ロケットの出生がカギとなる、ガーディアンズラスト作。
終盤の1カットアクションシーンは、これぞガーディアンズ!といった最高に爽快だけど、
ふと「これで最後か〜」と悲しくもなったり…。
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3時間まったく飽きない展開の連続。
シンプルで分かりやすいストーリーとコミックのような痛快アクションが爽快。
マーベルタイトル、エンディングの演出で2度泣きました。
新章への土台的なフェーズ4が終わり、アントマンから始まるフェーズ5が楽しみです。
吾郎ちゃん以外考えられない役どころ。
1カット長回しによる雑味無しな演技、最高でした。
脚本、キャスティング、改めて今泉監督天才だなと思いました。
新幹線の名前が「ゆかり」なのが面白かったです。ご飯にかける「ゆかり」を想像してしまいました。