い。
ストーリーとしては人種差別という大きなテーマに正面から対峙しているが、それを重いと
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帝一の國(2017年製作の映画)

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ほぼイケメンしか出て来ない。なのにそれぞれの個性がギラギラでインパクトがスゴイ。
テンポも良く、ストーリーも面白かった。
これキャストめちゃくちゃ仲良いだろ。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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ミュージカル映画だけあって、音楽が至高。登場人物も個性豊か。
あらゆる人に生きる希望を与え、勇気づける大きなパワーを持つ作品だと思った。それを歌で真正面から訴えかけてくる。中でも「This is me
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坂道のアポロン(2017年製作の映画)

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青春音楽映画。高校生×ジャズ、それだけで魅力的。
演者の感情や関係性がストレートに伝わってきて、音楽ってすごいなぁと改めて感じた。
キャストが発表された時はどうかな?と思ったけれど、とても好演してまし
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

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昔の西洋が舞台ということもあり、画面のどこを切り取っても美しく絵になる。またエディ・レッドメインくんの演技が繊細かつ圧巻。
独特なテンポで、色んな問題提起をしてくれる作品だった。

ミックス。(2017年製作の映画)

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スポ根卓球映画。ストーリーや恋愛的な部分より、試合に全力集中している時の熱さとか、主演2人のバディ感が良かった。
それと主題歌のSHISHAMO「ほら、笑ってる」がすごく励まされる曲で好きです。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

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原作既読だったからか泣くということはなかった。2人の不思議な関係性に惹かれる。
それと北村匠海くんの声がとても好き。優しげであたたかく、透明感のある声。ずっと聴いていたい心地の良さがある。この声を聴く
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GO(2001年製作の映画)

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窪塚洋介ってこんなにかっこよかったんだ。知らなかった。
文化に関する授業で観た。名前って?アイデンティティって?と直接投げかけてくる作品です。

ぼくらの七日間戦争(1988年製作の映画)

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原作の大ファン。小さい頃に読んで彼女らの破天荒さに憧れた。
今作は原作同様、子供が観たらワクワクし大人が観たら懐かしい気持ちになる映画。所々今ではアウトな表現があるが、この時代ならでは。いたずらって楽
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森山中教習所(2015年製作の映画)

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一夏のドタバタコメディ。ひたすらにくだらない。でも割と好き。