もさんの映画レビュー・感想・評価

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レオン 完全版(1994年製作の映画)

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レオン初鑑賞が映画館、贅沢すぎたかも。
シリアスなシーンばかりじゃなく、端々にコメディ要素を感じるからあそこまで入り込めるし胸がきゅーっと締め付けられるんだろうな~~!て思うなど。必ずミルクなところと
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ほつれる(2023年製作の映画)

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劇中誰も多くは語らず、淡々と人間を追いかけながら物語が展開されていく、実際にあった生活を見ているような気がしてどこか入り込んでしまった。
最後の方の奥さんとの対話のシーンで顔を映さないところがすこしぞ
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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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家族の関係について。
受け取り側が育った環境で感じたこと、そして意味合いがまた違ってくる作品なんだと思う
必要以上に多くは語らない描写がすこし物足りなく感じる時間もあるかもしれないけれど、鑑賞後に深く
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縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

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いつか見ようと思っててやっと。もっと少年同士のいい話なんじゃないかって予想してたんだけど、いや、こんなに目を伏せたくなる内容だったなんて…しばらく動けなくなった。
まさかこんなことにならないでしょ、が
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私たちのハァハァ(2015年製作の映画)

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高3の夏休みのうちに見て正解だった。
左耳が良すぎる。そして好きな何かのために東京に行った経験がある地方の子は絶対に刺さる部分がある、少なくともわたしがそれです。

呪詛(2022年製作の映画)

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じわじわ染みてくる怖さと結局幸せにはなれない親子の関係がわりとしんどかった

コンジアム(2018年製作の映画)

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もっと怖いと思って意気込んで見てたから意外とそんな感じかあと思ってしまった部分はある そりゃあ帰って来れるわけないしな……面白かったです

ひまわり(1970年製作の映画)

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2人のことだけじゃなく、リアルな戦争の生々しさもしっかり描かれていていかにアンドが悲惨な体験をしてきたのかも分かったから余計どちらの気持ちにも同情してしまい、すごくすごく痛かった。
ただ本当に見てよか
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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

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回想シーンの全部が繋がっていくところがよかったのと、そして人との出会いと別れの描かれ方がリアルだった。原作読み返そう。

うみべの女の子(2021年製作の映画)

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漫画を何度も何度も読んでた身として、ここまでこの世界に入り込めて感情移入できたことに感激だった。完全に再現されてたようで、余計に持ってかれました。

風をあつめてが流れるタイミング、鳥肌立ったよ。好き
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クローゼットに閉じこめられた僕の奇想天外な旅(2018年製作の映画)

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ミュージカルシーン面白すぎた
あんな内容なのにしっかり心にくるものもあって素晴らしかった…めちゃくちゃいい話でした

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

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マッチ度98%って書いてたからこれは…!?と思って見たら、もう、マッチしすぎてた。すごい。
帰り道や海の様子、ロケーションも素敵で(是非行ってみたくなった)。そして登場してる猫ぜーんぶかわいいし、あと
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PITY ある不幸な男(2018年製作の映画)

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久しぶりの映画館。早起きして見に行けてよかった~

同情を欲しがりすぎると人はあんな風になるんだろうと、狂っていくさまが興味深くも不気味だった。そして場面が変わる時に映し出される海が本当に本当に美しく
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クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代(2018年製作の映画)

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クリムトとシーレの絵をより直接見たくなった
すごく興味深い内容だった…

劇場版SPEC~結~ 爻ノ篇(2013年製作の映画)

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やっぱり忘れてたシーンも多かった
今思うとこの終わりでもいいなと思う
また見返す時まで

ローマの休日(1953年製作の映画)

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見てて本当にわくわくした。楽しんでる姿、全てがはじめての経験、素直さみたいなのがとても美しかった…
いつかローマに行ってみたい そして映画館で観たい

女は女である(1961年製作の映画)

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将来は部屋の中で自転車漕げるような大きい部屋に住みたい
アンナ・カリーナのチャーミングさかわいすぎました…

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