tamitamitamyさんの映画レビュー・感想・評価

tamitamitamy

tamitamitamy

映画(16)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

主役の子だけにスポットを当てるのではなく、彼を取り巻く周りのストーリーも絡めながら最後まで様々な感動をもらえた。
妻と結婚記念日に観たが、選んで良かったと思えた。息子に会いたくなった。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.0

なんと言っても最後のどんでん返しはやられた!
終わり方も悪くなく最後までテンポ良く、飽きずに見れて面白かった!

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

最後はとても感動しました。
このままいくのかと思いきや、思いがけない展開。歌を通して繋がる家族のお話。
音楽も良く家族で楽しめる作品。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

親子の愛を見せつけられ、考えさせられるストーリー。
とても感動した。
鮎子役の子の前半から後半にかけての変化の演技がとても良く印象に残った。
最後の展開は少々怖かったけど…

クルエラ(2021年製作の映画)

4.0

アニメを観てからの鑑賞をお勧めする。
ロックミュージックが好きな人なら劇中音楽で、ファッションが好きな人なら衣装に興奮する場面が!
冒頭から最後まで気持ちが逸れる事なく、楽しませていただきました。

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.7

現代の時世に合ったコメディで少々非現実的ではあるが、自分がなぜ今の職にいるのか初心に戻って考えられさせられ、今からでも努力できること、努力すべきことは何かを考えさせられた30代後半の視聴でした。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

類稀なドライビングテクニックを持った純粋な気持ちの主人公と取り巻く悪党たちとのミッションを実行していく様が楽しかった。
レッチリファンにはちょっとしたお楽しみも…

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.1

人種問題を考えさせながら、音楽を楽しめた作品。
ニュースでは今の時代でもこうした人種の偏見について心が痛む出来事が放送されるが、昔から変わっていないのかと思わされる。
ただ、オリンピックなどをみるとマ
>>続きを読む

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.7

インド映画ならではの歌って踊ってというのが得意ではなかったが、それ込みでもストーリーの中で大事なことが伝わってくる作品。ポジティブになれるし、友人の大切さを実感できる。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.5

こうなりたい、ああなりたいと思うことは大事だが、そればかりでは独りよがりで、人は結局1人では生きていけず、感動や想いを共有できたりその術を心得ている人ほど本物になれるんだと思う。
そのためにも普段から
>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.3

バットマンで見るコミカルさは一切ないジョーカーは狂気の中に悲しみをとても感じた。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.0

三谷幸喜映画って感じ。
中井貴一、小池栄子の演技が良かった。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

人の幸せは法律や規則、世間の常識のみで決めれるものではない。
とても切なく考えさせられる映画。

あまくない砂糖の話(2015年製作の映画)

3.0

教訓としては「摂取カロリー」ではなく、「カロリー源」が大切であること。
様々な病気は日々の食生活に潜む砂糖、甘味料が原因である可能性が少なくない。
映像の説明がわかりやすい。
飲料メーカーや食品メーカ
>>続きを読む