インターネットを可視化したらこう、
の正解な気がする。
ただ話がごちゃごちゃしてよくわからん。
"I'm bad, that is good."
ー"Wreck it" Ralph
期待してなかった分結構良かった。
タコ足コンセントがプラットホーム
になっとる設定も可愛い。
甘える事を覚えるとこめちゃカワ
後半からチャーハン作りながら観てたので
あんま内容入ってこんかった。
現在の日本だけかと思うけど
いつの時代も、どの国の人も
自分の事で精一杯。
絶望の中から誰かの希望に
なれたらいいね。
AIが人間と"対等"な世界線が
新鮮でどこか非現実とは思えなかった。
ノマドの作画も好き。
五臓六腑で自由を感じる、
セリフがいちいちオシャレ。
ベイビーブルーの車で海に行きたい。
最後のすったもんだのシーン
さすがにテキトーすぎん?w
うさぎを見る目が変わりました。
タニス嗅いでみてぇな。
最後まで妄想なのか真実なのか
分からん構成が面白かった
さすがに思いつきで動きすぎ。
そこまで洗うんやったらシャワー浴びろ。
あとシャツも着替えろ。
タコが。
ホラー、というより、
デミアンファーザーの人間ドラマ。
ブリッジ駆け下り見たかったのに。
大好きな視聴者投げかけ系。
宗教が如何にして成り立っていくか
を見ているよう。
最後までポンコツお父さんも好きやし、
國村隼さんももう最高。
重厚なホラーでした。
どう考えてもキャラ多すぎ。
殺され方がクリエイティブで好き。
金田一のノーカラーのリネンシャツに
和服、下駄、そしてハットという
コーデがめちゃかっこいい。
破傷風を全力で調べる
良いきっかけになった。
りんごジュース全力で買いに行く
お父さん、最高。滑り方も。
子供苦手な僕でも
さすがにやばいなってなりました。
そんなもんあかん!って
声に出して言ってた。
全世代を魅了する作品。
ドンキーコングと共闘するとき、最高。
一人暮らしの時に見てたら
終わってたけど、
海外で観るとあら不思議。
Jホラー攻略法見つけたり。
怖い、というより
普通に母親奮闘記として見てしまって
大変やなぁってなった。
お化けも可哀想で、ホラーと言うより
一つの映画として良かった。
映像は綺麗やったけど
チーム系は一人一人のキャラを
もっと深堀りしてほしい。
世界観は面白い。
ただ色々詰め込みパッケージすぎて
何が言いたいんかよく
わからんかった。
これ日本で上映されてたんですか??
キャラがおおすぎてゴチャゴチャしてた。
音楽はすごくいい。
ミラベル早めに家出すればよかったと思う。
キャラ設定は不安定だけど、
「人を信じる」という一貫した
テーマのおかげで見やすい
映画になってた。
これ観て早く戦争終わってくれ。