自然は美しくてときに残酷で儚いということ
今日もまだまだ外は寒いけどおいしいコーヒーを飲みに行こう
愛された記憶はいつまでも色褪せないからこそ、モノクロな日々でも幸せでありたい
大丈夫?と聞かれて、大丈夫に見えますか?と返せるだけの強さをわたしだって兼ね備えてたいよ
自分の心の内から出ていない誰かの言葉をいかに自分の体にフィットさせるか、永遠に正解はないな〜〜
寡黙でユーモアのある夫が言う「これまでの人生決して不幸せではなかったよ」という表現が、あまりにも不器用で愛しくて最高なのよ
逃げ出したい、走り出したい、と思っていたあの頃が今となっては大人の入り口だったのかな〜と思う
傑作すぎて過呼吸、これ1500円とかで観ちゃってほんとにいいんですか???
ああやってトンネルを駆け抜けて橋を走って息を切らして笑い合いたいな
シャドーの練習してて会長がジャケット破っちゃったときの「あ〜また怒られちゃうな〜」が微笑ましくて泣ける