何度観たかわからない。
綺麗事の展開かもしれないが、毎回受ける感動は変わらない。
人の心は常に揺れ動き、すれ違う。その分、波長が合えば感動に繋がり、時として恐ろしいほどの力が生まれる。
シンプルに家族>>続きを読む
ゴジラと戦争映画がミックスされたような映画。最後を含めて、展開には色々と無理があったかなとは思うが、個人的には好きな展開。
世界を破滅に追い込んだ罪悪感と、個人的な劣等感のバランス。研究行為と殺人行為との心理的なバランス。どちらもよく描かれていた。
ただ科学者の名前が覚えられなかったのと、途中で時系列がわからなくなった…
めちゃくちゃ強いし、シンプルなストーリーで楽しめた。前作の存在も知らず観ていなかったので、主人公が何者なのかわからずじまいだった(T_T)
かなり昔の映画。無駄な飾りもなくシンプルな展開の西部劇。主人公の絶対的なスター性や男臭さに憧れる。
シンプルなストーリーで観やすかった。個々の役者がいい味出していたが、少しあっさりしてた印象。でもそのあっさり感が観やすさにつながっていた。
刹那い。小松菜奈を始め役者陣の演技が素晴らしい。人生に正解はない。ただ悔いのないように生きたい、と思わせてくれる映画だった。
武将それぞれの首に関する考え方は描かれてましたし、日本人の価値観を問う意味合いもあったかもしれませんが、途中退屈感を感じるくらいでした。
自分自身が気づいていないだけで、常に周囲から何かをもらいながら生き続けていることに改めて気がついた。
各地の方言も良かったし、違和感のない声優陣だった。
戦闘シーンの迫力、各武将の特徴はよく描かれ、音楽も良かった。
ただ、映画用に作られたキャラクターやエピソードには少し無理があった気がする。そのせいで感情移入できなかった。
何と言っても、役者陣の作品の演技に胸を打たれた。主役もさることながら、北川景子の演技に吸い込まれた。
想像するしかない過酷な状況の中、皆の希望を守り続ける姿や、生き抜かせようとする姿が印象深かった。>>続きを読む
話の内容を理解するのは難しかったが、結局人生なんて微妙なバランスで成り立っていて、結局は塞翁が馬。現実を素直に受け容れて感謝して生きていくしかないのかと思った。「考えるより感じろ」の世界かな…。ただ、>>続きを読む
バランスの良いベタなストーリー。あるある過ぎず、過度な演出もなくバランスの取れたストーリー展開だった。
異なるパート同士のセッションは、実に重要。異なる世界に飛び込み、自分を客観的に見れるようになると>>続きを読む
トム・ハンクスの演技が良かった。過去を悔やみ、未来に不安を持つと人生に絶望するが、今を見つめて前向きな解釈を加えることで人生に前向きになれる可能性を感じた。家族を大事にしようと思った。
期待しすぎてたせいか、少し物足りなさがあった。ただ、次作につながるキャストの配役には、思わずニヤけてしまうほどで、流石だと思った。また次作に期待してしまう!!!
原作は読んでいないが、ほっこりした。「完璧な一日」は作ろうとして作れるものではないが、他者とお互いに与えあえることで、心が満ちるな〜と思った。
最近迫力を求めて映画を観てる傾向にあるので、こういった心>>続きを読む
上映時間を感じさせないくらい、アクションシーンに次々と惹き込まれました。
レベッカ・ファーガソンの哀愁漂う演技が好きでした。ポム・クレメンティエフも良い役だったので、今後に期待します!
今まで何度も観た映画。小学生の時に始めて観て感動してからずっと好きな作品。
各メンバーがそれぞれ強みを持ち、それらを最大限活かすことで、チームとして爆発的な力を発揮させる。そのためには着火剤的なきっか>>続きを読む
あっという間に時間が過ぎた感じ。回想シーンから、これまでの作品を思い出すこともでき、「そろそろ終わり感」と「終わるまでにはまだまだ色々あるよ感」が感じられた。
個人的にはジェイコブとリトルBの、言葉遣>>続きを読む
歌唱シーンは見ごたえがあった。
人生に於いてその時々で優先順位が変わるものだが、その結果は時間を経てからしかわからない。人生の選択…、重さを感じた映画だった。
単なるヤンキー映画かと思いきや、タイムリープも相まって面白かった。
「これが自分だ」「譲れないものがある」とか、ヘタレなりにも自己を固めていくところが面白かった。
山田裕貴が格好良かったし、磯村勇>>続きを読む
観る人や、観る角度によって感想が分かれそうな映画だった。
「人が人を救えるのか」、「家族を含めた人間関係の脆さと強さ」、「正直でいることの意味と、因果応報」。
観た人に考えさせる余韻を残すためかと>>続きを読む
子供の頃見たゴーストバスターズのダン・エイクロイドつながりで気になっていたので観た。
錚々たるキャストの共演に見応えあり。
全体的にはやや単調なのでこの評価。
心がほっこりする映画。今だけでなく、相手の未来までも想い、それが国の未来にまでも想いが伝わっていく。
過度なシーン(戦闘シーン、無理に泣かせようとするシーン)がなく、自然と話が展開され、自然と引き込ま>>続きを読む
大型トラックのカーチェイス物。昔、大好きだった「サンダーラン」に少し似てる印象。
ど派手なカーチェイスや、爆発は無いが、人間模様、リーアム・ニーソンの格闘や兄弟との人間模様など、程よく描かれていた。>>続きを読む
とにかく映像も音声も迫力がすごかった!
堕姫と妓夫太郎の最期のシーンは、何回も見てるのに泣いてしまった。
都度都度エンドロールが入るのは、無くても良かったかな。
原作は読んでいないが、わりとヘビーな内容(若者のイジメ)を取り入れながらも、SF感もあり面白かった。
一緒に行った娘(原作を読んでいる)によると、原作よりも映画の方が話の展開を読みやすかったとの事
残念ながら映画館の音声不調のせいで、一部の音声が流れなかったらしいので、何か重要な部分を聞き逃してるかもしれない。
その条件付きではあるが、リョータの生い立ちとそれを中心とした山王戦、そしてメンバーの>>続きを読む
コリン・ファレルが大活躍でした。店舗が早く最やや後は話についていけない部分もありましたが、面白かったです。
信じられないようなお馬鹿な展開ですが、シンプルなストーリーでちょくちょく笑えました。
人生は短い。欲しいものは自分で掴め!
特に最後の怒涛の展開で、映画の長さを感じませんでした。
それぞれに背負ってきたものと現実との間で葛藤しながらも、芯をぶらさず生きていく姿が良かったです。
意外と生々しい描写があったかなと思います。
全体的に雰囲気が重く、終始ボカシのかかった様な状態だった。
期待したほどは、自分自身に感情の変化なかった。
親子(孫)の感情の変化がよく描かれてると思う。親への感謝と、子への愛情を感じさせる映画だった。血の繋がりに関わらず、人と人との繋がりに感謝する事の大事さを認識させてくれる良い映画でした。
何度も観てます。どの曲も最高です!"this is me" "from now on"からは勇気をもらえ、 "rewright the stars"からは愛情をもらえます。最初に観たときにあまりの感動>>続きを読む
まずは、縛虎申(渋川清彦)が良かったです。原作はうろ覚えでしたが、名言がいくつか聞けて男気を感じられました。全体的にはテンポがよく観ることができ、アクションシーンも良かったです。羌瘣(清野菜名)は、イ>>続きを読む