りおんぬさんの映画レビュー・感想・評価

りおんぬ

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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.3

リョータが好きなので、ワタシ得でした。
スポーツ観戦をしているような臨場感。
漫画を読んだことがあっても、しっかりじっくり楽しめる。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

家族愛と、自立・夢、出会い、生きていくってこういうことなんだよなぁーと思わされました。
耳が聞こえないハンデがあったとしても、周りの協力があれば生活できる。思いやりのある世の中であるべきだと感じた。ま
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余命10年(2022年製作の映画)

3.5

命の重さを考えさせられました。
命は自分だけのものじゃなくて、愛する人たちのものでもあるのかもしれない。
季節、風、温かい時間、やさしい人の思い。元気な自分では、どうして日々の愛おしさになかなか気づけ
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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.5

しっかり騙されました。
出演者のオールスターズのようで、とてもよかったです。見ると元気になれます。ダー子さんの笑顔が最高。

キネマの神様(2021年製作の映画)

3.5

昭和の空気感な感じが素敵だった。
永野芽郁ちゃんの演じた淑子ちゃんがおちゃめでとってもかわいくて、きっと見た人みんな好きになる。あんなかわいい子におどんぶり配達にきてほしい。
テラシンすごくいい人なの
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キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.0

見ると元気をもらえて、スカッとできる映画。
誰でもやればできる可能性を信じさせてくれる映画。女の子特有のときめきが映画の中にたくさんあってウキウキできる。

自分を信じる事、まっすぐ信念を持つこと、情
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101匹わんちゃん(1961年製作の映画)

3.5

ダルメシアンを愛でたくなる。
絵がシンプルなのに、全部いい。

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

4.0

完全に殺陣に見入った。
誰が、今、どう、何をされた!?と言う感じに動きが早すぎて一瞬すぎたため、瞬きするのが惜しかった。もう1回みたいと思った。
もちろん演技も素敵で…素晴らしかった。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0

テルちゃんの愛=執着。
見ていて、え、こわ と思いつつも、
「相手のどこが好きかはわからない。でも好き」みたいな気持ちとか、「わたしを見てくれるあなたが好き」みたいなところが理解できてしまった。
それ
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.0

元気になる。
人と違うこと、勇気を出すことをおそれないでいいんだな、自信を持っていいんだな、と自分のあり方確認できる映画!

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

4.0

清らかであり、それでいて愛が強い。
色と街並みが作り出す世界観が最高です。
それぞれの想いに胸が終始打たれました。
あったかくて、きゅんとする。
お洋服がかわいくてレトロでこれまた大好き。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.0

親子の思い合う気持ちにぐっときた
ママも若くてはっちゃけていた時期は
そらあるよな〜って思った。

ミュージカル映画だから
ずっとウキウキしてて目が離せないし
ファッションとか、デザインとか、
出てく
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アメリ(2001年製作の映画)

3.5

いたずらっ子でユニークなアメリの、ファンタジーな想像の世界観に引き込まれてしまった作品。
気になる彼へのアプローチがまわりくどすぎて、それをも可愛いと感じてしまう。
お洋服や部屋のセンスが絶妙に可愛い
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ホリデイ(2006年製作の映画)

4.0

新しい何かに飛び込む勇気が、自分の未来を変えるんだなぁ〜と思わせられた一作。
キャストしかり、作品の中の人間関係しかり街並みしかり、、素敵。
本当のパートナーと出会う瞬間って最高にきゅんとくるし、パー
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.0

高嶺の花との恋に終始ドキドキハラハラするけれど、アナのはにかんだ笑顔とか、本屋の彼に見せる素顔にはもう、、いちいち心を撃ち抜かれる。

大女優でも、一人の女の子であるというセリフはとても深い。きっと名
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.5

イギリス・アメリカでの
クリスマスの特別さを覗き見出来る
あったかい物語。

クリスマスだから…
今日は特別な日だから…
自分はどうしたい?
誰と過ごしたい?
誰に想いを伝えたい?

自分の素直な気持
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.5

ロンドンの街並み、軽快な音楽、
もう世界観が可愛くて、、癒されました。
さすがはディズニー。
恥ずかしながら前作を見ていない私でも
十分に世界に入り込めました。
IMAXで見たからか、迫力すごかった!
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七つの会議(2018年製作の映画)

5.0

自分も会社員なためか、
ただただ、すっごく引き込まれた。

日常生活で感じているサラリーマンのむごさを
あんなすごい役者の方々に
大スクリーンで画面全面に出されて、
会社員・組織でいるということが
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

Queenをほぼ知らなかった私ですが、とても世界に引き込まれ、作品を見た帰り道ではQueenの曲をすぐさま調べて聞きまくる。。といった感じです。Bohemian rhapsodyに関してはもうエンドレ>>続きを読む

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.5

人それぞれの人生と思いが垣間見れて、涙を誘われること3回ほど。(ハンカチ必須)
人を思いやる気持ちは強くて、その人の生きる支えになるし、思いやりって本当に尊い。。

ありがとうと、ごめんなさいと、伝え
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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.0

前見たときはキキ目線だったのに、今見るとキキのお母さんとかおそのさんの目線になっていた。。
キキは怖いもの知らずだから勇敢で、素直さが愛くるしくて、周囲の大人たちがほっとけないのがすごくわかる。そして
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となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.0

今になって見ると、レトロな絵の感じがすごく良い。大人になってから見るとトトロに会いたい童心をくすぐられるし、姉妹愛とサツキカンタの関係性にきゅんとさせられる。

西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

3.0

心があったかくなる作品。だけど小説の世界観の方が好き。

銀魂(2017年製作の映画)

3.0

キャストが豪華で見ててにやってする。やり過ぎ感もちょっと感じるけど、これはこれで好き。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

見ると元気が出る映画。
何度見ても、ラストは心をぎゅっとされてしまいます。。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.5

見終わって、自分は過去に戻れるならいつがいいかな…と考えさせられましたが、これからの毎日を戻りたいと思える過去になるように過ごしていきたいなぁ!と思わせてくれた作品です。