mstkさんの映画レビュー・感想・評価

mstk

mstk

Twitter:mstk_newsoul
所有しているBD、DVDをClip!しています。

#2016年映画ベスト10 (新作・鑑賞順)
◾️キャロル
◾️ボーダーライン
◾️緑はよみがえる
◾️クリーピー
◾️団地
◾️ブルックリン
◾️スポットライト
◾️ハドソン川の奇跡
◾️退屈な日々にさようならを
◾️鳥類学者

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

-

2017/09/18
@新宿武蔵野館。ひっそりと公開されているけど凄く良かった。丁度PFFでメルヴィル『影の軍隊』が上映される(見れないけど)けど、レジスタンスの悲痛な運命と緊迫感は通じるものがある、
>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

-

2017/09/13
@バルト9。ミュージカル映画!既成曲でビッチリ埋め尽くすというのはスコセッシの『グッドフェローズ』(そういえばベイビーが勤めるピザ屋goodfellasはグッドフェローズの原題だ
>>続きを読む

静かなる情熱 エミリ・ディキンスン(2016年製作の映画)

-

2017/09/13
@岩波ホール。信仰、性別等への無理解、不寛容に逆らいつつも、やがて自らも不寛容に絡め取られて行く主人公の、世界を求めながらも硬く拒んでしまう痛みが、疼痛と共に迫る。
そういえばジ
>>続きを読む

少女ファニーと運命の旅(2016年製作の映画)

-

2017/08/31
@TOHOシネマズシャンテ。時代も背景も違うが、子供たちが立て籠もるロマン・グーピル『ハンズ・アップ!』を思ったり。
信念とか賢さ、勇気よりも、ただ一途な思いとズバリ運によって導
>>続きを読む

七月のランデヴー(1949年製作の映画)

-

2017/08/25
@新文芸坐シネマテーク。熱く、美しく、残酷な青春の有限な時間に呼応するように、映画もまた急かされつつ進んで行く。
突如早められたアフリカへの旅立ちにそれぞれがどう決着をつけるか。
>>続きを読む

デ・パルマ(2015年製作の映画)

-

2017/07/31
@シネマカリテ。非子供向け映画としてチミノ『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』とデ・パルマ『アンタッチャブル』をTVで見た事で映画にハマった者としてはただ興奮。
NYのインディペンデン
>>続きを読む

甘き人生(2016年製作の映画)

-

2017/07/27
@有楽町スバル座。‪ベロッキオとしてはかつてないほど通俗的な題材を、ベロッキオらしい社会や精神の問題‬とあわせて描く傑作。
まるで夢、特に悪夢から目覚める瞬間のどこからか落ちるよ
>>続きを読む

ウィッチ(2015年製作の映画)

-

2017/07/27
@新宿武蔵野館。信仰は口実に過ぎず、家父長制の崩壊を悪夢と悪魔のイメージをもって描いた、って感じか。
一心不乱に薪を割っていた父親はその薪に埋もれ、亡骸すら見えぬまま死んでゆくの
>>続きを読む

ハネムーン・キラーズ(1970年製作の映画)

-

2017/07/16
@新宿武蔵野館。マーラーが鳴り響く中行われる激安犯罪。純愛と狂気の愛の間でなんとか前者の側に踏み止まろうするヒロインが健気。
人を殺す毎に発情する2人。
トリュフォーが愛したのも
>>続きを読む

SEX配達人 おんな届けます(2003年製作の映画)

-

2017/07/13
@ポレポレ東中野。成瀬『めし』のような印象。揺れ動く恋人たちの心象はあるいはガレル(特に最近の)みたいな。
いずれにせよこれは紛れも無い恋愛映画。
ただしあそこまで結婚に拘る点だ
>>続きを読む

妄想少女オタク系(2007年製作の映画)

-

2017/07/10
@ポレポレ東中野。腐女子とギャルとイケメン2人と体育会ゲイの間に奇妙な友情が芽生えるユートピア。
甲斐麻美が木口亜矢に初めてメイクを施してもらった後、ジッと鏡を見つめながら思わず
>>続きを読む

約束の地、メンフィス テイク・ミー・トゥー・ザ・リバー(2014年製作の映画)

-

2017/07/02
@K's cinema。音楽はじっくり聴かせてもらえず、演奏は演奏でじっくり見せてもらえず、っていう何とも言えないもどかしさで溢れているのが残念で仕方がない...。

>|