この映画を見て、自分がどれほどマイケル・ベイのドッカーン!を欲しているかを認識した。
素晴らしい。
ヴェノムのおまけ映像で見たときは何だこりゃって思ったけど、スパイダーマンのキャラクターとかブランドを、映像的にも世界観的にもこれまでのマーベル映画にない描き方してて最高。
アクアマンのキャラクターとか世界観とか十二分に堪能できた。
ただ終始水の映像が流れるし上映時間も長いからトイレ行きたくなる点は注意。
ネレウス王がドルフ・ラングレンということにまったく気づかなかっ>>続きを読む
前作のときにゲームの世界をこうやって描くのか〜って感心させられたの覚えるけど、今回のネットの世界の描き方も素晴らしかった!
ディズニーは自虐とかできたのね。
ただ子供向けではなかったと思う。
このレビューはネタバレを含みます
ダクトテープと再起動。
この2つですべてを解決。
ダクトテープさえあれば、インポッシブルなミッションもポッシブルにできるんじゃ…
再起動のくだりが最後の最後でつながって、あああーってなった。
展開>>続きを読む
自分自身のことなんじゃないかと、ドキッとさせられることがあって、すごく感情移入してた。
見る前はあんまり楽しめないんだろうなーって思ってたけど、やられた。
心にグサッとくるものがあった。
なぜあの世界で子供を作る?
なぜ登場人物たちはわざわざ音を立てるような行動をする?
米軍は化物に負けたの?
そんなツッコミどころを常に感じておりました。
でも、音を出してはいけない緊張感とか
雰囲気>>続きを読む
予告とか見ると、人生の教訓的なものを教えてくれる映画だと思ったけど、結局何を伝えたかったのか。
こういう雰囲気だからしょうがないけど眠くなった。
このレビューはネタバレを含みます
なんか予告と違った。
子供が招いたわけじゃないよね。
何がどうなってるのかわかりにくかった。
最初のプレデターは最終的に人間を守るために地球に来たんだよね?
でも最初人間殺してたけど。
そんなに時>>続きを読む
トシーーー!!(泣)
ステイサムは飛び込みの選手だっただけあって、海に飛び込むシーンはかっこよい。
イマイチ危機感がなかったかな。
大根監督はノスタルジーな雰囲気作るの上手いなぁ。
三浦春馬かっこよすぎる。
悪役が悪役すぎないし、アクションもど派手じゃないけど、そんなスケールの小ささが他のマーベル作品にはなくてくせになる。
マイケル・ペーニャってずるいよね。
最高にハッピーだった!
でも時々ウルッとくるところもあった。
そして、ビルとハリーのタイタニックは笑った。
これから1ヶ月ABBA聞きまくることになるだろう。
前半の違和感の正体に、なるほどな〜。
でも声を出して笑うほどか?
せっかちな人は楽しめないかも。
ギャグに関しては間違いなく面白い。声出して笑った。最後の最後も笑わせてもらった。
それ以外に関して、無駄に凝ったアクションシーンとかあったけど、そういうシーン作るの慣れてない感があって逆に見にくかった>>続きを読む
最初の化粧品盗るとこで「ほほー」ってなった。あれ自分もやってみたい。
意外とあっさりしてたけど、相変わらずのスタイリッシュさと無駄のなさ。
女優さん綺麗だなー。
いい話だったけど、尺伸ばしすぎ。
ドラマの映画化はどうしてもこうなる。
安全を確認せずに医師を案内するレスキュー隊員にはびっくり。
一番活躍してたのフロゾンなんじゃ…。
ジャック=ジャックが面白可愛すぎる。
三浦友和の声は完璧です。
吹き替え→芸能人、字幕→戸田奈津子 という絶望的な布陣。
一作目と比べて舞台のスケールは小さくなったから、その分ワクワク感は少なくなったけど、代わりにハラハラ感と倫理観的な要素が増えてそこも楽しめた。
ずっと見ていたかった。
すっごく感動できたってわけではなかったけど、気づいたら目元がジワーっとなってた。
ジャック・ウィル役の子の成長が楽しみ。
迫力があって楽しかったけど、意外と真面目な部分もあって、予告を見て単純明快馬鹿映画(良い意味)を期待してたからちょっと拍子抜けだった。
ロック様くらいのレベルになるとこのレベルの戦いにも臆することなく>>続きを読む
面白かったけど、テッドとパディントンには負ける。
子供向けと思いきや、うさぎと人間が本気で相手を殺しにかかっててびっくり。
この映画を見終わったあとに、何の説明や情報も得ないまま面白かったか面白くなかったかを判断するのなら、間違いなく面白くなかった。
良い話系の物語を期待してみると、この映画の何もなさに戸惑うことになると思>>続きを読む